デカ犬ストラップ欲しさにSBMを契約する人が増えていると、ベルパーク管理本部長の石川洋氏は言っている。 ベルパークはSBMの販売代理店で、SBMの業績が悪化するほど儲かる光通信と同じ道を歩んでいるのかも知れない。 すなわち、もっと売れとインセン積み増しが起こり→それはそっくりスリープ化され→インセン収入による売り上げがが増える計算だ。 スリープケータイはたまに起こすか、名義変更で売るか、或いは時期を見計らって解約する。 解約すると純増数が危うくなるのでスリープ指示が来るという、SBMにとっては悪魔の循環だが代理店にとっては天使の循環だ。 結局需要の実態がそんなものだから、あえて「ストラップ目当てに契約する人が居る」などというハメになる。 http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90003017&sid=aoamaV2H5pu4&re