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食とdpzに関するshibakashi05のブックマーク (6)

  • スイートいろんなポテト :: デイリーポータルZ

    このサイトについて 土曜ワイド工場 関連記事 いろんなもので納豆を作る いろんな芋で干し芋を作る イモバンのイモのかわりを考える Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • @nifty:デイリーポータルZ:水が甘味を運んでくれる店

    回転寿司というのは、考えてみれば相当おかしなシステムだと思うのだが、すっかり生活の一部として定着してしまった。最近では海外にも進出しているらしい。 そんな「べ物が人の手を介さずにやってくる」さらに「回転している」だけど「寿司じゃない」という、ユニークな形態の店があると聞いて、静岡県の沼津市まで行ってきました。 (高瀬 克子) よく考えられたシステムでした この店のことは、ネットで調べ物をしている時に偶然知った。あまり詳しいことは書かれてなかったのだが、なんとなく「面白そうだ」と感じ、三島に用事があったついでにやって来たのだが…。

  • マタギの里で熊肉を買った :: デイリーポータルZ

    先日、実家のある秋田に帰った時のこと。家でゴロゴロとヒマそうにしている娘を案じたのか、年老いた両親が「どっかドライブにでも行かないか」と、しきりに声をかけてきた。 いきなりドライブって言われても、特に行きたい所もないなぁ…。と、うだうだと考えていて「ハッ!」と思った。去年の夏休み、阿仁という町にある「道の駅」で素敵な物を見たことを思い出したのだ。あれが欲しい。あれを買いに行こう。 ガバリと起きあがり、両親に「阿仁の道の駅に行きたい!」と力強く宣言すると、不審な表情で「阿仁?」と聞き返された。 「うん、阿仁! あそこで熊の肉を買いたい!」 (高瀬 克子) 道の駅を満喫 そう、阿仁というのは「マタギ」で有名な場所なのだ。ここで私は去年の夏、冷凍ケースに中に熊の肉を見つけ「わーっ!」と興奮したのであった。 欲しくて堪らなかったが、保冷剤などの準備を何もしていなかったため、肉の購入は諦めざるを得ず

  • 白飯の代わりを探せ! :: デイリーポータルZ

    試着するズボンが一着も入らないまま、初夏を迎えた。 寄る年波と欲に負け続けた結果、ついに市販されている婦人服の中に、履けるズボンがなくなってしまったのである。「いいなぁ」と思う春物を試着しても、軒並みパツパツだ。悲しいほどパツパツなのだ。 「気でダイエットしよう」と年に100回ほど誓うが、今回は真剣だ。ここで真剣にならないと、手持ちのズボンが男物だらけになってしまう。 そこで、私のアキレス腱でもある「」から生活を改善してみたい。べる量が減らせないのなら、あれだ、炭水化物抜きダイエットがいいだろう。全く排除するのは体に良くないらしいから、少しは残す方向で。 というわけで、白飯の代わりになるものを探しました。 (高瀬 克子) 市販の商品はすごいな 「なんとかせねば…」と焦った私が目を付けたのが、マンナンヒカリという商品だ。普通の御飯に混ぜて炊くことでカロリーを最大50%カットできるとい

  • 期間限定・タケノコの里 :: デイリーポータルZ

    タケノコの季節がやってきた。水煮にして保存しておけば一年中べられるタケノコではあるが、やはり旬の時期にべてこそ、の材だろう。 実は私にとってタケノコというのは小さい頃から慣れ親しんだべ物ではない。生まれ育った秋田でタケノコといえば、指の太さほどの「姫竹」なるものが主流であり、大きなタケノコ(孟宗竹)はほとんど卓に登らなかった。孟宗竹の北限は東北南部と言われている。 つまり、北海道及び北東北に育った者にとって、大きなタケノコは憧れの材なのである。好きだけど、滅多にべられなかったタケノコ。ぶっといタケノコ。 そんなタケノコ料理を、旬の時期だけ客に供する店があると聞いて行ってきた。場所は金沢だ。 (高瀬 克子) 待ちに待ちました この「タケノコの里」のことは、去年から知っていた。しかし知ったのは夏である。「ああ、行ってみたい!」と思っても、実際に行けるのは数ヶ月も先のこと。 べた

  • :デイリーポータルZ:ジェネリック食品を調査する

    形から入るジェネリック この「乳酸菌のめぐみ」はダイエーのプライベートブランド「セービング」の商品だ。 乳酸菌飲料の超スタンダード、「ヤクルト」を模して作っていると思われる。 ボトルの形状からしてヤクルトの「誰にでも親しめる、飽きのこない形をイメージし、特に容器の“くぼみ”は、子供や老人にも持ちやすく、また何口かに分けて味を楽しめるようデザインした(ヤクルト社ホームページより)」というこだわりをうまく再現するのに成功している。 味の方は、オリジナルのヤクルトの方がコクがあり、ジェネリックヤクルトは酸味に独特の後味があり、必ずしもオリジナルを忠実に再現しているとはいい切れないが、価格差を考えると当然か。

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