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2017年11月9日のブックマーク (5件)

  • コマンド入力一撃で端末を大量に分割してタスクを瞬殺するtmux-xpanes - Qiita

    この記事の要点 コマンド一撃でtmuxのウィンドウを大量に分割してコマンドの同時実行を助けるxpanes(イクスペインズ)というコマンドを作りました。一斉に複数のホストにpingを送ったり、sshでログインして同時操作したり、一斉に複数のファイルをtail -fしたりするのに使えます。 操作ログの保存機能、標準入力を受け取ってコマンドを作成する機能などなど、機能も充実していて便利です。tmuxを知らない方でも単純な例だけであれば覚えることは少ないので、ぜひお試しを。 下記のアニメを見ていただければ、どんな感じのものを作成したのかお分かりいただけると思います。 Github: https://github.com/greymd/tmux-xpanes 背景 tmuxを使っている方は、どのような用途でtmuxを役立てることが多いでしょうか?開発の効率を上げるため1、あるいは複数のウィンドウ2や

    コマンド入力一撃で端末を大量に分割してタスクを瞬殺するtmux-xpanes - Qiita
    shifumin
    shifumin 2017/11/09
    オウムChoo Choo TRAINいい。
  • 土木技術者不足と先鋭化問題

    数年前から日中で土木技術者の不足が。 そんな話はどこででも聞けるのだけど、現実問題として技術者及び職人の不足と公共事業の増加でミスマッチが起こっており、どうにか現場をやっつけないといけないということで日中で奮闘と徒労、場当たり的な対策が積み重ねられていく。 最近はもっぱら省エネ化に技術が特化しているのだけど、例えばドローンを使った測量、簡易化された積算方法、無人で動き、あらかじめインプットされた計画図に合わせて土工を行う重機群なんかがどんどん広がっている。 これらの機能自体は意外に簡単に使えるので、初期投資さえできれば(リースでもいいが)技術の発展に伴って回収も可能だろうとは思う。 が、この新技術群は簡単とはいってもやはりそれまでの技術を追いかけてきた人材にとっての話である。 昔からいて、作業員と一緒になって汗をかくことが仕事の名ばかり代理人や基礎のない新人にとっては仕組みがさっぱりわ

    土木技術者不足と先鋭化問題
    shifumin
    shifumin 2017/11/09
    この危機感な。
  • ActiveSupport::Concern でハッピーなモジュールライフを送る | TECHSCORE BLOG | TECHSCORE BLOG

    こんにちは、鈴木です。 以前のエントリで「includeされた時にクラスメソッドとインスタンスメソッドを同時に追加する頻出パターン」をご紹介しました。 今回は、それに関する定形処理を肩代わりしてくれる ActiveSupport::Concern をご紹介します。 includeされた時にクラスメソッドとインスタンスメソッドを同時に追加するパターン Before 以前のエントリ(includeされた時にクラスメソッドとインスタンスメソッドを同時に追加する頻出パターン)でご紹介していますが、おさらいしましょう。 module M def self.included(base) base.extend(ClassMethods) end module ClassMethods def foo puts 'foo' end end def bar puts 'bar' end end

  • [Rails] ActiveSupport::Concern の存在理由 - Qiita

    Railsにおいて共通した処理を切り出すために ActiveSupport::Concern がよく使われています。 しかし、Rubyには元から mix-in という処理を切り出す機能があります。 では、ActiveSupport::Concern の存在理由は何でしょうか。 mix-inの複雑な記述を省略できる Rubyの mix-in は通常以下のようなルールで記述します 切り出した機能を module として作成 共通メソッドを module 内に記述 クラスメソッドや組み込み先クラスの内部処理を module に入れたい場合は特殊なメソッドを使う必要がある ActiveSupport::Concern はこの3番目にある 特殊なメソッド の記述を簡単にしてくれます。 具体的にConcernあり/なし の例を見てみましょう。 (具体例コードは ActiveSupport::Conce

    [Rails] ActiveSupport::Concern の存在理由 - Qiita
  • ハリー・ポッターの魔法があなたのそばに – Niantic

    ナイアンティックが「イングレス」を発表してから、およそ5年が経ちました。イングレスは、最初の拡張現実 (AR) モバイルゲームとして、みなさんのお住いの街を世界規模のゲーム盤に見立て、人々を共通のデジタル・リアリティに導いたものです。 探検と発見の喜び、運動の楽しみ、そして人との絆を結ぶきっかけを生み出したこの作品は、共通のゲーム体験で結ばれたファンのコミュニティを世界中で生み出し、ナイアンティックのARゲームプラットフォームの礎となるものを生み出しました。 そして『Pokémon GO』は、そのビジョンを空前のスケールで世界へ示し、ナイアンティックのプラットフォームを更に発展させる触媒となりました。 そして今日... 私たちは、モバイル AR ゲームの次のステップを皆さんにお知らせすることができるのを、とてもうれしく思っています。 「Harry Potter : Wizards Unit

    ハリー・ポッターの魔法があなたのそばに – Niantic
    shifumin
    shifumin 2017/11/09
    ニャンティックの新作、ハリポタなのか。