bizと仮想化に関するshigeo-tのブックマーク (42)

  • [データは語る]「ワークスタイル変革は宣伝用語」と4社に1社が回答―ノークリサーチ

    調査会社のノークリサーチは2015年10月8日、国内の中堅・中小企業が様々なIT関連用語に対して持つ印象や認知に関する調査結果を発表した。それによると、年商500億円未満の企業では、「コンシューマライゼ―ション」について、41.5%が「全く知らない用語である」と回答。「ワークスタイル変革」については「全く知らない用語である」が28.1%に減少したが、「IT企業が作った宣伝用語と捉えている」が24.8%と約4社に1社の割合となった。一方、「クラウドソーシング」については、「コスト削減に寄与するIT活用分野と捉えている」が31.2%に達するなど、浸透している状況が浮き彫りになった。 ノークリサーチは、「コンシューマライゼ―ション」「ワークスタイル変革」「クラウドソーシング」の3つの用語について詳細に分析。それによると、「コンシューマライゼーシ」では、一般消費者向けのわかりやすいユーザーインタフ

    [データは語る]「ワークスタイル変革は宣伝用語」と4社に1社が回答―ノークリサーチ
  • これでWindows XP更新できない難民をお安く救える鴨しれない運転 - いろいろやってみるにっき

    朝の散歩(雨天順延)は毎日大体同じ時間に同じところを通るので、すれ違う皆様の顔ぶれも大体同じ。毎日同じ服を着ている人なんかを、毎日洗濯大変だなとか思いながら見ている。 今朝、今までおじさんと認識していた人が携帯電話で話をしながら歩いてきた。声が高い。女の人だったΣ(゚Д゚)ガーン(挨拶)。 今日は昨日予定の「パンダのせいでブログが書けないw 」の書けなかったネタではなく、上記題名の内容に急きょ変更した。きっかけは、マイクロソフト、iOSとAndroidに純正リモートデスクトップアプリを今月提供 - Engadget Japanese 。これでXPやめられない難民をお安くお助けできる。今日はちょっと長い。これをやって欲しい方は、ビジネスとして承るのでコメント欄かTwitter @shigeo_t にご用命を。 現在Windows XPサポート終了対策ということで書き溜めています。Androi

    これでWindows XP更新できない難民をお安く救える鴨しれない運転 - いろいろやってみるにっき
  • 「Thin Office」を支える仮想デスクトップ基盤、導入と活用実態の全容とは?

    VDIの導入プロセス Thin Officeの中核のICT技術は仮想デスクトップ(VDI)である(図1)。クオリカは、VMwareのVMware Viewを選定し、VDIを導入した。VDIの導入は初めての取り組みであり、工程がオーバーラップしたり、手戻りが生じたりしたが、振り返って整理をすると、次の工程を経て導入を行った。 VDI製品の調査、評価 社内のPC利用状況の調査 VDI利用方法の検討、決定 導入計画作成、構築費用と運用費用の算出 導入意思決定 テスト導入、試行利用 導入、利用、改善 導入にあたり、検討した主な事項、評価結果、判断理由などについて、経営者やCIOの観点で紹介する。 VDI導入の効果 VDIの導入効果は多数ある。表1に具体的な効果を列記した。VDIだけを導入した場合でも、災害対策やセキュリティの強化、内部統制の強化あるいは「シャドーIT」(管理されていないICT利用)

    「Thin Office」を支える仮想デスクトップ基盤、導入と活用実態の全容とは?
  • VDI、SSL-VPN、BYODを駆使したThin Officeの全容と活用実態

    VDI、SSL-VPN、BYODを駆使したThin Officeの全容と活用実態:次世代オフィスの進化論(1/2 ページ) ITサービスのクオリカは、2011年の社移転を契機に、場所にとらわれない働き方を追求した「Thin Office」を構築した。その様子や活用実態、新たな課題などを、常務執行役員技術部長の会田雄一氏が連載で解説する。 はじめに 2011年12月、クオリカは社を東京の西新宿にある新築の高層ビルに移転した。この機会に私たちは、仮想デスクトップ(VDI:Virtual Desktop Infrastructure)、SSL-VPN(Secure Sockets Layer virtual private network)、BYOD(Bring Your Own Device)などの最新のICT技術や方法を取り入れ、新しいワークスタイルを実現し、生産性や仕事のスピードを継続

    VDI、SSL-VPN、BYODを駆使したThin Officeの全容と活用実態
  • デスクトップ仮想化市場、2015年度に1251億円規模に――ミック経済研調べ

