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2007年4月2日のブックマーク (7件)

  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「いじめの社会理論」書評

    いじめの社会理論―その生態学的秩序の生成と解体 凸字型コースのハーフパイプに似たいじめ問題 スノボーのハーフパイプという競技は、コースがU字型だから成立する。左右どちらでも端に行けば、競技者にはまん中へ向かう力が加わって、その力はまん中から逸れる程強くなる。そういう力学があるから、競技者は、コースを端から端まで使いきって見事な演技をすることができる。 考えるのも馬鹿馬鹿しい設定だが、もし、これが逆に凸字型に曲がったコースであったら、大半の競技者は滑りはじめやいなや、あっと言うまにコースアウトしてしまうだろう。U字型の場合と逆に、競技者には、外向きの力が加わわり、その力は逸れれば逸れるほど強くなって修正不能になる。 もし、これを滑りきるプレーヤーがいたら、それは単にコースまんまん中を一直線に脇目もふらずに進んだ人間でしかなく、見ている方もやっている方も一つも面白くない。 私がいじめ論議を見て

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「いじめの社会理論」書評
  • WEBダ・ヴィンチ

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

  • 結局のところ、ネットにおける執筆態度はどれがいいのだろう?

    「十分な根拠に基づいた内容しか書いてはならない」という態度「根拠が必須というわけではないが、なるべく事実を書くべきである」という態度「思いついたことは何でも書いてもよい、根拠の有無は問わない」という態度「明らかに虚偽の内容を書いても構わない」という態度 追記 http://anond.hatelabo.jp/20070401235126 正しいか正しくないかって何の話ですか? そういう話じゃないんだけどなぁ。 まあいいやめんどくせ。 追記 選択肢の後ろに「という態度」をくっつけてみた。

    結局のところ、ネットにおける執筆態度はどれがいいのだろう?
  • 人間関係も損得勘定だろ?

    人間関係も損得勘定で成り立っている、というと嫌な顔をされる。そして私とその相手を含む自分たちの関係も損得勘定なのか、と問われ、友情を大切にするメリットについて熱く語られる。 困ったときに助けてくれるとか、いろいろなことを教えてくれるとか。 「メリット」があるから大事にした方がいいのなら、それは損得勘定じゃないか。 そうつっこむと、こいつには何を言ってもダメだ、という顔をされたり、もうおまえとはしゃべらないと言われる。 何を怒っているのか分からない。誰か説明してください。

    人間関係も損得勘定だろ?
  • ”ネット”に送り込まれた『自分』 - 花見川の日記

    ともむーんさんの話を別角度から書いてみる。 バッドエンドとハッピーエンド - 月がでたでた月がでた バッドエンドをバッドエンドだと書く自分にさらに惨めさを感じそうだから、バッドエンドを無理矢理にでも脳内でハッピーエンド(エンドじゃなくても、ハッピーな状況/ハッピーじゃなくても、ノーマルな状況)に変えて書く。喋る。発信する。 これって「逃げ」なのかな。 変な話になるんだが、この文章を見て思い出したのが、ドラゴンボールの人造人間編。 悟空が心臓病で死んでしまい、人造人間達が殺戮を楽しんでいるような荒廃した未来で、ブルマがタイムマシン作り出して息子のトランクスを過去に送り込む……のだけど、そこで未来が変わるよう行動したとしても、別次元の未来が出来るだけで、「送り込んだ側」の未来は決して変わることが無い。早い話、自分たちの世界は救われないのだ。 でも、そこで敢えて多大な労力を払ってまで別次元の未来

    ”ネット”に送り込まれた『自分』 - 花見川の日記
  • 昭和三〇年代生まれには理系爺さんが懐かしい: 極東ブログ

    雑談。話は標題通りで、昭和三〇年代生まれには理系爺さんが懐かしい、ということ。雑談にありがちで、自分がそうだから他の昭和三〇年代もそうでしょという、論理も糞もない話だが、そうはいっても昭和三二年生まれの私が子供だったころ、学校やメディアにも理系爺さんはけっこういた。とかいう以前に私の父親がそうだった。小学校五年生のときに「電気磁気」を教えてもった。共振回路の設計にルート計算が必要なので解き方を教わった。で、よかったか? 学校が退屈になった。理系の学習が暇なのと思春期特有のなんたらで高校生のころ詩とか書き出して、吉隆明がいうところの文学の毒で瀕死。まあ、それはどうでもいいんだけど。 実家の書棚を整理すると、小学生のころや中学生のころの理科・科学・数学関係の、子供向け啓蒙書とか、ブルーバックスの都筑卓司のとかごそっと出てくる。電気や化学の実験器具とかも出てくる。あはは。っていうか懐かしい。

  • オイラ的にお勧めなニーチェの読み方

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    オイラ的にお勧めなニーチェの読み方