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*designと*webに関するsh19910711のブックマーク (13)

  • Web業界とやらに思うこと|withComputer

    Web業界の技術革新って日進月歩だと言われるので、棚にある「Web Desigining」の2003年2月号をめくってみた。10年前の業界専門誌には、何が取り上げられているのか。 何が変わったと考えるのか 第1特集は「ブロードバンドでWebは変わったか」。動画配信、Flashによるリッチコンテンツ、Web3Dが取り上げられている。第2特集は「正しいSEOのススメ」。ディレクトリ型検索エンジンからロボット型検索エンジンへの移行、適切なマークアップ、キーワード、検索によるトップページ以外からの流入対策、Webポジショニング。そのほかの連載では、GoLiveを使ったワークフロー、FlashのUIコンポーネント、JavaScriptのクロスブラウザテクニック、など。あと、Mac版Safariのベータ版が提供開始、という記事があった。 取り上げられている技術の中には、今とは扱われ方が異なっているもの

    Web業界とやらに思うこと|withComputer
    sh19910711
    sh19910711 2024/03/04
    "「Web Desigining」の2003年2月号をめくってみた / 想像することもスキルのひとつだ。もしヤバそうだったら、次に乗り換える準備をしたり、技術が変わっても活かせる何かを身に付けないといけない" 2013
  • Webデザイナー、これからの10年 - 仕事の話アレコレ - Writing Mode

    この1週間、Web業界の年収の話題が賑わっていますよね。 とかくクリエイティブなお仕事の場合、「大切なのはお金じゃない!」的な考えを持っている人がいたりして、まあ、僕はそういう気持ちもまったくわからなくもないのですが、でも、やっぱり僕たちはお仕事でWeb作ってるわけですから。 少なくとも、日人として平均的な給与を貰えていないのならば「お金は二の次」って考えはナンセンス。別に仕事趣味ではないのですよ。 僕もここらで一旦、自分の現状や今後のキャリアについての考えを真剣に整理してみようかな、と。 仕事として何かをやる以上、自分の価値はシビアにお金に直結してくるわけで、自分の稼げるお金から目を背けるのはちょっと違うと思うのです。僕みたいに生活のために仕事をして報酬を貰っているのであれば、ね。 端的に言ってしまうと、お金をもっと稼げるようになるためにどうすればいいのかを考えることは、自分のキャリ

    Webデザイナー、これからの10年 - 仕事の話アレコレ - Writing Mode
    sh19910711
    sh19910711 2024/03/03
    "2006年: 多くのWebサイトがテーブルレイアウトからCSSレイアウトへ + デザイナーの価値が高まっていた時代 / Webをデザインしはじめた頃、グラフィックデザインを経験していたことは大きなアドバンテージになった" 2013
  • Webデザインの没個性化と認知容易性 | ベイジの社長ブログ

    Webサイトのデザインは紙のデザインと異なり、技術的な制約が強く、特に最近は様々な環境(デバイス、ブラウザ、画面サイズ、屋内・屋外など)での閲覧に対応できることを求められます。そのため、戦略から要件、コンテンツ、機能と論理的にデザインを決めていくと、どこかで見たことあるような没個性なデザインになりやすいものです。(注:ここでいうデザインは視覚的なデザインを指します) マルチデバイス、マルチブラウザが進み、レスポンシブWebも選択肢の一つとして一般化した昨今では、Webデザインの没個性化はますます進んだ印象があります。例えば、Googleが公開しているマテリアルデザインのガイドラインを見ても、デザインのパターン化と属人性排除の思想を如実に感じることができます。また、データドリヴンなサイト改善を積極的に行っていくと、「デザインの個性」と成果に大した因果関係がないことを痛感します。 没個性なデザ

    Webデザインの没個性化と認知容易性 | ベイジの社長ブログ
    sh19910711
    sh19910711 2024/02/01
    "『ファスト&スロー(上・下)』の中に、「認知容易性」という言葉が出てきます / 端的にいえば「慣れ親しんだものが好き」という心理 / Webデザインは「マジョリティーに合わせる」が基本戦略" / 2016
  • 団地とwebサービスは同じかもしれない。 - ゆるりブログ

