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英語に関するshigeo2のブックマーク (93)

  • 年末年始、FaceBookとLinkedInで世界とつながっていました。そして、近くて遠いシリコンバレーを想う。 - keitabando's blog

    View Larger Map Silicon Valley, CA、Munich, Germany、Sydney, Australia、Vancouver, BC、Davao, Philippines、Istanbul, Turkey、… 年末年始、の実家静岡に滞在していた約10日、昼から酒こそ呑めどw多くの時間を2つのサービスを利用して各国の方々と「Connect」*1活動していました。 ai247のiPhoneホーム画面*2を見て、エントリには何ら触れていないw「FaceBook」のアイコンが気になり、そう云えば随分前にsignupしてたけど全然使ってないなぁと思い出し、併せてLinkedInも使い始めたのが事の始まり。 一ヶ月でFaceBookのFriendsが246、LinkdInのConnectionsが110。 勿論、一ヶ月で仲が深まろう筈はない。これから(どうぞよろしくお

    年末年始、FaceBookとLinkedInで世界とつながっていました。そして、近くて遠いシリコンバレーを想う。 - keitabando's blog
    shigeo2
    shigeo2 2009/01/08
    まさに「Web 2.0 in your pocket」良い言葉ですね。
  • Web大好き

    筆者はWebが大好きだ。はじめてのブラウザはNCSA Mosaic,はじめてのWebサーバーはCERN httpdだった。Sun Microsystems製の大きなCRTモニターに,NASAのWebサーバーからダウンロードしたJPEG画像が表示されるのを見て興奮した。自己紹介やダジャレといったたわいもないホームページを,大文字のタグで書きながら作った。1994年のことである。これは未来があると思った。 その後Webは,だんだん大きな世界になり,どんどん面白くなった。1994年の筆者が感じた可能性よりもずっと,である。いわゆる利便性もそうだが,筆者が強調したいのは知的な刺激を受ける機会が増えたことである。会社でも家でもノートPCを開いては“未読消化”といいながらテキストをむさぼり読み,画像を閲覧し,動画を視聴して,刺激を受け続ける。 筆者は編集者でもある。そもそも編集者とは,なにか読むものが

    Web大好き
    shigeo2
    shigeo2 2009/01/08
    「英語がそこそこ読めるようになってからは10倍以上に増えた感じもする。」
  • 2008-12-03 - 一法律学徒の英語と読書な日々

    TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養アメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、エントリは、TO

    2008-12-03 - 一法律学徒の英語と読書な日々
    shigeo2
    shigeo2 2009/01/06
    読み返さない。声に出さない。指を使う。ストップウォッチで測る。
  • 「ニューノーマル」と語学、僕の場合で言えば英語について。 - 読谷の飛行場に想う。

    アメリカはたいへんですよ」と答えたときの眼は、まるで笑っていなかった。 井川慶の直面している現実とアメリカのビジネスの厳しさ - 横浜逍遙亭 中山さんと、元メジャーリーガーの新庄がお笑い番組に出演したときの話をした。ニューヨーク駐在での記憶を紐解き「英語を話せないと相手にすらしてもらえない」と語る中山さんの眼は、前述の新庄と(おそらく)同じように、まるでちっとも笑っていなかった。彼が発する言葉には「生き抜いてきた」者だけが発する重みがあった。 語学に関して、僕の場合で言えば英語になるのだけど、果たしてその習得を避けて、この先生きていけるのだろうか。 「早い」と謳われるウェブですら、オリジナルのリリースから翻訳などで、日語でニュースが読めるのに3日程のタイムラグがある。最近購入した梅田望夫氏の推薦文(帯)があった書籍「ニューノーマル」は日版が2008年、オリジナルが出たのは2004年だ

    「ニューノーマル」と語学、僕の場合で言えば英語について。 - 読谷の飛行場に想う。
    shigeo2
    shigeo2 2008/12/25
    「「いつか日本語に翻訳される」という文脈は非常におかしい。そもそも翻訳すらされないってことは十分にある」
  • 圏外からの眺め - tatemuraの日記

