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論に関するsemisのブックマーク (4)

  • あなたの知的生産性を10倍上げる法 - 池田信夫 blog blog

    ・・・といったアンケートが、このごろよく来る。「アルファブロガーになる秘訣は?」「おすすめのブログは?」といった類だ。私はアルファブロガーだとも思っていないし、そうなりたいとも思わない。ただ思いつきを忘れないうちにメモしているだけで、日のブログもほとんど読まない。こういうアンケートには一切こたえないので、今後は送らないでください。 その類のハウツーの典型が、書である(画像はクリッカブルになっていない)。ベストセラーというのは下らないと相場が決まっているが、書も例外ではない。そもそも、こういうタイトルをつける神経が信じられない。これは著者(勝間和代氏)の知的生産の効率が他人の10倍だということを前提にしているようだが、それが当かどうかは、彼女のを読んでみればわかる。 たとえば『お金は銀行に預けるな』は、マルキールの有名な教科書のダイジェスト版だ。アクティブファンドよりインデ

    semis
    semis 2008/02/03
    バッサリかっこええ
  • 「個人的な問題でも一般化したい病」について: 不倒城

    症候群、といってもいい気がする。 恋愛論とか最たるものなんだけど。世の中には、「どう考えても特殊な状況における個人的な問題なんだけど、それを一般的な問題にしたい、凄くしたい」という病気にかかっている人がたくさんいる。そりゃもう数限りなくいる。 新聞やテレビといったマスメディアが、例えば特殊な事件をネタにしてWebやオタク、アニメやゲームといったものを一般的に叩くことに憤る人は多い。が、翻ってみると、「特殊なネタ→一般化」を駆使する病というのは、マスメディアに限らずあたり一面に蔓延しているのである。もうこれは風土病などというレベルの騒ぎではない。数十年も前から発生している、思考的疾患のアウトブレイクである。 かく言う私も「一般化病」を長年患っている患者の一人である。筋金入りの患者といってもいい。病気自慢を貫徹する為にも、ひとつこの病気について一般化を行ってみよう。一般化病患者の辞書に「自己撞

    semis
    semis 2008/01/24
    人間の思考というか、言語自体に一般化する作用があるとかって誰か言ってた。その場合病気ではないとは思うけど、注意はしたいかな。でも、うまく一般化できた人が勝ち?なのかも。
  • 雲 の 通 ひ 路 「痛みを持つ人間」も多様性はある。

    いや、自分も一応、障害者として社会に守ってもらっている立場で、 こういう環境というのは人それぞれなのでただ咎めたくはないのだが。 …社会的に精神障害者は難しいというのは、ある程度理解しているし、 自分も行政の分類上そういうカテゴリで扶助を受けている身なんで。 (どっちかというと外科的に治せる可能性のある病気とだけ) しかし、ブログはテキストだけだし、例えば盲も聾も関係ないから。 それにどういう方法でもタイプが出来れば(音声を拾う機械もあったかな) 何とかなるくらいに一般生活に比して、底上げしてもらってるし。 さてと。 ここのブログの方が、いつにない言葉で書かれている記事に驚き、 該当ブログとそのログを拝見させていただいた。 玄倉川の岸辺 あるブログの終焉(11/9) http://blog.goo.ne.jp/kurokuragawa/e/7ba7e717a646660dd24b610d

  • ロボットに性別があるのはなぜだろう。流星ひかる「それはロボット」 - たまごまごごはん

    まず、この単語を見てみよう。 「メイドロボ」 はい、ときめいた人挙手。はい!はい!ノノノ まあ、十中八九自分の中でこれを聞いて思い浮かぶのがマルチだったりまほろさんだったりミソッカスだったりするせいなんですが、冷静に考えてみたらそれって結構与えられたアニメ・マンガ・ゲームのイメージでした。 メイド機能を果たすロボットをじっくり、かつ現実的に考えてみたら、女性型とかにこだわらず色々な機能を付けた方がいいことに気づきます。スリムなボディより、寸胴ボディからコーヒーの一杯でも出る方がよいだろうし、腕もアームがいっぱいついている方が便利だろうし・・・。うわっ、気持ち悪っ。 ここで一つの問題が浮かび上がります。 ロボットを作る際、なぜ男性型・女性型となるのか、というところ。 「動く人形」の延長としてなら、確かに性別は「人型」なわけだから求めて行きたいテーマです。しかし、知らず知らずのうちに創作や人間

    ロボットに性別があるのはなぜだろう。流星ひかる「それはロボット」 - たまごまごごはん
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