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2024年7月11日のブックマーク (11件)

  • クソ不動産業界の闇 マンション売却で500万損しないための警告

    2024年7月12日追記ー 先日の投稿に反応ありがとうございます。 せっかくなのでもう少し詳しく経験を共有したいと思います。 私の経験私がマンションを購入したのは、コロナ禍が始まった直後でした。当時、未曾有の状況下ですから、多くの物件が安値で売りに出されていました。様々個人的な事情も重なり、このタイミングでの購入を決意しました。投資目的ではない実需でしたが、結果的にコロナ収束後の今回の売却では成約ベースで約1500万円の価格上昇がありました。それはそれとして。 不動産業者の問題点 買い叩き:売りやすい物件は、業者が安く仕入れてリフォーム後に高値で売る「買取再販」の対象になりやすい。 囲い込み:不動産屋としては両手仲介(売主・買主両方から手数料をもらいたい)ので「囲い込み」を画策します。私のケースでは、業者間の不動産DBである「REINS」へ不正確な情報を登録して、物件検索に情報がヒットしな

    クソ不動産業界の闇 マンション売却で500万損しないための警告
    shinchi
    shinchi 2024/07/11
  • 初めてスティック掃除機を買う前に知っておけ

    スティク掃除機を初めて買おうとしているそこのお前 そう、お前だ マキタだのダイソンだなんだのスティック掃除機の有名どこのポジキャンされて、深く考えずダサくて古臭いキャニスター(コンセント繋ぐゴロゴローって転がす掃除機のこと)から買い換えようとしているそこのお前 1分でいい 時間をくれ そう長くはかからない スティック掃除機のことをもう少し知って欲しい ①バッテリー いいか スティック掃除機はほとんどが充電式だ 充電式ということはスマホと一緒でリチウムイオンバッテリーが中に入っていて、当然バッテリーは寿命が来る 毎日フルで使ってざっくり2年、ダイソンなら3年計算だ そうなった時のバッテリー交換代金は バッテリーが着脱できるものなら8000〜12000円 できなければ16000〜だ みんな大好き吸引力めちゃ強ダイソンも当然そう 5万ぐらいの安いモデルは一体型バッテリーだから16000円〜のコス

    初めてスティック掃除機を買う前に知っておけ
    shinchi
    shinchi 2024/07/11
  • 実話怪談「福祉」

    ストロングゼロは飲む社会福祉』まことに上手いことを言った人がいるものです。 その言葉を初めてネットで目にした時、私はストロングゼロは卒業し、ペットボトルの焼酎を飲むようになっていましたから、その言葉の意味を理解するどころか、誰よりも体験していたと言えるでしょう。 つまり、毎日毎日飲んだくれていたわけです。一日の半分近くは酔っ払っていたでしょうか。それでも朝から飲むわけじゃありませんから、アル中とまではいかないでしょう。 でね、飲んでいる時に何度か考えたことがあるんです。 お酒が飲めなかったら、自分は一体どうなっていたんだろうって。 飲まない方にどういうことか説明申し上げますと、ストロングゼロやペットボトルの焼酎を飲むような人間はお酒に救われている、酔っ払うことで救われていると考えているのであります。 ですからそのような人間にとって、ストロングゼロは飲める社会福祉というわけです。 その福祉

    実話怪談「福祉」
    shinchi
    shinchi 2024/07/11
  • 「信念など欠片もない政治家」選挙特番に出演した石丸伸二氏をXで13人の“オピニオンリーダー”次々批判 意外な共通点が | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    「信念など欠片もない政治家」選挙特番に出演した石丸伸二氏をXで13人の“オピニオンリーダー”次々批判 意外な共通点が | デイリー新潮
    shinchi
    shinchi 2024/07/11
  • 直近1年間で読んで面白かった本10選 (2023年下期 - 2024年上期) - 本しゃぶり