    先週の金曜日、「団地図解」というの出版イベントに行ってきた。 に取り上げられている千里ニュータウンを紹介しながら、団地を読み解いていく。 サブカルチャーやノスタルジー的なコンテンツとしてではなく、建築や都市計画の文脈の団地。 千里ニュータウンと団地 全然知らなかったんですけど、千里ニュータウンというのはいくつかの団地が集まってできているんですね。 そのうちのひとつである千里青山台団地。 ここは丘陵を切り崩してできた切り開いてできたから、すっごく高低差のある場所。 素人目線で考えると、斜めの部分に建てたくないじゃないですか。なんというか、すごく難しそうだし…。 地面を平らにすることばかり考えると思うんですね。 けどこの団地では建物のほうを工夫した。 ピロティやポイントハウスといった、傾斜に建てられる住棟を選んだ。 それはなぜか? ハイテク重機のない時代で、丘を平らにするのにすごくお金がか

    団地とwebサービスは同じかもしれない。 - ゆるりブログ
    sh19910711
    sh19910711 2023/09/03
    "人々がいて、たくさんの制約のなかでサービスを提供できるよう計画する / すべての棟が南を向いていて歩行者と車の分離がされていて団地のあちこちに広場がある / あれはすみずみまでデザインされたものだった" / 2017
  • RSSリーダーとIRCクライアントと通知とTwitterの違い、使い分けについて - キモブロ

    IRCをバリバリ使う会社で働くのは初めてだし、IRCになんでも流しちゃうおじさん歴は約1ヶ月。まー相当便利だと思う。そこであらためて通知っぽいサービスについて思考してみた。 RSSリーダーは、必ず読まなければいけない感じがする。これはUIに関係している。次の記事に移動するには何かキーを押さなければならない。だけども一方IRCクライアントは、"読まなくても良い感じ"がする。何もキーをおさなくても勝手に情報が流れてくる。読みたい箇所にいきなりダイレクトにアクセスできる。githubのdashboardをIRCで見れるようにするやつ入れてるが(github IRC gateway)、これがRSSリーダーだったら絶対に読んでいなかったと思う。それぐらい"無視できる"(=無視可能性?)ことが価値あることだと感じた。RSSリーダーは無視できない。存在しているだけで大きな邪魔になる。指が疲れる。 しかし

    RSSリーダーとIRCクライアントと通知とTwitterの違い、使い分けについて - キモブロ
    sh19910711
    sh19910711 2023/05/19
    "RSSリーダーは、必ず読まなければいけない感じがする / IRCクライアントは、"読まなくても良い感じ"がする / 通知というインターフェース: 何も残らないことにより残っているもの達の価値を高めることが出来る" / 2012
  • 「前年のデザインはクソだった」と思い続けながら生きること - ここぽんのーと

    年の変わり目だからか、ポエムが書きたくなってしまった。 この年末年始で、プライベートなプロジェクトを2つ上げました。そのうちのひとつが、ポートフォリオサイトのリニューアル。 ポートフォリオを更新するたびに思うことポートフォリオサイトを更新するたびに思うのが、「前のデザインはクソだったな(綺麗に言いなおすと、隙があった)」ということ。外観然り、設計然り。「すべてのコンポーネントは再利用できるようにした!宝石のように美しい部品をまた作ってしまった…」なんて惚れ惚れしながら設計したにも関わらず、結局は毎回フルスクラッチで作りなおしていたりするものです。 「前年のデザインはクソだ」と思わなくなったら終わりだ無論、その瞬間では最大限の力を注いでいます。それでも「前年のデザインはクソだった」と毎年思っていて、この繰り返しはいつ終わるんだろう…なんて途方に暮れるわけですが、優秀な先輩方に話を聞くと皆さん

    「前年のデザインはクソだった」と思い続けながら生きること - ここぽんのーと
    sh19910711
    sh19910711 2023/03/29
    2016 / "同級生にHTMLなるものを教えてもらって「Aタグがあるってことは、BタグとかCタグもあるの?」なんて無邪気に聞いていた / 惚れ惚れしながら設計したにも関わらず結局は毎回フルスクラッチで作りなおしていたり"
  • 公式RTは攻撃性を誘発する危険な機能 - いろいろ作りたい

