『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
![クックパッドの投稿レシピと連動した料理番組が TBS系列で12月放映スタート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a46d1cf36f09abfbae16808e63080fba3bea0aa3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmarkezine.jp%2Fstatic%2Fcommon%2Fimages%2Ffb_logo.png%3Fv2)
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HTV/H-IIB無事種^H打ち上がったようだ。って、私は直接中継は見ないでtwitterのTLで見てただけなんだけど。 そこで松浦さんがいろいろ報道について嘆いている。早晩整理して具体的なことは書かれるだろうから、他人のネタを奪うようなことはしないけど、それを読んでいて表題のようなことを思ったわけ。まぁそれを読む前に、私も同じようなことを嘆いたのだけど。 件の打ち上げはtwitterでも2ちゃんでもニコ生でも大盛り上がりだ。JAXAの中継サイトもつながりにくいし、ニコ生では一般会員は追い出されるし。てーか、よく考えたら、 どこのテレビも生中継してない わけなので、生中継を見たかったらネットを見るしかない。そりゃニコ生もJAXA本家もパンクして当然だ。 私の大変残念に思うのは、こーゆー深夜のテレビ的にはどうでもいい時間帯に、これだけ大盛り上がりする「コンテンツ」を生中継するテレビがないとい
国内の動画配信サービスが新たな局面に入った。広告収入を頼りにエンターテインメント(娯楽)用の動画を配信する“テレビ型”モデルから抜け出し,ショッピングをはじめとする他のサービスとの連携,ターゲットを絞ったユーザーへの動画広告,教育など他分野での動画配信など多角的に収益を狙う動きが見えている。動画そのものを収益の手段とするのではなく,動画をツールとして他のサービスの利用促進に活用する,いわば“呼び水型”モデルへのシフトだ。新たなモデルに向け,サービス提供事業者,配信方法,そして動画コンテンツの内容が変わり始めた。 テレビ型モデルの見直しが相次ぐ 象徴的な動きが,無料のネットテレビを目指したUSEN「GyaO」がヤフー傘下に入り,ライバルのYahoo!動画と統合すると発表したことだ。GyaOはコストの3割を占めるという回線費の負担に苦しみ,単独での存続を断念した。広告収入だけではそのコストを支
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Digital video recorders : The revolution that wasn't (The Economist) 意外な展開である。簡単にCMを飛ばすことが出来るハードディスクレコーダーの登場によって、テレビCMの価値が低下し、放送業界は苦境に立たされると恐れられていたのだが、杞憂に終わっている。最初にこの手の製品に飛びついた消費者はCMをスキップしたのだが、利用者が広がるにつれてCMを飛ばすこともあまりなくなってきているという。CMをスキップする手間さえ惜しむほどめんどくさがり屋が多いようだ。テレビCMも対策として、早送りしている最中でもメッセージが伝わるように比較的長い時間文字を表示するとか、本編と勘違いしてしまうようなCMとか様々な手を打っているという。テレビ業界にとってはハードディスクレコーダーにより、視聴パターンが安定するという効果ももたらしている。プライ
ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基本的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし
2009年01月08日12:26 ブルーレイといえば断トツSONY、しかし販売台数では? カテゴリブランディングマーケティング kinkiboy Comment(3)Trackback(0) インターワイヤード株式会社が実施した 「ブルーレイディスクレコーダーに関するアンケート」によると、ブルーレイと聞いて思い浮かぶのは、一位が「SONY」、つづいて二位に「矢沢永吉」で、この間SONYが大量に投入したテレビCMの効果がでた結果となっています。 「ブルーレイといえば、SONY」というイメージづくりができ、ブランディングに大成功したように思えるのですが、ところが現実はそうはなっていないようです。 BCNランキングを見ると、実際のブルーレイディスクレコーダーの売上げランキングでは、PanasonicやSharpのほうが上位にきており、SONYは、いまひとつ冴えません。 人気BDレコはコレだ! H