    セキュリティ強化に加え、事業継続の強化やWindows XPからのリプレース需要が市場をけん引するという。 調査会社のミック経済研究所は10月7日、2015年度までのデスクトップ仮想化市場の動向調査の結果を発表した。2010年度実績は前年度比21.2%増の約527億1000万円で、2011年度は同28.9%増の約679億7000万円を見込む。 2011~2015年度の年平均成長率は19.4%で、2015年度に1251億円規模になるという。従来のセキュリティ強化のニーズに、3月の東日大震災を契機にした事業継続体制の強化、さらには2014年4月にMicrosoftの延長サポートが終了するWindows XPからのリプレース需要が加わり、市場の成長をリードするだろうとしている。 なお課題としては、Windows Virtual Desktop Accessなどのライセンス価格が初期コストに占め

    デスクトップ仮想化市場、2015年度に1251億円規模に――ミック経済研調べ
    shigeo-t
    shigeo-t 2011/10/07
    DaaSはあまり伸びないけど、オンプレミスはすごく伸びる予想
  • タブレットとデスクトップ仮想化で実現するモバイルUC

    「仮想エンタープライズ」が目指すのは、場所や端末に依存しない職場環境の提供だ。そのため、仮想エンタープライズの実現には、モビリティーの全面的なサポートが不可欠となる。スマートフォンやiPadをはじめとするタブレット端末の登場により、多くのIT部門は「未来はモバイルにあり」との明確な考えを抱くようになりつつある。モバイルプラットフォームをある程度サポートしている企業は、今や全体の70%以上を占める。また、既に11%の企業は、「エンタープライズシステムへのアクセスの手段がモバイル端末だけというユーザーがいる」と報告している。そうしたユーザーの比率は平均では2%弱だが、最も高いところでは38%に達している。 モバイル化の取り組みを成功させられるかどうかは、モビリティー戦略を明確にし、その戦略の策定時にリスク査定を行うかどうかと強い相関を持っている。検討すべき主要なリスク要因の1つは、UC(ユニフ

    タブレットとデスクトップ仮想化で実現するモバイルUC
  • virtualization.info | 論文:VDI TCO Analysis for Office Worker Environments(20101129-1)

  • プレスリリース : 日経電子版

  • “WebOS”は仮想デスクトップ市場で復活するか? - @IT

    2009/07/08 YouOS、eyeOS、G.ho.st、Glide、AjaxWindows……。今から2、3年ほど前、Webブラウザ上でJavaScriptやAjaxを使ってデスクトップ環境を実現する“WebOS”(WebtopとかWebデスクトップとも呼ぶ)が話題を呼んだ(例えば、AjaxWindowsの参考記事)。Windowsのスタートメニューに相当するランチャーを備え、簡単なGUIを備えたWebアプリケーションが起動するといった製品・サービスだ。 ネイティブOSからWebブラウザへとアプリーションプラットフォームの比重が移る中、こうしたアプローチが技術的必然に感じられた一方、「結局ネイティブアプリケーションが不可欠」、「WebアプリケーションならWebブラウザだけで済む」といった理由から、この領域で成功しているベンチャーは、これまでない。やや重たいながらもWebブラウザ上でデ

    shigeo-t
    shigeo-t 2009/07/09
    面白い。まあ、エンジニアに使わせるものじゃないから、あれこれ出来ないのもセールスポイントかも。
  • Microsoft社はひそかにVDIの改良を進めているのか?(20090625-5) | virtualization.info

    ここ2年間、IT業界ではほぼすべての主要ベンダーがVDI関連の製品群とロードマップの充実を急いだ。どこもが全力で将来有望な新興企業を買収し、新しく効率の高いリモートデスクトッププロトコル(RDP)を発表し、OEM各社と次世代シンクライアント関連の提携を結んだ。 VMware社からCitrix社、Sun社からQuest社、HP社からVerizon社まで、各社が動いた。 さらには、LG社などのテレビメーカー各社までもがVDI市場参入を考えている。 ただし、Microsoft社だけは別だ。 Microsoft社は今のところ、リモートクライアントにかかる各種マルチメディアリソースのレンダリング作業の負荷軽減を実現できる小規模新興企業のCalista Technologies社を2008年1月に買収したときも、登場間近の「Windows Server 2008 R2」に搭載される基的なデスクトップ

  • SaaSでどうするシステム監査:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ

    SaaSの普及により、企業と情報システムとの付き合い方が変わりつつあります。情報システムの効率性・信頼性・安全性を守る仕組であるシステム監査はどのように対応するのがよいのでしょうか。 開発の効率性の観点からすれば、SaaSの評価はこれまでのパッケージ開発の効率性評価の延長線上にあると見てよいでしょう。パッケージ開発においてよくあるケースとして、自社の情報システムのあるべき姿とのフィットギャップ分析が行なわれます。欲しい機能のうち、パッケージにあるものとないものを分析し、パッケージに無いものは諦めるか作るかしなくてはなりません。またスクラッチで開発した場合の費用や得られる効用との比較も行ないます。そのようにして費用対効果を見極めていく事になります。このやり方はSaaSでもほぼそのまま当てはまるでしょう。 SaaSにおいて目新しくなる点はバージョンアップが無償でかつ高頻度に行なわれることが多い

