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日本と政治に関するshichiminのブックマーク (40)

  • 「その時歴史が動いた!」 (未来編) - Chikirinの日記

    2013年 仏滅 @首相官邸 緊急招集を受けて集まった、数人の男達が緊迫した表情で総理を囲んでいた。 財務省理財局長「総理、たっ、大変です。遂に心配していた事態が現実になりましたっ!」 総理「なにっ! それは、もしかして・・!?」 理財局長「はい。国債の入札が大幅未達となりました。」 総理「なっ、なんと。いよいよか・・・」 理財局長「はい・・、一部の金融機関が応札をしないと決めたようです・・・。総理、どうしましょう」 総理「どっどうしましょうって・・・どうすればいいんだ?」 理財局長「今後の入札ではもっと応札額は減ると思われます。既に既存の国債相場も暴落を始めています。今後償還を迎える国債はもう借り換えはできないとみた方がいいかと・・・つまり、期限がきたものからすべて償還していくことが必要になります。」 総理「・・・すると、年間いくらくらいの金が必要になるんだ?」 理財局長「最低50兆円は

    「その時歴史が動いた!」 (未来編) - Chikirinの日記
  • デフレ日本経済正しい考え方(週刊現代) @gendai_biz

    デフレスパイラルの恐怖の淵に立ち、かつての栄光で慰撫されているこの時代。言うなれば、「坂の上で見ている曇り空」。これから晴れるのか、それとも土砂降りに変わるのか。分岐点はまさに今である。 ヒトの「値下げ」を止めよ 鳩山政権は、年の瀬に、「輝きのある日へ」と題する新成長戦略の基方針を発表した。環境、健康、観光などの分野で100兆円超の需要を創出し、2020年度までの平均で名目3%、実質2%を上回る成長を成し遂げるという“大風呂敷”を広げてみせた。 「しかし、これは、現在の『新型デフレ』をまったく理解していない発想です」 こう言うのは、同志社大学の浜矩子(のりこ)教授だ。浜氏は最新刊『2010年日経済「二番底」不況へ突入する!』の中でも、「大型倒産・大量失業はこれから格化する」など警鐘を鳴らしている。 「現在のデフレ経済下では、企業が賃金というヒトの値段を切り詰めることで、低価格を実現

    デフレ日本経済正しい考え方(週刊現代) @gendai_biz
    shichimin
    shichimin 2010/01/21
    日本とチリの類似「経済発展→格差の拡大→政権交代→大量の赤字国債の発行」
  • 「輝きのある日本へ」、そうだったらいいのにな♪: 極東ブログ

    鳩山政権は30日の閣議でようやく成長戦略の基方針「輝きのある日へ」(参照)を決定した。来なら経済危機の状況下では成長戦略こそがマニフェストであるべきだった。経済危機にある状況下では最初から取り得る政策は限定されているから、むしろ政治のモラトリアムこそが求められるべきだった。あるいは政権交代をするのであれば、経済危機を脱していかなる成長戦略を描くのが問われるべきだった。 しかし、民主党は成長戦略とは関係ない空疎な理想を選挙中はわめきちらし、後になって鳩山首相自身「政治主導」「官僚任せ」が「どういうものかも分かっていなかった」と告白するに至った。最初から無意味な政権交代だった。が、変わったことはあった。政権交代後になってから、民主党政権は自民党政権にチェンジした。民主党が劣化自民党に変わった。今年はつまりそういう変化の年だった。 民主党は今回の成長戦略で、国内総生産(GDP)を2020年

    shichimin
    shichimin 2010/01/07
    これはホントそう思う。→"民主党が劣化自民党に変わった"/ワロタ→米欄「Shine Japan(死ね 日本)」
  • マスメディアを殺せば日本は圧倒的に独り勝ちする - 狐の王国

    ちょっとあんまし時間無いので以下の2記事について簡単に言及する。 金融日記:政治さえまともになれば日は圧倒的にアジアで独り勝ちできる 政治さえまともになれば、どんな国でも圧倒的に世界で独り勝ちできる - Rails で行こう! 最近のこの日記の記事を見てる人には信じられないかもしれないが、実は俺もそう日の将来について悲観はしてない。ただ「このままだとまずい」という危機感は常に持っている。何もしなくていいわけじゃない。 そしてその見解もkazu_fujisawaさんとそう変わらない。 利権団体でも一番大きいところでせいぜい数百万人程度です。 どこの利権団体にも属していない国民の方が圧倒的に多いのです。 だからサイレント・マジョリティの人たちが正しく情報を共有して、どの政治家やどの政党が国益を犠牲にして一部の既得権者の利益を守ろうとしているのかを監視して、ネットなどのメディアでそういった政

