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2018年9月21日のブックマーク (4件)

  • 迷惑メールフィルターの不具合による特定ドメインからのメールの一部消失についてのおわび | プレスリリース | ニュース | 企業情報 | ソフトバンク

    弊社は、より快適にメールサービスをご利用いただくため、迷惑メールフィルターを導入しています。弊社の携帯電話サービスをご利用のお客さま宛てに、日々約3億通のメールが送信されていますが、その内、迷惑メールフィルターをご利用されているお客さま宛ての約1億5千万通が迷惑メールフィルターにより機械的に迷惑メールとして判断され、お客さまに届かないようブロックされています。 このたび、2018年9月17日(月)午前10時48分から9月18日(火)午前9時16分までの間、“ソフトバンク”のS!メール(MMS)、Eメール(i)、“ワイモバイル”のMMS、EMメール-S(MMS)、ケータイ(PHS)用Eメールにおいて、迷惑メールフィルターを利用している一部のお客さまが、「.co.jp」を含むドメインからの約1,030万通のメールを受信できない事象が発生していました。調査の結果、事象の対象となったお客さまに送

    迷惑メールフィルターの不具合による特定ドメインからのメールの一部消失についてのおわび | プレスリリース | ニュース | 企業情報 | ソフトバンク
    shigo45
    shigo45 2018/09/21
    送信者の方がダメージ受けることが多そうだわなあ。俺も調べなきゃならん。
  • 投票前のカツカレー「4人が食い逃げ」 安倍陣営嘆く:朝日新聞デジタル

    カツカレーい逃げしたのはだれだ?――。自民党総裁選で安倍晋三首相(党総裁)の陣営が投開票直前に振る舞ったカツカレーべながら、実際に首相には投票しなかった議員がいるのではないか。首相陣営がこんな話題で持ちきりになっている。 首相陣営は20日昼、東京都内のホテルで「必勝出陣の会」を開催。首相も出席して結束を確認した。首相を支持する衆参議員用に験担ぎのカツカレーが333分振る舞われ、完された。業界団体関係者ら議員以外の出席者用には別途、カレーが準備されていたという。 ところが、実際に首相が得た議員票は329票。少なくとも4人がカレーべながら首相には投票しなかった計算になる。陣営幹部は嘆く。「カレーべて首相に投票しなかった議員がいる。一体だれなんだ」

    投票前のカツカレー「4人が食い逃げ」 安倍陣営嘆く:朝日新聞デジタル
    shigo45
    shigo45 2018/09/21
    クソどうでもいい。が、ニヤニヤしながらイチャイチャしているオッサンたちはこういう話題で真剣に盛り上がりがち。
  • 「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社

    まとめとは? 日常的な身の回りの出来事から、世界を揺るがすニュースまで、が扱うテーマは森羅万象。四季折々の年間イベント、仕事、暮らし、遊び、生きること、死ぬこと……。さまざまなテーマに沿うの扉をご用意しました。扉を開くと読書の興味がどこにあるのか見えてきます。

    「新潮45」2018年10月号特別企画について | News Headlines | 新潮社
    shigo45
    shigo45 2018/09/21
    503エラーで読めない。毎日新聞の記事で全文が読める。https://mainichi.jp/articles/20180922/k00/00m/040/016000c
  • 新潮45:杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」 | 毎日新聞

    月刊誌「新潮45」が性的少数者(LGBTなど)を「生産性がない」などと否定する杉田水脈衆院議員の寄稿を掲載し、更に最新10月号で擁護する特集を組んだ問題で、発行元の新潮社は21日、「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」と認める佐藤隆信社長名のコメントを発表した。この問題で社としての見解を公式に示したのは初めて。明確に謝罪はしていない。 コメントでは「言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してきた」と説明。その上で10月号の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」の「ある部分」に問題があったと認め、「今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です」と続けている。「ある部分」が何を指すかは明らかにしていない。

    新潮45:杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」 | 毎日新聞
    shigo45
    shigo45 2018/09/21
    「今後とも、差別的な表現には十分に配慮」とあるが、それなら新潮45はいったい誰が出版したというのか。言論の自由を享受する出版社として、ヘイト言論炎上商法に対する明確な見解を述べるべき。