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webとコミュニケーションに関するshichiminのブックマーク (16)

  • ブログがSNSにトラフィックを奪われる時代は終わった。ブログがSNSからトラフィックを集める時代が始まっている。 - シロクマの屑籠

    TwitterやFacebookの次は何が来るか」だって?そりゃお前、ブログに決まってんだろ! | Tribal Marketing ❤ ikedanoriyuki.jp 前から勘ぐっていたけれど、なんとなく言い辛かったことを後押ししてくれる記事をみかけた。「ブログはオワコン」ではなく「twitterやFacebookの次はブログ」。私もそう思う。 ブログがSNSにトラフィックを奪われる時代は終わった。 twitterSNSが流行しはじめた頃、ブログが終わった論が流行した。その際、根拠として言われていたのは「SNSにブログはトラフィックを奪われる」と「ブログは可処分時間をSNSに吸い取られる」だ。 一見、これらは間違っていなさそうにみえる。2009〜2010年頃にブログのアクセス解析を眺めていた頃には“どうやらSNSにお客さんを持っていかれているらしい”という体感もあった。当時、ブログ

    ブログがSNSにトラフィックを奪われる時代は終わった。ブログがSNSからトラフィックを集める時代が始まっている。 - シロクマの屑籠
  • note ――つくる、つながる、とどける。

    マーケティング理論のThe教科書of教科書、有斐閣アルマ『マーケティング戦略〈第6版〉』をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します(無料です!!) ついに夢のひとつが叶いました! 何をするのか掲題の通り、マーケティング理論のThe教科書of教科書『マーケティング戦略〈第6版〉』(有斐閣アルマ)をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します。しかもMARPSだから無料! 講師は不肖ワタクシ池田が務めます。 書は、実務家マーケターや大学生が体系的なマーケティング理論を学ぶ一冊として高い評判と信頼を獲得してきたまさに定番中の定番の書です(初版は1996年4月)。 MARPSはこのたび、書の出版元である

    note ――つくる、つながる、とどける。
  • ウェブ時代のクレーマーの群集化、その心理 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    短く書く。短く。 ・ ウェブになって、同好の士を集めやすくなった。 ヲタだったりコアな趣味だったり、クラスメートにそういうのが好きな奴がいても一人二人で、情報交換も専門誌を買ってイベントとかに逝かない限り見つからない閉鎖的な状況だったのが、ウェブが普及して、少し検索すればそういう方面の人をたくさん見つけやすくなった。 ↓ ・ マイナスの感情を持つ人同士も情報交換できるようになった。 ウェブがある昔から、クレーマーはいた。難癖つける人は一定の割合いたが、それは上記のように、社会の中で分断されていた。左翼みたいに分かりやすい活動をしている人はサークル化していたが、クレーマーのような外見から分からない属性は、問題が起きない限り露顕しないし、連合することはなかった。だからせいぜい法人のお客様窓口に電話する程度の実害しかなかった。しかし、ウェブが普及することで、クレーマーが攻撃対象を制定すると、何ら

    ウェブ時代のクレーマーの群集化、その心理 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • とどかない言葉をとどけたいから - 紺色のひと

    エントリでは、「米のとぎ汁乳酸菌」に関わるやり取りを題材に、根拠のない健康対策やニセ科学・トンデモと呼ばれる情報を信じる方に対して、どのように意見を発信したらよいのか、どうやって問いかけをしたら聞いてもらえるのか……について考えてみたいと思います。 最近、放射能対策として「米のとぎ汁乳酸菌」というやり方が紹介されているのをあちこちで見かけます。お米をといだ汁にあれこれ加えて常温で熟成させ、乳酸菌を育成したものを噴霧・飲用などすると微生物が放射能を除去してくれるらしい――というものです。 このやり方については、効果が疑問視されているだけでなく、「腐ったものを摂取/吸引する」という行為自体の危険性について指摘されています。特に子供のいる家庭などでは、何が育っているのかわからない溶液を子供に飲ませることによるあたりが、直接点眼したり吸い込んだりすることによる結膜炎や肺炎など、健康への悪影響が