    マスメディアを殺せば日本は圧倒的に独り勝ちする - 狐の王国
  • 政治さえまともになれば、どんな国でも圧倒的に世界で独り勝ちできる - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    Kazu さんも、わかって書いている、釣り記事だとは思うんだけどさ。 金融日記:政治さえまともになれば日は圧倒的にアジアで独り勝ちできる その香港・シンガポールばりの経済の自由化が、どこの国もなかなかできないので、経済が伸び悩んでいるわけでね。優秀なのは日人だけじゃない。世界に馬鹿にされているような貧しい国家の国民にだって、優秀な人たちはいっぱいいる。政治がグダグダだとそういう人たちの力を生かせないだけなのだ。かつて眠れる獅子と恐れられた中国が、20世紀前半には、欧米の帝国主義国や日に完全にい物にされてしまったのは、一人一人の中国人が無能だというより、効率的で強い政府を彼らがもてなかったからだ。政治のせいだ。 監督がアホだと選手がどんなに優秀でも勝てないサッカーみたいなものかね。まあ、サッカーの場合は、試合のルールを監督が変えることはできないけど、アホな政府は、国民の足を引っ張る方

    政治さえまともになれば、どんな国でも圧倒的に世界で独り勝ちできる - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    shichimin
    shichimin 2009/12/24
    "私は、むしろ、自分たちの政府を見捨てて、自らの力で豊かさをつかんだ華僑たちに学びたい。"
  • 政治さえまともになれば日本は圧倒的にアジアで独り勝ちできる : 金融日記

    最近、民主党政権のせいでずいぶんと日の将来に悲観的なことをいろいろと書いていましたが、僕は実は日の将来をすごく楽観的にみています。 日のポテンシャルは非常に高いと思っているからです。 日は香港やシンガポールに抜かれてアジアの中でどんどん落ちぶれていくようなことがいわれていますが、それは半分当で半分嘘です。 半分当だというのは、今の民主党政権のようなデタラメな経済政策で、支持団体への利益誘導や一部の党幹部の権力掌握ばかり考えているようだと、確かに日は落ちぶれていくでしょうし、下手したら北朝鮮のような社会主義国家になる恐れさえあります。 しかし、日政治がまともになれば、また簡単にアジアの先頭を突っ走ることもできるでしょう。 これからの世界の成長センターはアジアなので、そこの先頭ということは、また世界でもっとも豊かな国になれるということです。 ところで香港やシンガポールはなぜあ

    政治さえまともになれば日本は圧倒的にアジアで独り勝ちできる : 金融日記
  • 個人も国も豊かになる政治を目指そう!:日経ビジネスオンライン

    伊東 乾(以下、――) このところ立て続けでいろいろお導きいただきまして、当にありがとうございます。 大宅 映子(以下、大宅) いえいえ、どういたしまして。 編集部 大宅さんは「常識の源流探訪」を毎回読んでくださっているということで・・・。 大宅 ええ、大ファンなの。 編集部 ご愛読ありがとうございます。 ―― いや~、書く方は毎週冷や汗です。 編集部 最初はどの辺りから読み始めて下さったのですか? 大宅 映子(おおや・えいこ)氏 評論家、財団法人大宅壮一文庫理事長。1941年、東京生まれ 1963年に国際基督教大学卒業、1978年からマスコミ活動を開始する。対象は国内外の政治経済から文化や子育てまで幅広く、「行政改革委員会」「教育改革国民会議」「税制調査会」など多くの審議会の委員を務めてきた。また高島屋社外取締役をはじめ、民間企業数社のアドバイザリーボードメンバーも務めている。主な著

    個人も国も豊かになる政治を目指そう!:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/12/17
    常識の源流対論・大宅 映子(その1)
  • わたしたちが「こうなった」のはなぜ? ~「角」の視点から学ぶニッポン現代史:日経ビジネスオンライン