    衛星からの北朝鮮の夜景を見たことがあるだろうか。周りの国が光を放つ中、闇の中に人々が暮らしているかと思い、どきりとさせられる画像である。 それと同じようなものがある。英語圏から見た日だ。周りの国が光を発している中で、日からの光はまったく目立たない。全くの闇ではないが、その中にあれだけ多くの人が暮らしていることを考えると、この光のなさにはある種の恐怖を覚える。日の中にいると、なかなかこの感覚はわからないかもしれない。国内ではどんなものでもどんな情報でも溢れているように見える。日語圏内では逆に光が強すぎて、外のことが全く見えないんじゃないかと思う。 もちろん、日では英語ができなくても立派に生きていけるし、多くの人は英語で発信することに意味を見出せないかもしれない。英語なんてものは「語学」という教養の一アイテムかもしれない。でも英語圏における、日のこの存在感のなさは異常に感じる。日

    圏外からの眺め - tatemuraの日記
    shigeo2
    shigeo2 2008/12/25
    「日本語圏内でのつながりがあまりに濃厚すぎて、その「圏外」に意識を向けようとすることが難しいからではないか。だから、普段から英語圏に光を発していることが大切である。個人個人がもっと光を発してほしい。」
  • Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法:親切バージョン

    昨日のエントリーは、ぜんぜん時間がなかったので簡潔に書いたが、やたらとブックマークする人が多く、英語は皆、悩んでいるんだなぁと思った。それで「親切バージョン」を書くことにする。昨日の冒頭で書いた「英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい」は、昔の僕自身のことだ。 だいたい、昨日のエントリーを読んでブックマークした人は英語がそんなに得意じゃないんだろう。そういう人は次のことをまず認識したほうがいい。 今の自分の英語力では、これから相当長い時間をかけて真剣に勉強しなければ、とてもじゃないが一人前になれない。 でも、子供の頃から英語の勉強はもう十年以上やってきているわけで、それでこの程度なのだから、いまさら学校英語の勉強のようなやり方をして、単語を覚えたりし始めても、きっとダメだろう。 仕事や専門の勉強が結構忙しいし、カネもかかるから、英会話

    Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法:親切バージョン
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    shigeo2 2008/12/25
    「自分が必要とする英語が何なのかを明確に具体的に定義した上で、「そのための英語力をつけるための努力をする以外に英語の上達法はない。」
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法

    英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい。そういう人に向けての英語勉強法です。 (1) Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について、質の高い論考をたくさん読み、自分が実際に使うかもしれないなぁと思うような語彙を増やすとともに、借用できそうな文章を抜き出して、それら(英文)をできるだけたくさん暗記すること。ここで使う「質の高い論考」は次のリストから好みに応じて選んでください(理想を言えば全部)。もっとテクニカルにディープなものがよい人は、自分が気に入った文章を選んでください。 「We Are the Web」 http://www.wired.com/wired/archive/13.08/tech.html 「What Is Web 2.0」 http://ww

    My Life Between Silicon Valley and Japan - Web 2.0時代を生きる英語嫌いの若い人たちへの英語勉強法
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    shigeo2 2008/12/25
    質の高い論考リスト
  • 日向清人のビジネス英語雑記帳:スペースアルク

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  • 世界旅行者は「日本人が英語がしゃべれない理由」を語る - 世界旅行者「みどりのくつした」と彼の旅行哲学(The Worldtraveller and His Philosophy)

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    世界旅行者は「日本人が英語がしゃべれない理由」を語る - 世界旅行者「みどりのくつした」と彼の旅行哲学(The Worldtraveller and His Philosophy)
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    shigeo2 2008/12/04
    僕は日本人ではなくなっても構わないと思ってしまった。きっとマイノリティーなのだろうな。
  • 英語の世紀でガラパゴスを生きる日本 2008-11-16 - 狐の王国