  • 【書評】『情報社会のいま あたらしい智民たちへ』(公文 俊平・著)ほか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    『情報社会のいま あたらしい智民たちへ』を一度読み終わって、なお二度読みをしているのには理由があります。それは書が分かりにくいという意味ではありません。むしろ、Twitterやブログ、Facebookといったツールを普段使っている人であればなおさら、ここで語られている「文化変容」や、使っているツールの意味が、実は私たちの心の中にあって、その実在する変容を読み直しながら確認してみようという動機に繋がる、ということです。 一口に「ソーシャル化」と言われても、それが何であるか認識の形態を持たなければ意味を持ち得ないのと同様、普段面白そうだから、便利だから使っているツールがここまで人としての行動様式や思考に影響を及ぼしていることを理解するのには、やはり時間がかかります。第三者的に、Twitterはこうなる、Facebookはどうなる、という話があったときにそれを理解するのは容易でも、そういったツ

    【書評】『情報社会のいま あたらしい智民たちへ』(公文 俊平・著)ほか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 震災支援、3.11以降に生まれた3つのプロジェクト 「個人」奮い立たすソーシャルの輪 - 日本経済新聞

    「いつか自分の子供や孫に話そう。『おばあちゃんが若かった時、東日大震災があって世界中が1つになった。皆が一つのために必死になって支えあって輝いていたんだよ』って」戦後最悪の災害をもたらした3月11日の東日大震災。その翌朝、まだ震災の全ぼうが見えないなかで立ち上がった「prayforjapan.jp」は、震災後、もっとも有名なサイトの1つとなった。ミニブログのツイッターで国内外から発せられた

    震災支援、3.11以降に生まれた3つのプロジェクト 「個人」奮い立たすソーシャルの輪 - 日本経済新聞
  • 伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン

    鳩山首相がツイッター(Twitter)をはじめたというので、遅ればせながら参入してみた(ツイッターの公式ガイドページはこちら)。 で、一週間ほどあれこれいいじくりまわしてみた結果、だいたいのところはわかった気がしているわけだが、この「わかった気」というのが曲者で、どうせ私は誤解しているのだと思う。うむ。確信がある。私は誤解している。 いや、奇妙な言い方である旨は承知している。が、私のこの「自分が誤解していることをわかっている感じ」は、「わからない」というのと、ちょっと別な感触ではあるのだ。 つまり、ツイッターには、おそらく数百通りの「わかり方」があって、それらの解釈のいずれもが、多かれ少なかれ誤解を含んでいるということだ。別の言い方をするなら、この種のコミュニケーションツールの真価は、傍観者が把握したつもりでいる「だいたいのところ」から外れた部分に宿っているものなのである。 今回は、ツイッ

    伝書鳩がつぶやくのは、誰のメッセージなのだろう:日経ビジネスオンライン
  • 「初心者です」は、回答者をイラつかせるマジックワード。 : パソコントラブル出張修理・サポート日記

    仕事柄、事例の検索は必須なんですが、その際に必ず遭遇するのは質問掲示板。 たとえば有名どころでは、OK Waveとか教えて!gooとかYahoo!知恵袋とか人力検索はてなとかですね。 きっちり解決してるものもあれば、「おいおいちょっと待て、それで終わりなのか?」といった中途半端なものもあります。 まさに混沌とした情報源です。 ホントのことかどうかは、それなりに裏を取らないといけませんが。 まぁメーカーサポートじゃないので、誰かが責任を持って回答しているわけではないのですが、逆に、だからこそメーカーが書かない(書けない)ような効果的な解決方法が書いてあったり。 だからこそ、時々「あっ!」と言うような解決方法があったりするわけですが。 まぁそれはそれ。 質問掲示板を見ていると、実に不毛なやり取りが見受けられます。 それは質問者の「初心者です」という何気ない発言。 そして、それに対する回答者の反

