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軍事に関するsemisのブックマーク (4)

  • 読書:「自衛隊員が死んでいく 〝自殺事故〟多発地帯からの報告」(三宅勝久 花伝社) | ニュース・ワーカー2

    9条改憲、日米同盟、海外派遣、防衛庁から省への昇格など、戦後日と平和をめぐって常に論議になる自衛隊ですが、海自イージス艦と漁船の衝突・沈没事故(ことし2月)のほか、陸自隊員による鹿児島のタクシー運転手刺殺事件(ことし4月)のように、最近では大きな不祥事も目立つようになっています。書は、その自衛隊の中で何が起きているのかに迫った渾身のリポートです。 書はプロローグで、自衛隊の年間自殺者が最近では80―100人に達していることを紹介し、次いで、隊員の自殺をめぐって、護衛艦や部隊内で日常的に上官らのいじめがあったとして遺族が提訴しているケースや、部隊内での上官殺害事件、守るべき市民を隊員が襲った連続強姦事件、部隊内でのセクハラに続いて「悪いのはお前の方だ」と言わんばかりに上司から退職を強要された女性自衛官の裁判闘争などを取り上げています。裁判になったいじめ自殺やセクハラ被害は、マスメディア

    読書:「自衛隊員が死んでいく 〝自殺事故〟多発地帯からの報告」(三宅勝久 花伝社) | ニュース・ワーカー2
  • 同性愛を公言の軍兵士、テレビ出演中に逮捕 ブラジル

    ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro)近郊で、銃を構えるブラジル陸軍の緊急即応部隊の兵士(2007年1月17日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/VANDERLEI ALMEIDA 【6月6日 AFP】ブラジル・サンパウロ(Sao Paulo)で4日、同性愛であることを公言しているブラジル軍兵士が地元テレビの生中継番組に出演中、無許可離隊行為で軍当局に逮捕された。 Laci Marinho de Araujo軍曹は、テレビ番組にパートナーで同僚のFernando Alcantara de Figueiredo軍曹とともに出演し、2人の関係などを語っていた。そこに、武装した憲兵と警察官が踏み込み、カメラが回る前での逮捕となった。 de Araujo軍曹の担当弁護士は現地ニュースサイトのグロボ(Globo)に対し、同軍曹は首都ブラジリア(Brasilia)に移送中

    同性愛を公言の軍兵士、テレビ出演中に逮捕 ブラジル
  • 米国防総省で「男性同士の抱擁」が見られるようになった理由 | WIRED VISION

    米国防総省で「男性同士の抱擁」が見られるようになった理由 2008年6月 5日 社会 コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman Photo credit: Spokesman-Review 男性が男性に触れることは、米軍ではあまり奨励されていない。しかし、少なくとも米国防総省の庁舎(ペンタゴン)の中では、男性同士の抱擁が急増している。あの五角形の建物の中で、男たちが抱き合い始めたのだ。 「2002年半ばから2004年末にかけて国防総省に最初に勤務したときは、このような現象はなかった」と述べるのは、ワイアード・ブログ『Danger Room』に協力してくれているBob Bateman中佐だ。 「1980年代後半から1990年代前半までには、一般市民の間で『男同士の抱擁』がかなり普通になった(これはプロ・スポーツから広まったのではないかと思う)が、私にとっては、まだ十分

    semis
    semis 2008/06/05
    やっぱホモフォビックな理由か>推奨されない
  • http://www.k2.dion.ne.jp/~tactic/

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