    SaaSでどうするシステム監査:一般システムエンジニアの刻苦勉励:オルタナティブ・ブログ
    shigeo-t
    shigeo-t 2009/02/23
    SaaS業者が潰れた時、データについてはSaaS利用者に権利があるはずだが、入れ物は別に権利者がいるので難しい。民事再生ならお話し合いの世界だと思うけど、会社更生法の場合はどうなっちゃうんだ?
  • 投資家がVMware社株を大量取得:次はCisco社の買収か?(20090212-1) | virtualization.info

    Cisco社によるEMC/VMW社買収のうわさが再浮上してきた。 virtualization.infoは、結びつけることで何か大きなことにつながる可能性を示す複数の情況証拠を発見した。 先に報じられたように、Cisco社がおそらく買収を念頭に現金の調達を進めている。 2月10日のSECへの提出書類には、だれかがVMware社株を買い進めている形跡が見られる。 Cisco Networkers 2009ではCisco社/VMware社/EMC社の戦略が密接に結びついたことが明確に見て取れた。 2月9日のSECへの提出書類からは、Cisco社が40億ドル調達に向けた上位社債の目論見書を公開したことが分かる。ブックビルディングはすべての主要投資銀行が行い、2月17日に締め切られる。 今の市場の状況でこのような大型発行に踏み切るということは、Cisco社にかなりの自信があるはずだが、Standa

    shigeo-t
    shigeo-t 2009/02/16
    お金があるのはうらやましい。Cisco的にはよい買い物かも。
  • 第56回 サーバークラウドとスケールアウトクラウドは別物

    Forrester Research, Inc. フランク・ジレット バイスプレジデント兼プリンシパルアナリスト クラウドコンピューティングはIT企業の戦略立案者にとって混乱を招くトピックである。どういう事かと言うと、我々の大半は根的に異なる二つのタイプのコンピューティング形態を示す“雲”を一つのものと混同しているのだ。具体的には「サーバークラウド」と「スケールアウトクラウド」と呼ぶものである。サーバークラウドは従来型のビジネスアプリケーションで求められるものをサポートするもの。一方スケールアウトクラウドは多数のマシンで巨大なワークロード処理するために設計されたもの。例えば、Webサイトやグリッドコンピューティングのアプリケーションが該当する。 スケールアウトクラウドがサーバークラウドと違う点は大きく五つある(表)。まず極めて大きなワークロードを扱うという点。そしてソフトウエアのアーキテ

    第56回 サーバークラウドとスケールアウトクラウドは別物
  • サーバルームをユニット単位で拡張――日立「モジュール型データセンタ」

    サーバルームをユニット単位で拡張――日立「モジュール型データセンタ」:省エネ、省スペース、床上げ不要 日立はデータセンターをモジュールごとに導入・拡張できるサービスを提供する。省電力/省スペース/工期短縮を目的とする。同時にサーバラックに収納できる「ラック型空調機」を新規開発した。 日立製作所(以下、日立)は1月20日、自社内にデータセンター/サーバルームを有する企業やIDC事業者向けに省電力・省スペースを主眼としたデータセンター環境を提供するサービス「モジュール型データセンタ」を発表。3月31日から提供開始する。 サービスの特徴は、サーバやストレージなどのIT機器を搭載したラックおよび冷却装置などを機器稼働効率が最大となるよう配置した「モジュール」を最小単位とし、サイジングの手間なくスモールスタートできること。モジュールはパーティションで仕切られ、19インチのサーバラックと今回日立が新

    サーバルームをユニット単位で拡張――日立「モジュール型データセンタ」
  • クラウドコンピューティングはSIerを「Service Integrator」にする

    クラウドコンピューティングはSIerを「Service Integrator」にする:アナリストの視点(1/3 ページ) クラウドコンピューティングやXaaSの台頭に伴い、ISVやシステムインテグレーターは、パッケージ製品や自社開発のシステムとクラウドをどう切り分けて運用するかを総合的に俯瞰する視点が必要になるだろう。 クラウドコンピューティングやXaaSは、2009年も引き続きIT業界の台風の目になりそうだ。 クラウドコンピューティングやXaaSは、システムの構築や運用形態の選択肢の1つを示すもので、どんなシステムをどのように構築・運用するかが重要な論点になる。これまでは、クラウドコンピューティングやXaaSという用語の定義や、近未来の情報システムといった抽象的なテーマが話題の中心だったが、今後はこれらを活用したシステムの具体的な構築法や運用に、話題の焦点が移っていくだろう。 ISV(独

