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2021年12月20日のブックマーク (4件)

  • スピードワゴン小沢とナイツ塙『M-1 2021』ランジャタイを語る

    スピードワゴン小沢さんが2021年12月20日放送のニッポン放送『ナイツ ザ・ラジオショー』に出演。M-1グランプリ2021、ランジャタイについて話していました。 (塙宣之)でも、その次がランジャタイですよ。 (小沢一敬)ランジャタイもすごかったけどね。 (土屋伸之)二番手で。 (小沢一敬)難しいね。ランジャタイについては。 (塙宣之)ランジャタイって、やっぱり難しいですよね。なんか、たぶんお客さんがその見方がわかんないんだと思うんですよね。楽しみ方みたいな。だからそこを決め打ちで見ている人はめちゃくちゃ面白いんですよ。 (小沢一敬)ああ、そうだね。 (塙宣之)たとえば国崎くんが……俺、ランジャタイとは何度も仕事をしているもんで。最初は、わかんなかったんですよ。でもある日から「国崎くんの独り言だ」って思うようにしたら、死ぬほど面白くなって。 (小沢・土屋)フハハハハハハハハッ! (塙宣之)

    スピードワゴン小沢とナイツ塙『M-1 2021』ランジャタイを語る
    shike
    shike 2021/12/20
  • 2021年M1、オズワルド前後問題、上沼恵美子さん採点暴走問題、塙どうした問題をデータで確認する|松本健太郎

    錦鯉優勝の瞬間、抱き合っているおっさん2人の姿を見て、こちら側も貰い泣きしてしまいました。錦鯉さん、優勝おめでとうございます。 前評判では、昨年のマヂカルラブリーみたく「漫才か漫才じゃないか論争」が巻き起こるのではないかと言われていましたが、蓋を明ければ錦鯉・インディアンスによるバカボケ大戦、オズワルドによる正統派漫才が決勝に駒を進めました。 特に、錦鯉・長谷川さんの「口を開くだけで面白い」は、私にとってジミー大西さん以来です。一番最後に遅れてやってきたお笑い第5世代の逆襲に胸が熱くなります。当におめでとうございます&お疲れ様でした。 それでは、2021年のM1を各審査員の採点傾向と共に、様々な観点から振り返りましょう。 今年も過去3年間と顔ぶれが変わらず、逆に過去比較がし易くなっています。あと1年は同じ体制で続けて欲しいですね。日ハムの栗山監督だって10年やったんですから、その半分は続

    2021年M1、オズワルド前後問題、上沼恵美子さん採点暴走問題、塙どうした問題をデータで確認する|松本健太郎
    shike
    shike 2021/12/20
  • “ライフ・イズ・ビューティフル!” 錦鯉、「後輩に300円借金」から「50歳のM-1王者」までの軌跡(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日・ABCテレビ)を盛り上げるため、12月15日に公開された宮浩次「昇る太陽」とのコラボ動画の最後に印象的なシーンがある。 決勝進出者が発表されたあと、錦鯉・渡辺隆とランジャタイが廊下を歩きながら話している場面だ。 国崎「全員笑って観てられる大会ですよね。あいつ、バカやってるって感じで」 渡辺「最高の大会にしような」 「週4くらいでお笑いライブに通ってるお笑いファンが高熱のときに見る夢みたいなメンバー」 ロングコートダディの堂前がそう形容した決勝メンバーは、錦鯉、ランジャタイ、真空ジェシカ、モグライダー、オズワルドといった東京のライブシーンで長年苦楽を共にした芸人たちが集った。初出場が半数の5組を占め、敗者復活で勝ち上がったのがハライチだったことで非・吉興業所属芸人も半数の5組。 12月19日、新しい時代の幕開けを思わせる新鮮なメンバーで『M-1グラ

    “ライフ・イズ・ビューティフル!” 錦鯉、「後輩に300円借金」から「50歳のM-1王者」までの軌跡(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    shike
    shike 2021/12/20
  • 声を上げた私が悪いのか ~止むことのないネット上での中傷~|NHK

    大勢の人が利用する電車内で相次いで起きている切りつけ事件。 ことし8月には、小田急線で10人が重軽傷を負う事件がありました。 逮捕された30代の容疑者は「幸せそうな人を見ると殺したくなった」などと供述し、「自分も被害に遭っていたかもしれない」と、電車に乗るのが怖くなったという人も多くいます。 事件のあと、被害者と同年代の大学生などが再発防止を訴えて声を上げ始めましたが、こうした人に対してネット上で「お前が刺されればよかったのに」「売名行為だろう」などといった書き込みが相次いでいます。 止むことのないひぼう中傷や、匿名での攻撃。 いま、何が起きているのか、当事者の声を取材しました。 (社会部・警視庁担当記者 岡崎瑶) 都内に住む女子大学生の皆夏樹さん(23)は、8月に起きた小田急線での切りつけ事件のニュースを見て、とても他人事とは思えなかったといいます。 容疑者が「勝ち組に見えた」として最

    声を上げた私が悪いのか ~止むことのないネット上での中傷~|NHK
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    shike 2021/12/20