総理大臣に辞めろと抗議することもできない日本社会。 #参院選 https://t.co/kq5beNxOtY
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個人的には嫌だけど、民主主義と自由権はそろそろ終わるかもな、と最近思っている。三つくらい理由がある。 1. 自由権や民主主義を重視しない中国型支援の拡大 これは先週のEconomistのBriefingにも書かれていたのだけど、世界中の財政が苦しい国がものすごい勢いで中国の半属国になっている。基本ツールは投融資(主に融資)。人権や民主主義を尊重しないとさっと資金を引き上げる欧米諸国ドナーと違い、中国は自国に友好的である限りにおいて援助を続ける。独裁者たちにとって、欧米ドナーからの資金・技術援助の取り止めは経済の停滞につながるし、不況は自分たちの国内での地位を危うくするのでそれに従ってきた。しかし、今や中国と仲良くするだけで、国内でやりたい放題にできるし、それでも経済は伸び続ける(少なくとも、東南アジア・南アジアではそういう事象がよく見かけられる)。 あと10年もこの状況が続くと、おそらく基
渡辺ペコ「1122」(いいふうふ)3巻が出た。 結婚7年目のなかよし・子なし・セックスレス夫婦が「婚外恋愛許可制(公認不倫)」を選択したという話だ。 3巻を読んで、2つ驚愕の気づきがあり、私は未知の世界に意識が飛んでしまったので、それを書きたい。 女性が風俗に行くという選択肢もアリ 1つ目は、「女性が風俗に行くという選択肢もアリ」についてだ。 「1122」の夫(おとやん)は、妻公認で不倫をしている。 しかし、妻(いちこ)は、元々は自分が発案した公認不倫なのに、恋愛で浮かれる夫を見て複雑な気持ちを抱くようになった。 そんな時、いちこが抑圧している心の声「インナーいちこ」が出てきて、いちこの心を代弁する。 「もしこのまま一生セックスがなかったら寂しい とても」 (中略) 「オットがだめならヨソでまかなえばいいじゃない むしろそれでイーブンだよ?」 たまたま、いちこは友人から、あるエステの裏メニ
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