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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (235)

  • プログラムに埋め込まれた業務仕様を自動抽出する技術、富士通研が開発

    富士通研究所は10月11日、業務システムのプログラムを解析し、実装されている業務上の決まりや計算の方法などを理解しやすい条件表として自動抽出する技術を開発したと発表した。大規模化・複雑化したシステムの現状把握の手間を削減でき、システムのクラウド移行などの作業の効率化につながるとしている。 業務システムを移行・再構築する際は、システムの現状把握が必要だが、長年の開発で大規模化・複雑化したシステムは、仕様書が陳腐化したり、開発関係者が散逸するなどしてブラックボックスになっている場合が多く、仕様の把握に多くの時間がかかってしまう問題があった。 富士通研は、大規模なプログラムを分割して業務仕様を掘り起こし、表の形で抽出する技術と、分割された表から全体の表を再構成する技術を開発。実装されている業務仕様を理解しやすい条件表として自動的に抽出でき、現状把握の作業を効率化できるという。 同技術を社内の事例

    プログラムに埋め込まれた業務仕様を自動抽出する技術、富士通研が開発
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    seneca 2016/10/11
  • 世界初「ディープラーニングの自動設計アルゴリズム」開発 三菱電機

    三菱電機は10月7日、データの特徴を学習して推論処理を行う「ディープラーニング」を自動設計する「ディープラーニング自動設計アルゴリズム」を開発したと発表した。専門知識がなくても、ディープラーニングを活用した人工知能AI)を短時間・低コストで企業システムなどに導入できるとしている。 学習データがあれば、独自のアルゴリズムでディープラーニングを自動設計できる。学習データの中から特徴的なデータのみを重複なく抽出することで効率的に適切なネットワークを構築できるという。機器のシステムに依存しないため、使用環境に合わせた高度な推論処理が可能だとしている。 従来、企業システムにディープラーニングを導入するには、AIの専門家に依頼して設計してもらう必要があったが、このアルゴリズムを使えば、企業内のシステム専門家だけで設計でき、AI専門家に依頼する必要がないという。専門家に依頼した場合は数日~数週間かかっ

    世界初「ディープラーニングの自動設計アルゴリズム」開発 三菱電機
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    seneca 2016/10/08
  • 「マイクロソフトを嫌っていたのではない、われわれが嫌われていたのだ」――Rubyまつもとゆきひろ氏が語る、MSの壁

    「われわれがマイクロソフトを嫌っていたのではない、マイクロソフトがわれわれを嫌っていたのだ」――日のソフトウェア技術者であり、Rubyの父とも呼ばれるまつもとゆきひろ氏は、日マイクロソフトが主催する開発者向けイベント「de:code 2016」でこう語った。一体何があったのか。 「オープンソースソフトウェア」の誕生 その歴史は、1996年までさかのぼる。当時、米Microsoftが開発していた「Internet Explorer」の機能強化により、それまで大きなシェアを獲得していたNetscape CommunicationsのWebブラウザ「Netscape」シリーズとの2大ブラウザ戦争が勃発した。その後、Internet Explorerはますます勢いを増し、この勢いに押されたNetscapeは1998年1月にNetscape Navigatorを無償化。しかしシェアの巻き返しには

    「マイクロソフトを嫌っていたのではない、われわれが嫌われていたのだ」――Rubyまつもとゆきひろ氏が語る、MSの壁
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    seneca 2016/06/08
  • サンキューOculus、日本だとインストールが早く終わるよ!

    サンキューOculus、日だとインストールが早く終わるよ!:Oculus Riftはじめました(1/3 ページ) 「Oculus Riftはじめました」連載第2回は、マシン選びとインストール。初回はOculus Readyメガネとハーマイオニーの話で終わってしまったからだ。 前回は軽く流した、Oculus Rift用ゲーミングPCの選択、購入、セットアップまで。米国版と日版の違いについても触れてみる。 ぼくのOculus Ready PC Oculus Riftが予告なしでいきなり届けられたせいで、Oculus Ready対応するPCは我が家にまだ存在しない状態。「ALIENWAREのOculus Ready PCを、Oculus VRから送られてくるであろう2万円割引クーポンコードを使って購入して届くのを待つ」というのが想定していた流れなのだが、あっけなく破綻。 「Riftは届いたけ

    サンキューOculus、日本だとインストールが早く終わるよ!
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    seneca 2016/05/03
  • 「Oculus Rift」をセットアップしてVR世界へ旅立ってみた