    歴史の大波が日を洗っている・・・などと、がらにもなく言いたくなるこのごろです。バブルが崩壊してこのかた、高度成長もオイルショックも、ホイチョイの映画も、もちろん太平洋戦争も頭の中から消えて、日々の出来事に右往左往してきましたが、「どうもこれは、いままでの経験則ではどうにもならないぞ」と、おそらく私たちは気づきつつある。 私たちはなぜここにこうして立ちつくして、呆然と荒波を見ているのか。ここまで何があって、どう歩いて、この状況に至ったのか。それを自分の頭で理解しないことには、前に進めそうにありません。 というわけで「経済学っぽくいこう!」に続く勉強シリーズ第二弾、今回は「歴史」、それも近代史・現代史を勉強してみようと思います。 「私たちはいまなぜここにいるのか」を面白く学ぶために、格好の先生を見つけました。まず前半は、いわゆる「日型」の利益再分配・福利厚生システムが始まった時期を担った首

    わたしたちが「こうなった」のはなぜ? ~「角」の視点から学ぶニッポン現代史:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/12/15
    歴史を見る目のつくりかた1
  • オバマ大統領:東京演説 全文 - 毎日jp(毎日新聞)

    政策演説するオバマ米大統領=東京都港区のサントリーホールで2009年11月14日午前10時33分、代表撮影 オバマ米大統領は14日午前、東京都港区のサントリーホールで米国のアジア政策について演説した。演説の全文は以下の通り。 ◇オバマ大統領東京演説 全文 ARIGATO。おはようございます。東京に来られて大変光栄だ。大統領として初めてアジアを訪れる中での最初の訪問地だ。古くからの友人である新駐日大使のルースさんら、日米両国の結びつきを強化するために日夜尽力されている日と米国の皆様とご一緒できることをうれしく思う。 日を再訪できたことは、大変すてきなことだ。子供のころ、母親が鎌倉へ連れていってくれた。何世紀もの間、平和と静寂の象徴であり続けた大仏をそのとき見上げたのだが、子供だった私は抹茶アイスクリームへの関心の方が強かった。昨晩の事にアイスクリームが出て、そうした思い出の一つを共有で

  • 多極化に対応し始めた日本

    2009年9月25日 田中 宇 民主党の鳩山首相が、就任から10日後の9月23日に米オバマ大統領と会談した。たまたまニューヨークでの国連総会に両者が出ていたので、その傍らでホテルで25分会っただけで、鳩山オバマ会談は大した出来事ではないと思う人もいるかもしれない。しかし、鳩山政権は就任前から反米的とみなされる方針や言動を発しており、米政府から悪意あるメッセージを何も受けず、鳩山がすんなりオバマと会談したことは意外感がある。 思い起こせば、先代の麻生首相と安倍首相は、米大統領と会談できるまるでに、就任から半年待たされている(福田は就任2カ月後に会談した)。特に安倍は、米国に対して対米従属の尻尾を思い切り振っていたにもかかわらず、訪米の前に訪中・訪韓せねばならない屈辱を(おそらく米国の差し金で)味わった上、半年たってようやく訪米し、ブッシュ大統領と会談させてもらったものの、晩餐会も開かれず冷た

  • 日本、大人になる:村上龍がNYタイムズに寄稿した文章

    、大人になる 先週、民主党が、半世紀近くもずっと政権を握っていた自民党を政権から追いやったとき、一部報道機関は革命であると評した。 古い人たちはいなくなり、新鮮な風が吹き込んだ。 でもどうして人々は嬉しそうに見えないのか? どんな政府あっても彼らの問題を解決してくれないことを、日人は認識しつつあるからだ。 しかし、これはいいことである。日はついに成長しているのだ。 メディアは街頭にレポーターを派遣して、新しい政権に何を期待するか聞いている。 人々はマイクに近づき、「景気をよくしてほしい」「社会保障を充実させてほしい」「失業問題を解決して欲しい」などと率直に述べる。 しかし彼らの表情は憂そうで、これらの意見にどこか偽りがあるような感じがする。 昔は、政府が私たちの問題を解決することができた。戦後、日の成長の大部分は政府主導であった。 国民は、政府が道路や病院を作り、商売を守り雇用