    クラウドコンピューティングはSIerを「Service Integrator」にする
  • “すべてコミコミ”で税別3990万円のディザスタリカバリ製品

    ヒューレット・パッカード(HP)は11月19日、中堅・中小企業向けに事業継続・災害対策(ディザスタリカバリ:DR)を実現するソリューションを提供すると発表した。日HP マーケティング統括部 アダプティブ・インフラストラクチャ ビジネス部 担当マネージャ 宮坂美樹氏は、「昨今、注目されているITシステムの統合から、今後リスク分散へと注目が移るのは当然の流れだ。特に現在DR分野は2009年以降にISO化されることが濃厚となってきており、製造業を中心に関心が高まっている」と市場熱が高まっていることをアピールした。 従来、HPはハイエンドストレージシステムである「XPシリーズ」を中心としたハイエンドDRをメインに提供してきていた。日HP エンタープライズストレージ・サーバ事業統括 ストレージワークスビジネス部 諏訪英一郎氏は「ハイエンドDRでは、必ずコンサルティング部分も必要とするた

    “すべてコミコミ”で税別3990万円のディザスタリカバリ製品
    shigeo-t
    shigeo-t 2008/11/21
    わかりやすいけど、高いとも安いとも言い難い。
  • 商用サービスと仮想インフラの理想的な関係

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    商用サービスと仮想インフラの理想的な関係
  • クラウドで攻め通すグーグルの企業向け新戦略 ― @IT

    グーグルは11月12日、同社の企業向け戦略を説明するイベント「Google Enterprise Day 2008 Tokyo」を都内開催した。米グーグルのエンタープライズ部門担当社長 デイブ・ジロード(Dave Girouard)氏は企業向けサービスの「Google Apps」を中心に説明し、「次の10年はクラウド・コンピューティングが革新の場になる」と強調した。 Google AppsはGmailやGoogleドキュメント、カレンダーなどを統合した企業向けのサービス。SaaS型で提供される。グーグルは今回、SaaSというキーワードは出さずに、Google Apps=クラウドで押し通した。ジロード氏によるとGoogle Appsは世界で100万社の利用があるという。当初は中小企業の利用が多かったが、最近は大企業にも広がってきたとアピールした。 Google Appsをクラウドで提供するメ

    クラウドで攻め通すグーグルの企業向け新戦略 ― @IT
  • ケータイ活用の進化形「モバイルSaaS」がウケる訳

    携帯端末がSaaSに利用される理由 最近、企業で急速に広まってきたSaaS(Software as a Service)の利用に、新しい動きが起きている。サービスの利便性や効率性を一層高めるために、社内のPCだけでなく、社外で(ノートPC以外の)携帯端末からアクセスが可能な「モバイルSaaS」だ。 モバイルSaaSの活用として考えられる事例を幾つか挙げてみよう。フロントオフィス業務(CRM、販売管理)では、携帯端末から顧客データベースに安全にアクセスし、情報リソースを有効活用するシーンがあるだろう(図1)。一方、バックオフィス業務(販売管理・売掛管理、在庫管理)でも、オフィス側から倉庫の在庫状況を、逆に倉庫側から営業の受注内容をリアルタイムに把握し、商品情報をダウンロードすることで、システムを物流を中心にしたものに変えられる(図2)。 図1●モバイルSaaS活用事例:フロントオフィス業務(

    ケータイ活用の進化形「モバイルSaaS」がウケる訳
  • 「手間やコストは掛けられない」に応えて登場した、SaaS型ログ管理サービス - ホワイトペーパー [ログ管理]

    情報漏洩対策や内部統制対応、プライバシーマーク/ISMS(Information Security Management System)の取得などにより、PCログ管理の必要性を感じている企業は多いのではないだろうか。一方で、「ログの管理の実践は難しい」という懸念から、導入に踏み切れないという声もよく聞く。その理由として、膨大なログの中から必要な情報を見つける難しさや、それを行う技術者のリソース不足、増え続けるログの運用(ログサーバのメンテナンスやログのバックアップ)負担や維持コストの増大が挙げられている。 短期かつ簡単に導入できる対策はないのか? ソリトンシステムズが提案するSaaS型PC操作ログ収集・管理・分析ツール「InfoTrace-OnDemand」は、従来のログ監視ツールとは一線を画す分析レポートを基とした全く新しいログの活用方法を実現し、且つSaaSの採用により短期導入はもち

    「手間やコストは掛けられない」に応えて登場した、SaaS型ログ管理サービス - ホワイトペーパー [ログ管理]