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moongiftとsoftwareに関するsgtakeruのブックマーク (7)

  • 子供がいる家庭にお勧め!子供が触っても安心&勉強もできる·AlphaBaby MOONGIFT

    普段の仕事は自宅でしているのだが、そのため仕事中に子供がパソコンを触りにくることがある。多少であれば良いが、キーボードをがんがん叩くので、予想していなかった操作(HDDの名前が変わったり、アプリケーションに余計な情報が入力されたり)が起こることがある。 画面中にカラフルなシェイプ、アルファベットが表示される そのため、触れさせないようにしていたのだが、子供にとってコンピュータは不可思議な魅力に溢れたおもちゃなのだろう。同じような経験をお持ちの方はAlphaBabyがお勧めだ! 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAlphaBaby、子供向けの触っても安心なソフトウェアだ。 AlphaBabyを立ち上げると、真っ白な画面が表示される。その状態でキーボードを叩くと、入力された文字がカラフルに表示される。押した時にはサウンドが鳴る仕組みだ。ばんばん押しても問題ない(ハードウェア的にどうかは

    子供がいる家庭にお勧め!子供が触っても安心&勉強もできる·AlphaBaby MOONGIFT
    sgtakeru
    sgtakeru 2009/01/08
    子供がいるから重宝しそう。試してみる。
  • Flashファイル(SWFファイル)から各種データをリッピングする·SWFRIP MOONGIFT

    最近はあまり聞かなくなったが、動画共有サイトからFlashビデオ(flv形式)をダウンロードし、そこからmp3ファイルを抽出する方法が良く聞くことがあった。そのためのソフトウェアは数多いが、個人的にはRichFLVを使っている。 Flashファイルから各種リソースを抽出 だがmp3だけの抽出であれば良いが、他の素材も欲しいものがあるかも知れない。そんな時に役立つのがSWFRIPだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはSWFRIP、SWFファイルから様々な素材を抽出するソフトウェアだ。 SWFRIPはFlashビデオ形式には対応していないようなので注意されたい。Flashファイル(swf形式)をドロップすると、画像、フォント、テキスト、音楽、ボタン、動画、 ActionScriptなどを抽出して一覧してくれる。 オプション シェイプはswfで書き出す他、SVG形式でも出力できる。画像

    Flashファイル(SWFファイル)から各種データをリッピングする·SWFRIP MOONGIFT
  • MOONGIFT: » 体験必須!動画を自分の思い通りに操る「DimP」:オープンソースを毎日紹介

    こ、これは強烈に面白い。 誰しもが一度は考えたことがあるだろう。映画の中に入り込んで、主人公と肩を組んだり、映像に紛れ込んだ余計なものを手で払いのけたりして動画を自分の思い通りに操作するのだ。 騎手に沿って動画を動かす。グレー部分は元々ない部分が補完されたもの もちろんそれは現実離れしているかも知れない。だが、現代の技術はここまで進歩しているのだ。 今回紹介するフリーウェアはDimP、動画のオブジェクトを操作する技術&ソフトウェアだ。 DimPは動画の中に存在する人やものなど動くものを認識する。固定カメラでの背景はもちろん、カメラが動いている状態であっても動きの少ないものは背景として認識される。 動画をちょっとずつ動かせる そしてその動いていると認識されたものは、オブジェクトをドラッグすることで、その動線に従って動かすことができるのだ。通常の動画ではタイムラインベースで、時間に従って全体が

    MOONGIFT: » 体験必須!動画を自分の思い通りに操る「DimP」:オープンソースを毎日紹介
  • 2枚の写真から3Dを作成·LOOXIS Faceworx MOONGIFT