    ←・前回記事:やっと届いた「Oculus Rift」製品版を開封して分かったこと →・次回記事:「Oculus Rift」で極上体験ができるVRコンテンツ“3選” こんにちはドリキンです。普段は米サンフランシスコでソフトウェアエンジニアをしています。いまだ出荷数が限られているVR(仮想現実)対応HMD(ヘッドマウントディスプレイ)の「Oculus Rift」製品版を手に入れたので、前回の開封レポートに続いて、セットアップからVR世界へ旅立つまでの流れをお届けします。 Oculus Riftにはまともな紙のマニュアルが付属していない代わりに、PC上でのセットアップおよびチュートリアルは非常によくできてます。専用のアプリケーションをPCにインストールして、セットアップガイドの指示通りに操作を進めていけば、自然にVRの世界へ移行できるのです。 今回はそんなセットアップの様子を全てスクリーンショッ

    「Oculus Rift」をセットアップしてVR世界へ旅立ってみた
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    seneca 2016/05/03
  • 「体験型はもう古い」 リニューアルした日本科学未来館の狙いと新しい展示をチェック

    国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は4月20日、東京・お台場の日科学未来館常設展をリニューアルオープンした。前回の記事では「9次元からきた男」を取り上げたが、今回は新展示「未来逆算思考」「100億人でサバイバル」を中心に、リニューアルの狙いを紹介する。 思い描く未来を作るには? 「未来逆算思考」

    「体験型はもう古い」 リニューアルした日本科学未来館の狙いと新しい展示をチェック
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    seneca 2016/04/21
  • 日本からの声でWindows 10はどう改善された? Meetupイベントで明らかに

    マイクロソフトが主催する「Windows Insider Program」参加者向けのユーザーイベント「Windows Insider Meetup in Japan」が4月10日に大阪で、17日に東京で開催された。日のコアなWindowsユーザー、Windowsファンのための国内初となるイベントだ。今回は日マイクロソフト社で行われた東京会場のイベントに潜入してきた。 Windows Insider Programとは、Windowsの最新プレビュー版を一般公開前に試用し、開発側へフィードバックすることで製品改善に役立てるというMicrosoft提供のプログラム。開発者やIT管理者だけでなく、Windowsの開発に参加してみたいという一般ユーザーも無料で登録できる(ただし、Insider Previewは不具合も多く注意が必要)。 MeetupイベントやWindows Insid

    日本からの声でWindows 10はどう改善された? Meetupイベントで明らかに
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    seneca 2016/04/21
  • コレ1枚で分かる「人工知能の抱える課題と限界」

    この連載は カップめんを待つ間に、電車の待ち時間に、歯磨きしている間に“いまさら聞けない”ITトレンドが分かっちゃう! 今さら聞けないITの最新トレンドやビジネス戦略を、体系的に整理して分かりやすく解説する連載です。「この用語、案外、分かっているようで分かっていないかも」「IT用語を現場の社員にもっと分かりやすく説明できるようになりたい」――。情シスの皆さんのこんな課題を解決します。 「2045年、コンピュータが全人類の知性を超える」――。米国の未来学者であり、Googleの研究者でもあるカーツワイルは、コンピュータの進化の行き着く先には、このような時点が待ち構えているとし、これをシンギュラリティ(Singularity:技術的特異点)と呼んでいます。果たして当にこのようなことになるのかどうかは分かりませんが、少なくとも現時点ではまだ課題が多いことを理解しておく必要があります。 向かうは

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    seneca 2016/04/18
  • Microsoftが「会話Bot」に力を注ぐ理由

    ←・前回記事:Windows 7時代のアプリを「10」対応にするメリットは? いい意味で裏切られたBuild 2016の発表内容 米Microsoftの「Build」は、かつてのWindows開発者会議「PDC(Professional Developers Conference)」の流れをくむ、いわば同社のメインイベントだ。多くの参加者はOSやクラウドなど、Windowsに関する最新の話題を期待しているだろう。一方で、過去2年ほどの同イベントを眺めていると、このメインストリームからは少し外れた話題が増えてきた印象がある。 2016年のBuildを取材して、特にいい意味で裏切られたと思ったのが、「Bot Framework」や「Cognitive(認識) Services」といった一連の発表だ。これらはコンピュータを単なる直接的な生産性向上ツールに限らず、「Companion(相方)」とし

    Microsoftが「会話Bot」に力を注ぐ理由
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    seneca 2016/04/07
  • 再配達依頼も荷物追跡もスマホで簡単「ウケトル」 Amazon、楽天と連携

    イー・ロジットの関連会社ウケトルが、ECサイトで購入した荷物の追跡と再配達依頼ができるアプリ「ウケトル」(iOSのみ)をリリースした。Amazon楽天のアカウントと連携すると、購入品を自動で登録し、配送状況をアプリ上で管理できる。 ヤマト運輸、佐川急便、日郵便の3社に対応し、荷物が今どこにあるかをトラッキングできる。荷物が届く直前や受取人が不在だった際にプッシュ通知で知らせる。 再配達依頼は、不在票が手元になくとも、アプリ上からほぼワンクリックで可能だ。1度入力した名前や郵便番号などを記憶し、次回以降自動入力する。 関連記事 ヤマト運輸LINEが連携 配送予定や不在連絡を通知、トーク画面から再配達依頼も ヤマト運輸LINEが連携を開始。配送予定や不在連絡をメッセージで配信し、再配達依頼もトーク画面から可能になる。 「宅配ロッカー」設置の動き拡大 日郵便「はこぽす」街頭へ 他社開放

