劇団ひとり キャンドル・ジュン氏の名前を聞くと蘇る苦い思い出明かす「絶対忘れないから」
プロジェクトマネジメントといえば「進捗確認」と思っている人も沢山いると思いますが、私は進捗確認という行為そのものに否定的です。 このエントリでは、進捗確認という行為がいかに無意味であるかという話および、進捗管理として行うべきことを書いていきます。 誰かのプロジェクトマネジメントの参考になればと思います。 ※ 進捗管理が不要という話ではありません 進捗確認の定義このエントリでの進捗確認は下記の定義とします。 複数人が関わるプロジェクト等において、プロジェクト等をマネジメントするべき立場にある人間が、プロジェクトの所属メンバーに対してタスクの進捗状況を口頭・テキスト等で直接確認する行為 少し難しい言葉で書きましたが「進捗どう?」といった質問およびその回答からなる一連の流れだと思ってください。 なぜ進捗を確認したくなるのかプロジェクトマネージャー(PM)の仕事のひとつに納期の管理というものがあり
『マイナ保険証、不信の連鎖 医療情報「私のじゃない」→対応たらい回し』(朝日新聞デジタル5月24日) 「私のじゃない」! 「私以外、私じゃないの」じゃない。 記事で紹介されている女性は4月中旬にマイナンバーカードと健康保険証が一体化した「マイナ保険証」を使ったところ、画面に表示されたのは全くの別人の名前だったという。その後も酷い。どんな対応をされたか? ・マイナンバー制度を所管する総務省に電話すると「デジタル庁の番号を教えるのでそちらで」と一蹴された。 ・デジタル庁に電話をかけ、一から事情を説明し直すと「厚生労働省に確認します」と電話を転送された。 ・その後、厚労省所管の社会保険診療報酬支払基金が対応する流れになったが、結局、連絡が来たのは国民健康保険中央会からだった。 総務省→デジタル庁→厚労省による美しすぎるたらい回し。ゲスの極み。 騒動のきっかけは? そもそもマイナンバーカードがこん
現地時間6月20日、FIA国際自動車連盟はWMSC世界モータースポーツ評議会をスペイン・コルドバで開催し、ABB FIAフォーミュラE世界選手権の来季2023/2024年“シーズン10”の暫定カレンダーを発表した。 【写真】フォーミュラEシーズン10暫定カレンダー そのなかで、東京都江東区有明の東京ビッグサイト周辺にて開催を目指していた東京E-Prixが、3月30日開催の第7戦として暫定カレンダー入りを果たしたことが明らかにされた。 化石燃料を使用しない電動パワートレインを搭載したフォーミュラカーで競われるフォーミュラEは、2014/2015年の“シーズン1”より開催され、2020/2021年“シーズン7”より、F1やWEC世界耐久選手権と肩を並べる世界選手権となった。 今季は11チーム22台が参戦し、日本の自動車メーカーであるニッサンのワークスチーム、ニッサン・フォーミュラEチームが参戦
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く