    日本、大人になる:村上龍がNYタイムズに寄稿した文章
  • 二・二六事件と「改革病」 - Economics Lovers Live

    何度か掲載しているけれどもエントリー題名で掲載してなかったので再録。日の停滞を自らの政策の失敗(日銀行、財務省、そのお仲間政治家)を認めない勢力が、よそ様に活路を見出すことは古今東西どこでも観察できる事実。ほとんどが一種のホラ話だが、それでも政治的な話題になるとそれに群がる連中も多い。そもそも鳩山論文(読んでないけど 笑)で話題になったといわれる「東アジア共同体」はオリジナルな発想は官僚のおた話から始まったことは内輪ではよくしられていること。みみっちい数億円規模の予算をとるために「東アジア共同体」とぶちあげれば、予算がつくだろうと思った程度の話である。それがたまたまうけてブレイク 笑。そしていまでは政権与党の党首(次期首相)が間違いだかなんだか知らないが堂々と世界に発信するほどの化け物に成長したわけ。まったく官僚のみみっちい予算奪取の妄想を、その官僚のみみっちい予算奪取を批判することで

    二・二六事件と「改革病」 - Economics Lovers Live
  • 4000万円も損している日本の若者たち 著者インタビュー 森川友義氏 | JBpress (ジェイビープレス)

    「もし若者が事実と真剣に向き合ったら、大暴動が起きるのではないでしょうか。起きない方がおかしいと思いますよ」 異民族弾圧で世界中の耳目を集めたウルムチばかりか、全国で暴動が頻発している中国の話ではない。日のことである。そんな物騒なことを言い出したのは、早稲田大学で政治学を教えている森川友義・国際教養学部教授。「だって、この数字を見ただけで自分たちがいかに損をしているか分かるでしょう」 20代は有権者の3分の2が権利を放棄 森川教授が取り出したのは、今から2年前の参議院選挙での数字だ。 20~35歳未満:約2500万人に対し、約1000万人。 70歳以上:約2000万人に対し、約1300万人。 これらの数字はその年代の人口と2007年に実際に投票に行った人の数の対比である。20代と70代を比べても、35歳未満と70歳以上の数字を比べても、若者の方が人口は多い。ところが、実際に選挙に行ってい

    4000万円も損している日本の若者たち 著者インタビュー 森川友義氏 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 鈴木邦男をぶっとばせ! 小林よしのりさんの『天皇論』には〈全て〉がある

    2009/07/06 鈴木邦男 小林よしのりさんの『天皇論』には〈全て〉がある! ①関心のない人も、『天皇論』を読み始めた 不思議な現象だ。今まで天皇に関心も興味もなかった人達が、急に〈天皇〉と言い出した。小林よしのりさんの『天皇論』(小学館)効果だ。驚くべき力だ。影響力だ。又、「天皇制はいらない」「天皇制は差別の元兇だ」と言ってきた左翼の人々も、今やそんなことは言わない。「今の天皇陛下は素晴らしい」という。左翼だって認めざるを得ないのだ。「天皇制打倒!」などと言ったら、ますます孤立する。消える。だから、自分たちの(左翼という)「種の保存」のためにも、もう「天皇制打倒」は言えない。「天皇は憲法を守ると言った。最大の護憲派だ」「サイパンでは韓国人慰霊碑で黙祷した」と言う。「首相でもやらないことだ」と。自分たちの都合のいいように〈利用〉して、天皇は素晴らしいと言っている。でも、たとえ「方便」で

  • 【時代のリーダー】小泉 純一郎氏・郵政大臣:日経ビジネスオンライン

    だが、何といっても昨年暮れ、郵政相に就任直後の「老人マル優の限度額引き上げは不要」という爆弾発言は衝撃的だった。何しろ現役の大臣が役所のそれまでの努力を真っ向から否定する前代未聞の内容だったからだ。さらに「郵便貯金は肥大化しすぎ」、「官業は民業の補完に徹すべきだ」、「省益よりも国益を優先する」などと、郵政省のタブーである郵貯改革の検討を説く発言を重ねた。 郵政官僚の顔色は青ざめ、郵政族議員は猛反発。笹川尭政務次官は「こんな大臣の下ではやってられない」と辞任した。年明け以降の逓信委員会では、与野党を問わず質問者が小泉に発言撤回や謝罪を迫り、さながらつるし上げの場となった。 小泉をこうした発言に駆り立てたのは何か。一つの見方は「小泉は銀行業界に近い『大蔵族』だから」というものだ。しかし、都市銀行のある幹部は「郵貯に関する小泉発言が金融界と同じといっても、それは彼の考えと銀行の主張がたまたま一致

    【時代のリーダー】小泉 純一郎氏・郵政大臣:日経ビジネスオンライン
  • 「国策捜査」とか言われるが権力中枢のないシステムである日本に国策なんてないと思う: 極東ブログ