    語が亡びるとき──英語の世紀の中でを読んでの感想はすでに書いたのだが、この自体が扱ってるテーマが複雑で、ちょっとやそっとでは言い表せない面がある。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (463件) を見る このを簡単にこれこれこうだから価値が無い、というようなことを書いている記事をいくつか見つけたのだが、そういう記事はたぶん信用しない方がいいだろう。「これこれこうだ」という部分を情報として受け取っておいて価値判断については放っておくのがいいと思う。MONOGUSA blogさんの表現が非常にすばらしくて、「様々な重要で大きなテーマが並列的、あるいは重層的に含まれている」というのはまさにその通り。だから簡単に「これこれこうだか

    英語の世紀でガラパゴスを生きる日本 2008-11-16 - 狐の王国
  • 英語で笑いを取るためのテクニック | お笑いテクニック・ブログ

    以下のブログエントリーからインスパイアされてのエントリー。 頭悪い・痛い・退屈な英語を話さないようにするための7つのテクニック - 分裂勘違い君劇場 基的な考え方 面白いか、面白くないかは英語うんぬんの問題じゃないというのが僕の考えです。英語会話ができる能力がある人でも話す内容がない人は、話すことはなかったりします。簡単に言うと、日語でも話せない人は、英語でも話せないです。なので、日語で笑いを取れない人は、英語でも笑いを取れないでしょう。 とある大学教授が言っていたことですが、第一言語というか、思考する言語がちゃんとしてないと、第二言語を小手先でうんぬんしてもしょうがないです。それより、伝える中身がある人にまずなりましょう。と強く主張してみます。 お笑いで言えば、まず日語でちゃんと笑わせられるようになる、基的なテクニックを抑えるということができれば、英語だろうがなんだろうが問

  • 英語に圧倒的に一人勝ちする7つの言い回し - ハックルベリーに会いに行く

    英語というのはぼくはほとんど喋れないのだが、ぼくの友人英語に圧倒的に一人勝ちしている人がいる。彼は、なんでも行く先々で「お前はおれが会った日人の中で一番英語が上手いな」といつも言われるのだそうだ。しかし彼の英語は、確かに威勢と度胸は良いのだが、単語をそんなに知っているわけでもないし、発音だって日英語丸出しだ。彼自身もそれを自覚していて、だからなんで自分がそんなに上手い上手いと言われるのか、長いあいだ疑問だったのだそうである。 そんなある時、この日も初めて出会った人に「お前の英語は最高だな」と言われたもので、とうとうなんでそう思うのかを聞いてみた。すると、その答がふるっていた。なんでも、彼の英語は、聞けば一発で日人と分かるたどたどしいものなのに、実に気持ち良くコミュニケーションできるのだそうである。その人に言わせると「日人というのは、英語が分からないとたいていはにかんだような笑顔

  • 私が英語で話すのを怖くないわけ: Sobu 研 ~「心配するな,ダメに決まってる」~

    先日,県内のある高校でコンサートをさせてもらった時のことを書いた。番ではこの学校の生徒さんたちと一緒に演奏する機会もあったのだが,そのリハーサルのとき,にこにこした,元気そうな女子生徒が声をかけてきた。別の男子生徒が楽器について聞きたいことがあるというのだが,その積極性と,日音楽教育を受けた人ならいわないような表現だったこと,さらに日語のイントネーションが気になったので,ちょっと英語で問いかけてみたら,カナダからの留学生だそうだ。 いわゆる世間話をちょこちょこっとしたのだが,その男子生徒や楽団の仲間たちの驚きの表情は面白かった。 「すごいですね~」 そこで私はすかさず答えた。 「使っている英語は中学レベルの易しい言葉だけだよ~」 なかなか人々は納得しないのだけれど,事実だから仕方がない。 このところ,フィンランド・メソッドとか呼ばれてフィンランドの教育に関心が集まっている。 その関

    私が英語で話すのを怖くないわけ: Sobu 研 ~「心配するな,ダメに決まってる」~