    昨日のニコ生放送「勝間和代 デキビジ(勝間和代、田原総一朗、佐々木俊尚、東浩紀)」で主に東さんが言ってたこと。 公式RTは攻撃性を誘発する危険な機能 Twitterに鍵をかけて劇的に変化したよって話。 東:非公式RTは知ってる人間が言ってるのでそこまで批判を言えないが、公式RTは見知らぬアイコンが突然現れて挑発的に見える。 東:Twitterは自分のタイムラインを自分の好みで選ぶので「自分の庭」のような環境。そこに自分たちとは異なる意見が突然入ってくる。 東:複数のツイートからなる意見なんかの一部だけが切り取られてRTされていたので、前後の文脈が参照されない。議論は文脈が大切なので、一部だけ切り取るといくらでも過激に見える。 佐々木:togetterなんかでも、そういった切り取りが起こる。 東:ミニマスコミみたいな。 その他気になったところをいくつかピックアップ。 3.11周りのことをから

    公式RTは攻撃性を誘発する危険な機能 - いろいろ作りたい
    sh19910711
    sh19910711 2022/11/11
    2011 / "ほんの少し見え方(情報環境)を変えるだけでガラリと人々の心理状態を変えてしまうみたいな話 / 足あと機能、ネットの匿名性、あるいはちょっとした投票機能とかソーシャルメディアのいたるところで見られる"
  • FlashがHTMLを置き換える日

    sou 曰く、 "MacromediaがFlash待望の新バージョン Flash MX を発表した。 FlashMXも気になるけど、 別のプレスリリースに見るColdFusionMXとの関係のような「フロントエンドにFlashを、バックエンドにアプリケーションサーバーを。」という配置が非常に気になる。 オンライントレードやオンラインバンキングなどインターネット上の幾部分かのコンテンツに取って、フロントエンドがブラウザであれば良いワケで、実はHTMLは足かせなのかも知れない。思えば次々とその意味合いと用途が拡張され続けてきたHTMLだが、MXシリーズのリリースはHTMLに換わりFlashが次のフロントエンド構築を果たす名乗りにも聞こえる。 日語版はwebmonkeyによれば3/15、ただしamazon.co.jpには3/29と出ている。どっちだ。 余談。ソースは忘れたが、ColdFusio

    sh19910711
    sh19910711 2022/07/28
    2002 / "ティム・オライリーのInfowareじゃないんですが、HTMLというある意味制約のあるUser I/Fを使うことでシンプルにせざるを得なくなったが、結果利用者にとって判り易いI/Fになった"
  • 「404 Not Found」は実装側の言葉であってユーザーに見せる言葉ではない - yuhei blog

    いわゆる404ページを作っていて、ふと「ページが見つかりません」という表現に違和感を覚えた。ユーザーになにの話をしているんだ? URLに対応するリソースを見つけたり見つけられなかったりするのはあくまでサーバー、つまり実装の話で、そういった仕組みの話はどうでもいい。重要なのは実装を通してユーザーにどのような意味を感じさせたいかだ。 リンクをクリックしてページを開くとき、リンクは別の場所に移動するためのボタンに思える。移動先にはページ(またはその他のリソース)が存在していたりしなかったりして、ほぼ確実な存在を期待するが、まれにそうでない場合に出くわす。このときユーザーに関係があるのはページが存在しているか否かで、サーバーの処理内容に意識はない。「見つからなかった」と知らされてもわけがわからずトンチンカンな印象を受けてしまう。 「お探しのページは見つかりませんでした」と言っても同じ話だ。ページを

    「404 Not Found」は実装側の言葉であってユーザーに見せる言葉ではない - yuhei blog
    sh19910711
    sh19910711 2022/01/16
    "404ページを作っていて、ふと「ページが見つかりません」という表現に違和感を覚えた / どのように表現するか。伝えるべきはページの存在についてだが、ややこしいのは404ページ自身もまたページであることだ"
  • 「デザイン批評はどこにでもある」への個人的注釈|ARTICLES|The Graphic Design Review

