Linux等にDBソフトを導入したのなら、外部接続を容認できるようにしておかなければ非常に面倒だ Oracleで言えば、リスナーの設定がこの定義にあたる。MySQLではユーザー作成時にユーザーを利用できるホストを指定できる(この時に定義しなければホストを問わない外部接続が可能) んじゃ、PostgreSQLではどういう風に設定すれば良いのか 接続の設定定義ファイルはインストールディレクトリ内のdataファイルに存在する pg_hba.confというファイルがそれ このファイルの大体63行目からが設定を定義している # TYPE DATABASE USER CIDR-ADDRESS METHOD # IPv4 local connections: host all all 0.0.0.0/xx md5こんな記述がなされている 8.2のconfではIPとマスクが一つの区分で定義されているが、他