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食とfoodに関するshibakashi05のブックマーク (7)

  • 秋葉原の自販機大調査 :: デイリーポータルZ

    『おでん缶』と言えば秋葉原の名物として有名だ。今、そんなおでん缶に匹敵するぐらいの人気を誇っているのが『らーめん缶』。文字通り、ラーメンが缶詰になったもので、これまた、物珍しさも手伝って飛ぶように売れている。 ところで『おでん缶』も『らーめん缶』も、特に秋葉原限定で販売しているわけでもなく、全国各地で販売していたものが、なぜか秋葉原の、特に自販機コーナーで大きくクローズアップされ『アキバ新名物』として認知されたというケースだ。 今日は秋葉原の自販機をいろいろ調査することで、なぜ秋葉原には異色の自販機が多いのか。なぜ『○○缶ブーム』が起こりやすいのか。を僕なりに考察したいと思う。 一方、変な自販機を見ておきたい、というミーハーで純粋な気持ちもあるのだ。 (text by 梅田カズヒコ) アキバの駅構内で早くも発見 ところで、秋葉原にはそもそも自販機が多い。駅構内も例外ではなく、ちょっとスペー

  • @nifty:デイリーポータルZ:水が甘味を運んでくれる店

    回転寿司というのは、考えてみれば相当おかしなシステムだと思うのだが、すっかり生活の一部として定着してしまった。最近では海外にも進出しているらしい。 そんな「べ物が人の手を介さずにやってくる」さらに「回転している」だけど「寿司じゃない」という、ユニークな形態の店があると聞いて、静岡県の沼津市まで行ってきました。 (高瀬 克子) よく考えられたシステムでした この店のことは、ネットで調べ物をしている時に偶然知った。あまり詳しいことは書かれてなかったのだが、なんとなく「面白そうだ」と感じ、三島に用事があったついでにやって来たのだが…。

  • 白飯の代わりを探せ! :: デイリーポータルZ

    試着するズボンが一着も入らないまま、初夏を迎えた。 寄る年波と欲に負け続けた結果、ついに市販されている婦人服の中に、履けるズボンがなくなってしまったのである。「いいなぁ」と思う春物を試着しても、軒並みパツパツだ。悲しいほどパツパツなのだ。 「気でダイエットしよう」と年に100回ほど誓うが、今回は真剣だ。ここで真剣にならないと、手持ちのズボンが男物だらけになってしまう。 そこで、私のアキレス腱でもある「」から生活を改善してみたい。べる量が減らせないのなら、あれだ、炭水化物抜きダイエットがいいだろう。全く排除するのは体に良くないらしいから、少しは残す方向で。 というわけで、白飯の代わりになるものを探しました。 (高瀬 克子) 市販の商品はすごいな 「なんとかせねば…」と焦った私が目を付けたのが、マンナンヒカリという商品だ。普通の御飯に混ぜて炊くことでカロリーを最大50%カットできるとい

  • 期間限定・タケノコの里 :: デイリーポータルZ

    タケノコの季節がやってきた。水煮にして保存しておけば一年中べられるタケノコではあるが、やはり旬の時期にべてこそ、の材だろう。 実は私にとってタケノコというのは小さい頃から慣れ親しんだべ物ではない。生まれ育った秋田でタケノコといえば、指の太さほどの「姫竹」なるものが主流であり、大きなタケノコ(孟宗竹)はほとんど卓に登らなかった。孟宗竹の北限は東北南部と言われている。 つまり、北海道及び北東北に育った者にとって、大きなタケノコは憧れの材なのである。好きだけど、滅多にべられなかったタケノコ。ぶっといタケノコ。 そんなタケノコ料理を、旬の時期だけ客に供する店があると聞いて行ってきた。場所は金沢だ。 (高瀬 克子) 待ちに待ちました この「タケノコの里」のことは、去年から知っていた。しかし知ったのは夏である。「ああ、行ってみたい!」と思っても、実際に行けるのは数ヶ月も先のこと。 べた

  • 話題の東京カレーラボに行ってきた! (2007年4月20日) - エキサイトニュース

    (上)店舗外観。様々なスパイスが並ぶ。<br>(中)カウンター部分には小型モニターが設置されている<br>(下)アーモンドチキンカレー(1,000) 3月28日に東京タワーにオープンした、まったく新しいカタチのカレーをテーマにしたレストラン、東京カレーラボ(※略してTCL)。ラボ(研究室)と名のつくとおり、日々新しいメニューの開発にいそしんでいるという。 いったいどんな研究を行っているのか?実際にお店に行って話を聞いてきた。 TCLのメニュー開発を手がけているのは、東京カリ〜番長。カレー音楽をテーマに様々なイベントを行っているユニットだ。現時点で彼らが開発したカレーは4種類。 「始めにルーを作り、それに合わせて肉を選びます」 そう、TCLのカレーはまずルーありきなのだ。4種類のカレーはどれもルーにこだわりまくり、それぞれまったく違ったユニークな味に仕上がっている。 東京カリ〜番長メンバー

    話題の東京カレーラボに行ってきた! (2007年4月20日) - エキサイトニュース
  • :デイリーポータルZ:ジェネリック食品を調査する

    形から入るジェネリック この「乳酸菌のめぐみ」はダイエーのプライベートブランド「セービング」の商品だ。 乳酸菌飲料の超スタンダード、「ヤクルト」を模して作っていると思われる。 ボトルの形状からしてヤクルトの「誰にでも親しめる、飽きのこない形をイメージし、特に容器の“くぼみ”は、子供や老人にも持ちやすく、また何口かに分けて味を楽しめるようデザインした(ヤクルト社ホームページより)」というこだわりをうまく再現するのに成功している。 味の方は、オリジナルのヤクルトの方がコクがあり、ジェネリックヤクルトは酸味に独特の後味があり、必ずしもオリジナルを忠実に再現しているとはいい切れないが、価格差を考えると当然か。

  • Excite エキサイト

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