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私の職場の後輩にN君という入社2年目の若者がいます。 毎週定例でアイデア出しをする、とあるプロジェクトを一緒にやっています。アイデアを出し合う会議の常で、雑談が重要なミーティングの構成要素です。雑談の中に、仕事に昇華するようなアイデアの種がたくさん転がっているからです。 しかし、このN君、なかなか独特のセンスを持っていて、面白いと感じたことには実に愉快そうな表情をするのですが、逆にそうでないアイデアやエピソードに対しては、たとえそれを発言したのが誰であろうと「フン」と鼻で笑うようなわかりやすい反応をします。なのでN君の表情を、会議中のアイデアのリトマス試験紙として重宝しているのですが、そんな彼が「いやー、面白かったですよ」と、週末のエピソード
『花より男子』の脚本家・サタケミキオ氏率いる東京セレソンデラックスが2004年に公演し、好評のため今年7月〜8月に再々演した伝説の舞台のドラマ化で、主演は TOKIO の長瀬智也! 高度成長期に向かって日本全体が加速する一方で、戦争の傷跡がまだ人々の心に残っていた昭和30年代の土佐清水。熱い想いとユーモアあふれる登場人物たちが一生懸命に生き、恋をし、夢を見た姿を、昭和の雰囲気たっぷりに描きます。 長瀬が演じるのは、戦争でそれまでの記憶を失い、流れ着いた土佐清水で暮らす喧嘩っ早いお調子者。全編に渡って土佐弁で繰り広げられる物語、高知県でのロケなども見どころだ。笑いたっぷりのホームドラマでもあり、戦争によって運命を狂わされた男の悲しいラブストーリーでもある。あらゆる世代の人に何かを感じとってもらえる、そんなドラマをお届けします !! 番組ホームページより 今話題のゴールデンカップル長瀬智也と相
毎日2回、最新のテレビ放映内容をご担当者様にメール配信するサービスです。 [午前版] 毎朝9時頃配信:前日夕刻〜当日早朝の番組 開店前の売り場つくりに! [午後版] 毎朝15時頃配信:当日〜昼間の番組 夕刻の来店客集中時に旬な話題を売り場に!
えー、今回のテーマはテレビです。これまでのWeb論とは一転、雑談みたくインタビューが始まります。が、途中で突然「ハイビジョンテレビの普及でコンテンツ制作が変わるぞ」といったスルドイ話題が飛び出しますので、気をつけてお読みください。 話の中には有名人が出てきます。「モーニング娘。」のプロデューサーつんく、「渡る世間は鬼ばかり」の橋田壽賀子、「ロード・オブ・ザ・リング」「キング・コング」監督のピーター・ジャクソン、俳優のオダギリジョー、詩人の谷川俊太郎・・・。時代・ジャンル分けには興味はないと言う(であろう)糸井重里が「今、気になっていること」です。では、しばしおつき合いのほどを。(日経ビジネス 瀬川 明秀) NB Online(=NBO) 9月6日に秋篠宮家のご長男(= 悠仁 ひさひと様)がお産まれになりました。その日、テレビ各局では、喜びの声を集めようと東京・新橋などでインタビューをしてい
2006年08月12日10:00 カテゴリMedia 視聴率読みの視聴者知らず 素晴らしいまとめである。まずは一読を。 吹風日記 - テレビ離れは本当か、ネットとテレビは仲がいい、同じ時の中にいる 当たり前のように語られる「テレビ離れ」。しかし、私はその数字上の根拠を見たことがありません。というわけで、テレビ離れについてのデータを集めてみると、なんとも意外な結論が……。そうなのである。統計の多くは、TVの前で人が過ごす時間が増えているということをむしろ示している。仮に地上波のTVを見る時間が減ったとしても、YouTubeのような"Yet Another Tube"まで含めれば、確実に増えているだろう。 しかし、TVをめぐる統計の多くが見落としていることがある。 皆が同じ番組を、同じ時間に見る機会が確実に減っているということである。 かつては、「国民の誰もが見た」という番組はいくつもあった。
テレビとインターネット、接触時間は同程度――インフォプラントのメディアに関するネット調査で、こんな結果が出た。 調査は、3月28日から30日まで、15歳以上のネットユーザー1500人を対象に行った。 1日あたりのテレビ視聴時間は、「1時間~3時間未満」が4割で最多。ネット閲覧時間も「1時間~3時間未満」が4割で最多だった。 2003年の調査と比べて、テレビを1日3時間以上視聴する人は5.0ポイント増え、ネットを3時間以上閲覧する人は14.8ポイント増えていた。 身近に感じるメディアは、テレビ(79.3%)、インターネット(76.1%)、新聞(31.7%)、ラジオ(15.3%)、雑誌(12.7%)の順。 情報収集に役立つメディアはインターネットと答えた人が最多(88.1%)で、テレビ(48.4%)、新聞(34.2%)、雑誌(17.7%)、ラジオ(10.3%)と続いた。
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