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    seneca 2016/04/06
  • 草食系情シスが、肉食系マーケと上手くやるには アビームの本間さんに聞いてみた

    系情シスが、肉系マーケと上手くやるには アビームの間さんに聞いてみた:情シス“ニュータイプ“の時代(1/2 ページ) 情シス不要論が叫ばれる中、業務現場と接点を持ち、一緒にシステム導入を考えていこうというニュータイプの情シスが増えているという。こうした情シスたちを、現場はどう見ており、どんな期待を抱いているのか。 連載:情シス“ニュータイプ“の時代 「情シス」と聞くと、「上から降ってきた無茶振りを粛々とこなす人」「安定した社内環境を維持するための縁の下の力持ち」といった、受け身で地味なイメージがついて回ります。しかし、来、ITで会社を支える情報システム部門はスーパースター的な存在であり、米トップ企業の情報システム部門は「攻める」「改革する」という旗印のもと活躍しています。 日にもっと、“攻める情シス”を――。そんな思いから生まれたのが、新たなアプローチで企業を変えようとしている

    草食系情シスが、肉食系マーケと上手くやるには アビームの本間さんに聞いてみた
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    seneca 2016/03/16
  • 「WD Green」が消えた!? いまさら聞けないHDDの選び方

    一般的なPCユーザーがHDDの購入を検討するとき、最も多い動機はストレージ容量の拡張だろう。写真や動画、音楽など、デジタルコンテンツのデータ容量は肥大化する一方で、いつのまにかHDDがいっぱいになっていたという経験をしたことがある人は少なくないはずだ。 ストレージの交換や増設が難しいユニボディのノートPCを使っている場合は、外付けHDDを検討することになるが、自作のPCNASキットを使っている人は「アキバで週末特価のHDDを見てくるか……」と考えるかもしれない。 ただ、一口にHDDといってもさまざまな種類がある。上記の例で言うなら、ほとんどの場合はSerial ATA接続の3.5インチドライブを選べば後は予算と容量で決めればいい、と考えがちだがそれは正しくない。 スペックをみれば、キャッシュ容量や回転数、プラッタ構成などが違うように、性能(リード/ライト速度)、消費電力、静音性、そして使

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    seneca 2015/10/08
  • 第8回 “紙の手順書”をなくす!? 「Dockerfile」とは何か

    第8回 “紙の手順書”をなくす!? 「Dockerfile」とは何か:古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」(1/2 ページ) “攻めのIT”を考える情シスリーダーが今後知っておくべき注目の技術Docker」を基から応用まで解説します。今回のテーマは「Dockerfileとその意味を知る」です。 今回は、Dockerのキモともいうべき「Dockerfile」に迫ります。IT基盤の構築作業の効率化に大きく貢献するDockerfileが一体どのようなものなのかを解説していきます。 その前に、Dockerがなかった時代を振り返り、システムの構築・運用の問題点と課題を明らかにしておきましょう。そして、それらの問題点や課題を踏まえた上で、Dockerfileの特徴、メリットを紹介します。 さらに、近年話題の「インフラストラクチャ・アズ・コード」との関係性をひも解き、Dockerが攻めのI

    第8回 “紙の手順書”をなくす!? 「Dockerfile」とは何か
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    seneca 2015/09/16
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

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    seneca 2015/09/03
  • そのツイート、どう広まった? Twitterの拡散経路を可視化、“インフルエンサー”分かるツール無料公開

    各ユーザーのフォロワーとリツイート(RT)した時刻をもとに、どのユーザーの投稿をきっかけにしてツイートやURLが拡散したかを推定し、経路を特定。拡散のハブとなった「インフルエンサー」が分かる。 自分の投稿がどう広まったか調べるには、Twitterアカウントを認証した上で、調べたいツイートを選べばOK。URLの拡散を調べる場合は、フォームに入力するだけで経路を確認できる。

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    seneca 2015/08/19
  • 脆弱性対応をめぐる現実と課題 ユーザーを守る手立ては?