  • Mozilla、総合コミュニケーションプラットフォーム「Raindrop」発表 - ITmedia News

    Mozilla Labsが、メール、TwitterSNSなど各種メディアでのメッセージを統合し、管理するプラットフォームの構築を目指すプロジェクトを発表した。 Mozilla LabsのThunderbirdチームは10月22日、総合的なコミュニケーションプラットフォーム「Raindrop」を構築するオープンソースプロジェクトを発表した。Open Web技術を用いてメッセージングの革新的な方法を探るプロジェクトという。 現在人々はコミュニケーションの手段として、メール、Twitter、ブログ、SNSなど複数のツールを使っており、新着のメッセージや重要な情報を確認する手間が煩雑になっている。RaindropはミニWebサーバを使ってこうした複数ソースでのコミュニケーションを統合し、重要な部分を抜き出して、FirefoxやSafari、ChromeなどのWebブラウザ上で管理できるようにする

    Mozilla、総合コミュニケーションプラットフォーム「Raindrop」発表 - ITmedia News
  • 「非・匿名」の羊はそっと眼鏡をかける:日経ビジネスオンライン

    面倒くさい展開になっている。 簡単に要約すれば、前回の記事に反発の声が上がっているのだ。 とはいえ、ここまでのところは、想定の範囲内だ。 荒れることは先刻承知。話題が話題だったのでね。 ネトウヨであるとか、ねらーであるとか、そういった人々を題材にした以上、ムカつく人はムカつくはずで、そのムカついた彼らのうちの行動的なグループは、何らかのカタチで自分たちの感情を表現しにかかる。昔から繰り返されてきたことだ。 で、まず、ここのコメント欄が荒れた。 私は全コメントを読んだわけではないが、担当編集者は、当然、すべてに目を通していて、それで、たいそうアタマに来たらしい。 「いや、当にひどいコメントがあるんです」 見当はつく。私とて、読んだらアタマに来るだろう。 だから、読まなかった。 逃げた、と? 当然じゃないか。 どうして闘う必要がある? が、コメントは、私のブログにも届いていた。 知人から 「

    「非・匿名」の羊はそっと眼鏡をかける:日経ビジネスオンライン
  • [NET Marketing Forum]市民を行動者に変えた,オバマ大統領のソーシャルメディア活用

    大柴ひさみ氏の講演「ソーシャルメディアを駆使して成功したオバマキャンペーン~米国WOM(クチコミ)マーケティング最新事情」 「市民をアクティビスト(行動者)に変えた」---2009年6月30日,大柴ひさみ氏は都内で開催された「NET Marketing Forum 2009」で,オバマ氏の選挙キャンペーンをこう表現した。大柴氏は米JaM Japan Marketing代表で,米サンフランシスコ在住のマーケティング・コンサルタント。「YouTube 時代の大統領選挙 米国在住マーケターが見た、700日のオバマキャンペーン・ドキュメント」の著者でもあり,NETMarketing Onlineで「米国ネットマーケティング茶話」を連載している。講演の題名は「ソーシャルメディアを駆使して成功したオバマキャンペーン~米国WOM(クチコミ)マーケティング最新事情」である。 「自分たちが発信できる」ことを

    [NET Marketing Forum]市民を行動者に変えた,オバマ大統領のソーシャルメディア活用
  • 「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    はあ? 何を言ってるんだお前? 梅田望夫氏の「残念発言」はもっともだ 「ネット敗北宣言」の当の意味【1】 http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090624/162684/ ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) (新書) http://www.amazon.co.jp/dp/4334035027 当然、題名は釣りに過ぎないんですが、アソシエで何か中川淳一郎氏が普通に良記事を書いておられます。氏が上梓された「ウェブはバカと暇人のもの」も、内容は非常にまっとうでありまして、なぜ出版界や新聞社などで評価があまり高くないのか不思議なぐらいです。勿体無いですね…。 正直、この辺は気で議論したいところなんですが(世辞抜き。私が世辞を言う人間に見えるか?)、ウェブも10年以上経過して、理想と現実とのギャップがようやく浸透してきて、どうにもならないウェブの