    先だって掲載されたフューラー「デザイン批評はどこにでもある」で語られている内容の時代背景や、そこから振り返る日の状況についてサイト編集長が補足的に語る。 欧米のグラフィックデザイン批評との出会い ジャレット・フューラー「デザイン批評はどこにでもある──なぜ私たちはそれを求め続けるのか?」は、2000年代から現在にいたる西欧グラフィックデザイン批評の勃興とその変容について、著者の個人的な経験を交えて語ったエッセイだ。しかし、日の読者にはそもそもどこの誰がデザイン批評を求め続けているのか、「私たち」とは誰のことか、と思う向きも多いのではないだろうか。この記事では個人的な体験の範囲であるが、フューラーの原稿の歴史背景について解説してみたい。 私は1999年から2018年まで『アイデア』というデザイン誌の編集に携わっていた。1953年創刊のこの雑誌は「世界のデザイン誌」をうたい、国際的な情報

    「デザイン批評はどこにでもある」への個人的注釈|ARTICLES|The Graphic Design Review
    sh19910711
    sh19910711 2021/08/15
    "2000年代中頃に盛り上がったデザイン系の掲示板やブログ / 欧米圏では個人デザイナーのあいだで「Indexhibit」というコンテンツ管理システムが普及 / ブログはこれらのポートフォリオの投稿を引用・紹介することで成立"
  • ホームページデザインの変化

    Webデザインは安定している。平均的なホームページは1年前の状態から約40%しか変わっていない(完全なデザイン変更には2年半かかることになる)。 Homepage Design Changes by Jakob Nielsen on September 24, 2012 日語版2012年10月5日公開 私たちは19年間、さまざまなホームページのスクリーンショットを1年に1度収集してきた。スクリーンショットを各々、前年のものと比べれば、ホームページのデザインの年率変化率を見積もることができるからである。 では収集期間を通しての典型的な例をいくつか見ていくことから始めよう。 1994年から1995年にかけてのMicrosoft: 100%の変化 これらはウェブ創世記における古典的なホームページである。つまり、図とデザインを多用し、GUI(グラフィカルユーザーインタフェース)に関する伝統的な約

    ホームページデザインの変化
    sh19910711
    sh19910711 2019/10/06
    "収集されたホームページのスクリーンショットが、前年の同じホームページに比べ、どのくらい変化したかの平均 / 毎年の変化が約40% / 完全なデザイン変更には2年半"
  • はかなさのデザイン - SLN:blog*

    最近「はかなさ」に注目したサービスが気になっている。 基的にテクノロジーって解像度をあげていく方向に進化してますよね、すべての空間の情報を、すべての時間において、どれだけ精彩に生け捕り、どれだけ精彩に再現するかっていう方向に。最近気になっているのは、あえてそうしたテクノロジーの進化の方向とは逆のアプローチをとることによって、情報や体験の質を上げるという戦略。極めて解像度の高いもはや人間の手に余る情報量がバンバン放出されている今でこそ、このアプローチはズシンと響きます。 One Memento http://www.onememen.to/ 一枚しか写真がとれないカメラアプリ。たった一回の撮影のチャンスに何を残すか、ユーザが問われるアプリ。デジカメになってフィルムの制限もなくなった今だからこそ、逆に一枚しか撮れないという制限が「何を残すか」という事をユーザにじっくり考えさせるとってもよくで

  • 「ソフトウェア設計とは何か?」がすごい - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)

    結構前のエントリになりますが、cles::blogさんで紹介されている「プログラミングは設計か製造か?」に感銘を受けました。はてブを見ていると、最近になってwebarchiveから発掘されたようです。 ソフトウェア設計とは何か? 原文はこちらで公開されている模様。 What Is Software Design? by Jack W. Reeves - developer.*, Developer Dot Star 全編にわたって非常に示唆に富んだ内容となっています。印象深かったトピックは以下。 ソースコードは設計であり、ドキュメントである ソフトウェア開発における「製造」とはビルドである 製造はコンパイラとリンカの仕事であり、コストは非常に小さい テストやデバッグは設計の検証と洗練のプロセスである 他の工学分野のそれと等価で手を抜くべきでない 「コーディング」「テスト・デバッグ」「(俗に

    「ソフトウェア設計とは何か?」がすごい - Lism.in * blog - nekoya (id:studio-m)
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