    3次元の物体を設計するのには正面図、平面図、側面図の三つが必要だ。これらの情報があれば、隠れている場所を除けば設計ができる。だがその条件を減らしてしまい、コンピュータ上で補間するとどうなるだろう。 二枚の写真から3Dモデルが作られる 自分の写真が二枚あったら試してみよう。思ったよりも良いできにびっくりするはずだ。 今回紹介するフリーウェアはLOOXIS Faceworx、2枚の写真から立体像を作成するソフトウェアだ。 LOOXIS Faceworxは正面と側面の二枚の写真から、3D化された人の顔を作成してくれる。ブルーバックなど背景に気をつかわずとも自動的に顔を認識してくれる機能がある。横顔は認識がずれることがあるので(完璧な横向きなら大丈夫だろうが)、ずれた時は手動で認識を修正できる。 鼻が高いのは欧米のソフトウェアだからだろうか… それだけで3Dの顔ができあがる。英語圏のソフトウェアだ

    2枚の写真から3Dを作成·LOOXIS Faceworx MOONGIFT
    sgtakeru
    sgtakeru 2008/05/13
    3Dが楽しげ
  • MOONGIFT: » リアルタイム物理エンジン「Phun」:オープンソースを毎日紹介

    男の人であれば皆楽しい(と思う)ピタゴラスイッチ。大小様々な物を組み合わせて、複雑な動きをしながらボールが進んでいく様は見ていてのめり込んでしまう。あれは物理的に見ても面白い。 順番に配置していく そんなオブジェクト同士の物理作用を体感できるのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはPhun、リアルタイムに動かせる物理エンジンソフトウェアだ。 PhunはWindowsMac OSXLinuxそれぞれに対して提供されるソフトウェアだ。起動すると、広い空間が表示される。その中に自由曲線で書いたオブジェクトや四角、丸、チェーン、スプリング等を配置していく。 動作を開始したところ 再生ボタンを押すと、物理エンジンが作用してオブジェクトが動き出す。Phunの面白いのは再生したまま、さらにオブジェクトが追加できる点にある。再生しながら傾けて、全く違う動きにさせたり、スプリングを付けたりと

    MOONGIFT: » リアルタイム物理エンジン「Phun」:オープンソースを毎日紹介
  • MOONGIFT: � 成熟した分散化ファイルシステム「OpenAFS」:オープンソースを毎日紹介

    企業内のファイルサーバというと、SambaやWindowsを使った中央集約的なファイルサーバがメインになっている。だが、扱うファイルの量が膨大になってきていること、その維持管理がわずかなサーバによって管理されている問題がある。 そうした状況を受け、ファイルシステムも次世代化を目指す段階にきたようだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはOpenAFS、分散化ファイルシステムだ。 OpenAFSの開発は実に1983年からはじまっているらしい。当時ではまだまだ速すぎたかも知れないが、現状のネットワーク化がようやくOpenAFSを求めつつある。分散化することによって複数のファイルサーバを意識することなく利用できるのは素晴らしい。 Mac OSX向けインストーラー インストーラー付きのクライアントはWindowsMac OSX向けが用意されている。クライアントはインストールするだけで良いの

    MOONGIFT: � 成熟した分散化ファイルシステム「OpenAFS」:オープンソースを毎日紹介
    sgtakeru
    sgtakeru 2008/05/13
    分散ファイルシステム
  • MOONGIFT: » 実用的なUML「BOUML」:オープンソースを毎日紹介

    Webサービスのニーズの変化は激しく、従来のウォーターフォール型での開発ではとても時代にマッチしていない。そうした中できっちり設計を行うUMLは、最近あまり触ってこなかった。 メイン画面 それは設計と実装が乖離していた点にもある。利用的な設計機能よりも、実用的なジェネレータがある方がうけるだろう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはBOUML、C++で作られたUML設計ソフトウェアだ。 BOUMLはC++Java、Idl、PHPそしてPythonに対応したソースコードを生成するUML設計ソフトウェアだ。数多くの言語に対応するので、より実用的に活用することができるだろう。動作は軽快で、操作性も問題ない。 生成されたドキュメント 動作OSはWindowsMac OSXLinux、Unixと幅広く動作する。さらにRational Roseのインポート、HTMLドキュメントの出力、チ

    MOONGIFT: » 実用的なUML「BOUML」:オープンソースを毎日紹介
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