    「ウェブはバカと暇人のもの」中川淳一郎氏の迎合発言を糾弾する - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 弱虫に優しいコミュニケーションツールほど流行りやすい - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! こんなにじめじめと暑い季節には… そう! コミュニケーションとかについて、ちょっと考えてみたりしてみましょうか! はい! ネット上で何か発言する時って、 2つほど「恐いこと」があると思うんだけど、どうでしょう…! うん、なにが恐いのかって言うと、 ・否定されること ・スルーされること とかかな…。 あ、もちろん内容によっては反論大歓迎みたいなのもあるよね。 だけど基的には、否定されることってやっぱり嫌なことなんじゃないかな…! じゃあ逆に嬉しいことはなんだろう? たぶん、肯定されることだよね。 もっと良いのは褒めてもらえることかな。 あいつスゲー、って。 ってことは、 「恐いこと」が発生しにくい立場で、 「嬉しいこと」になっちゃうかもしれないようなコミュニケーションができれば最高ですよね! ちょっと悪い言い方をすると、 (反論されにくい) 安全な位置から他人への

    弱虫に優しいコミュニケーションツールほど流行りやすい - ぼくはまちちゃん!
  • SNSは「バカが支配している」――NINのトレント・レズナー

    ナイン・インチ・ネイルズ(NIN)といえば、アルバム無料ダウンロードやツアービデオのBitTorrent配信などWebを活用しているアーティストとして知られているが、フロントマンのトレント・レズナー氏がソーシャルネットワーキングサイト(SNS)をやめると宣言した。 レズナー氏は公式サイトのフォーラムへの6月10日の書き込みで、「SNSをやめる。大局的に見れば益よりも害の方が多いし、これまでの(Web活用の)実験の結果は出たようだから。バカが支配している」と述べている。 同氏はWeb活用の実験を始めた理由として、従来のレーベルのインフラと決別して、Webという新しい世界で何をすべきかを見出すに当たって、「コミュニティーと交流し、彼らの欲しいものを知るためには、自分自身がその世界に没入する必要がある」と考えたからだと語っている。Twitter当の自分を見せたときには、イメージと違っていてが

    SNSは「バカが支配している」――NINのトレント・レズナー
    shichimin
    shichimin 2009/06/12
    あれ?既視感が。
  • 最高クラスの「荒らし」としての梅田望夫 - アンカテ

    梅田さんのインタビューがすごい反響を巻き起こしているが、この喚起力は梅田さんの立ち位置と切り離せないものがあると思う。 つまり、普通の40代後半のおじさんが全く同じことを言っても、ここまで騒がれることは無いだろう。 発言の中身そのものは、意味が無いとは思わないが、一連の著作と比較したらその意味はずっと薄い。少なくとも私は、「シリコンバレーから将棋を見る」の方にずっと興味がある。 梅田さんは、しっかりと資料を集め、吟味し整理し、練りに練った文章で力を発揮する人で、褒めるにしろ貶すにしろ、そういう力作を対象にすべきだと思う。今はサバティカルの時期でそういう作業をしてないんじゃないかという気がする。そこから垂れ流される愚痴にはあまり意味がない。誰にだって緩む時期があったっていいと思う。 ただ、「どうして梅田望夫はこれだけの影響力を持ち得たのか?」ということには興味がある。 この影響力のユニークさ

    最高クラスの「荒らし」としての梅田望夫 - アンカテ
  • Yahoo!がまとめた「コミュニティにユーザーを参加させる方法」が興味深い件 | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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