    開発者にとって脆弱性は頭の痛い問題だろう。適切な対応が望まれるものの、そこには多くの課題がつきまとう。より良い対応に向けてどんなことができるのだろうか。 ソフトウェア製品には、ユーザーにセキュリティリスクをもたらしかねない脆弱性の問題が常につきまとう。開発者には脆弱性の解決とユーザーに対策を促す積極的な情報公開などの対応が望まれるものの、実際には難しいケースが少なくない。脆弱性問題を上手に乗り切る手立てはあるのだろうか。 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、2014年からセキュリティ対策への積極的な取り組みをしている組織に謝辞を伝える「JPCERT/CC 感謝状制度」を実施。2014年はトッパン・フォームズとカスペルスキー、2015年はサイボウズに感謝状を贈呈した。トッパン・フォームズはフィッシング対策協議会での活動、カスペルスキーはWebサイト改ざん被害への

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    seneca 2015/08/10
  • 「秘密の質問」の賢い使い方、IPAが指南

    IDやパスワードとともに使われる「秘密の質問」について、情報処理推進機構(IPA)は、質問内容によっては第三者に答えを推測されてしまう場合があると、注意を呼び掛けた。答えを推測されにくい使い方をアドバイスしている。 「秘密の質問」は、ユーザーがIDやパスワードを忘れてしまった際の人確認などで使われることが多い。よくある質問内容は「あなたの母親の旧姓は?」「あなたのペットの名前は?」といったもの。しかし、質問の答えに実際の名前を設定してしまうと、第三者にバレやすい。ペットの名前でも、ユーザーがSNSなどで「●●ちゃん」などと投稿していれば、簡単に分かってしまうという。 IPAは、まず「秘密の質問」以外にユーザーを確認する方法(例えば、ワンタイムパスワードなど)があれば、その方法を利用するか、併用することを推奨している。また「秘密の質問」を使う場合は、第三者に推測されにくい「答え」を設定しつ

    「秘密の質問」の賢い使い方、IPAが指南
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    seneca 2015/07/05
  • 「現場で使うためのオールペア法、直交法の基本」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    現場で使うためのオールペア法、直交表の基(5): Q&Aで読むソフトウエアテスト「オールペア法、直交表の基」 今回は連載の総集編として、ここまでで解説してきたポイントをFAQ形式でまとめてみました。稿を、ソフトウエアテストで「考え過ぎた」ときに、リファレンスとして使ってみてください。詳細を確認したい場合は連載各回の解説を確認してみましょう。(2015/6/11) 現場で使うためのオールペア法、直交表の基(4): 組み合わせテストを現場で使うときの判断指針とPDCA 組み合わせテスト実施時の判断のコツは分かったけれど、どのくらいの「強さ」で、どの手法を組み合わせればいい? 筆者の経験から、判断基準やテストのPDCAにおける「トレードオフ」の正しい悩み方、賢い対策の考え方を紹介します。(2015/5/29) 現場で使うためのオールペア法、直交表の基(3): 組み合わせテストを開発現場

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    seneca 2015/05/20
  • 音声認識でリアルタイムに会議をテキスト化 富士通、聴覚障害者支援ツール「LiveTalk」開発

    富士通富士通ソーシャルサイエンスラボラトリ(富士通SSL)は4月14日、聴覚障害者参加型コミュニケーションツール「FUJITSU Software LiveTalk」を発表した。リアルタイムに発話をテキストにすることで、聴覚に障害を持つ人の会議や授業への参加を円滑にする。発売は5月中旬を予定。 PCに接続したマイクで会議や授業などで複数人の発言をリアルタイムに音声認識し、それぞれのPC画面に表示する。利用者は文章で内容を把握するだけでなく、スタンプや定型文、キーボード入力などで参加できる。 マイクごとにアカウントを振り分け、それぞれ発話者が分かる形で示す。複数の人が同時に話した場合は並行処理し、会話の流れを正確に追うことができるという。 音声認識技術には「AmiVoice SP2」(アドバンスト・メディア)を採用。リアルタイム性を重視するため、正確に拾えない箇所もあるが、画面上のテキスト

    音声認識でリアルタイムに会議をテキスト化 富士通、聴覚障害者支援ツール「LiveTalk」開発
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    seneca 2015/04/14
  • Appleの「Swift」、開発者に最も愛される言語に──Stack Overflow調査で

    開発者ナレッジコミュニティーのStack Overflowが毎年行う「Developer Survey」で、米Appleが昨年リリースした「Swift」が最も愛される開発言語の座を獲得した。 2位は「C++11」、3位は「Rust」で、米Googleの「Go」が4位に入った。 これは、過去1年間に使ったプログラム言語と技術で今後も使いたいものは何かという質問に対する回答。逆に、今後は使いたくないものは、という質問の答えのトップ3は「Salesforce」「Visual Basic」「Wordpress」だった。まだ使っていないが関心のある言語あるいは技術のトップ3は「Android」「JavaScript」「Python」だった。 今回の調査では、世界157カ国の2万6086人が回答した。日からも63人が回答している。回答者の92.1%が男性で、平均年齢は28.9歳。アンケートは英語で行

    Appleの「Swift」、開発者に最も愛される言語に──Stack Overflow調査で
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    seneca 2015/04/13