    小沢疑惑関連の素朴な感想。どうも私もよくわからないばっちりを受けるのだけど、私は「国策捜査」なんてものはないと思っている。理由は簡単で、国策なんてものが日に存在しないと考えるからだ。 もし日に国策なんてものがあるなら、まず国防の要である日米同盟をどうあるべきかきちんと論じて、国家間の契約でもある普天間飛行場の返還を進めるだろう。もともと沖縄の米軍基地は、土だけ占領下から抜け駆け的に「独立」したツケを沖縄に回したものだから、ここまで沖縄県民に負担を強いたツケを終え、筋に戻って、米海兵隊駐留なんてものが必要だというなら土に持ってくるものがスジでしょ。でも、国はそう考えてなくてなんとなくなんとか沖縄に押しつけたいと思っているし、左派もきちんと土に戻して下さいとはいえずに薔薇色な平和に酔っているのが現状で、そのうち国難が起きた時点でどうにかするくらいでしょ。国家の意志なんてこの国にはな

  • まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found

    2009年02月12日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Taxpayer まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 二児の父として、このことは知っているつもりだった。 子どもの貧困 阿部彩 関連entriesも少なくない。 site:http://blog.livedoor.jp/dankogai/ 子供 - Google 検索 404 Blog Not Found:貧乏な社会で子を産むな 404 Blog Not Found:書評 - 若者をい物にし続ける社会 なのに、いかに知らなかったかを改めて思い知らされた。 かつて親だった人も、すでに親になった人も、これから親になる人も、必読。 難しいではないので、高校生以上の未成年も、読んでおくべき。 書「子どもの貧困」は、日の子どもの貧困がいかにひどいかを、情ではなく理で説いた渾身の一冊。 はじめに iv 「子どもの貧困

    まさかここまでひどいとは - 書評 - 子どもの貧困 : 404 Blog Not Found
  • あれから40年 - 内田樹の研究室

    修士のクロダくんが論文について相談に来る。 修論のテーマは「学生運動」だそうである。 40年前の学生運動のことについて調べたいという。 私が彼女の年齢のとき(1973年)、その40年前というと、1933年である。 ヒトラーが政権を執り、松岡洋右が国際連盟の会議場から歩き去り、滝川事件が起きた年である。 どれも、私にとっては「ジュラ紀ほど大昔の話」である。 だから、ナチスが政権を執ったときのことをリアルタイムで知っている人なんかの話を聴くと、「生きる現代史」みたいな古老だと思っていた。 けれども、よくよく考えてみたら、私自身がもう彼女たちの世代から見たら「歴史事件を語り継ぐ」古老の立場にいたのである。 69年の全国学園闘争とは何であったのか、お嬢さん、それをこの老人に聴きたい、と。 ほうほう、それは奇特な心がけだのう。 だが、あの話を若い方にご理解いただくためには、明治維新から説き起こさね

    shichimin
    shichimin 2009/01/13
    攘夷運動、本土決戦、全学連
  • 国立公文書館・アジア歴史資料センター

    アジ歴はインターネット上の資料館(デジタルアーカイブ)です。 国立公文書館、外務省外交史料館、防衛省防衛研究所から、デジタル化されたアジア歴史資料(近現代における日とアジア近隣諸国等との関係に関わる日歴史的な文書)の提供を受け、データベースを構築してインターネットを通じて公開しています。

    国立公文書館・アジア歴史資料センター
  • なぜ文民統制は繁栄を導くのか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    昨今の日政治状況のなか、「日は一等国だ」と考えているような人は、余程おめでたい人だけではないでしょうか。(国家を等級で評価するような価値観には賛同しませんが)田母神氏の発言は、正に日が「二等国」であるが故に発せられた、苦しい胸の内だと思います。伊東氏はどうしても彼の行動を「軍隊の文民統制からの逸脱」で「重大なテロ行為」「戦前の軍部暴走と同等」「自衛隊ヤバイヨマジヤバイ」という論調に持って行きたい様ですが、彼の主張を故意に摩り替えています。彼は「武力を持つ自分たちの自由をもっと与えろ」などと言っていません。「自分たちが活動する正当な意味を与えろ」と言っているのです。ワーキングプア問題と同じで「生きさせろ!」と言っているのです。憲法に従って字面通りに判断したら、どう考えても自衛隊は違憲です。国家の根から否定されているのに、居ろと言われる。で、活動したら「お前キケンな奴だから出てくんな

    なぜ文民統制は繁栄を導くのか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)