    気がついたら2023年どころか2024年も半分過ぎていた。 仕方がないので直近1年分をまとめて紹介する。 無駄にページ分割されているのは嫌いなので。 2023年下半期に読んだ イーロン・マスク ブラジャーで天下をとった男――ワコール創業者 塚幸一 BUILD 真に価値あるものをつくる型破りなガイドブック 運動の神話 遺伝と平等―人生の成り行きは変えられる― 2024年上半期に読んだ Science Fictions あなたが知らない科学の真実 魔女狩りのヨーロッパ史 BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか? バッタを倒すぜ アフリカで イラク水滸伝 終わりに 2023年上半期に読んで面白かった 2023年下半期に読んだ ついにここまで先延ばしにしたという感じだ。以前、下半期に読んだを4月に紹介したことがあったが*1、まさか7月まで引っ張ることになる

    直近1年間で読んで面白かった本10選 (2023年下期 - 2024年上期) - 本しゃぶり
    shinchi
    shinchi 2024/07/11
  • Googleが「ダークウェブ レポート」を無料開放、誰でも自分の個人情報が売買されているか確認可能に/新ツール「あなたに関する検索結果」と統合

    Googleが「ダークウェブ レポート」を無料開放、誰でも自分の個人情報が売買されているか確認可能に/新ツール「あなたに関する検索結果」と統合
    shinchi
    shinchi 2024/07/11
  • ハーバード発「新しい成功の法則」! 充足感に導く鍵は「ダークホース」だ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    Forbes JAPAN 2022年 9月24日発売号の特集は「Difference is a Strength! 隠れた才能を生かそう」だ。「何になりたい」から「どうありたいか」へ。 新しい時代、自分らしい新しい成功の形を模索する人たちと、東西の有識者たちに取材した特集号から、米国のベストセラー作家で、『Dark Horse 「好きなことだけで生きる人」が成功する時代』(三笠書房)の著者である、トッド・ローズへの独占インタビューを一部抜粋掲載する。 トッド・ローズは現在、ボストンを拠点とするシンクタンク、Populace(ポピュレース)の共同創設者兼CEOだ。Populaceの前はハーバード大学で教授を務め、個性学研究所を率いていた。 2016年に米国で出版された『The End of Average』(邦訳『平均思考は捨てなさい──出る杭を伸ばす個の科学』早川書房刊)は、長年、工業化

    ハーバード発「新しい成功の法則」! 充足感に導く鍵は「ダークホース」だ | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    shinchi
    shinchi 2024/07/11
  • 「どうしてあんな候補が当選?」民主主義の“終焉論”と“過剰論”の対立から見える問題点

    1979年生まれ。東京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。主著は『「京都学派」の歴史哲学における下村寅太郎の位置付け』『社会システム研究』(12)2009年。「絶対無の共同体とその善性――西田幾多郎とベネディクト・アンダーソンの比較を中心に」『社会システム研究』(15)、2012年。「京の視座」(『朝日新聞』京都版,2016年11月~2018年6月連載)がある。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」ような書籍を厳選し、その一部をお届けする連載。話題の新刊から埋もれた名著まで、きっと素敵な発見があるはずだ。気になる書籍があれば、ぜひ元の書籍を読んでほしい。 バックナンバー一覧 古代ギリシアからルーツがある民主主義。その歴史は人類の発展とともにあった

    「どうしてあんな候補が当選?」民主主義の“終焉論”と“過剰論”の対立から見える問題点
    shinchi
    shinchi 2024/07/11
  • 小川 公代『ケアの倫理とエンパワメント』|KAZE

    ☆mediopos-2485  2021.9.5 〈ケア〉とは一般に 世話や配慮・気配り・手入れ・ メンテナンスなどをすることを意味するが もちろんたんなる物理的なありようではなく 内的なありようにも深くかかわってくる そしてそこにあらわれてくるのは 自己と他者の関係性である ここで鍵概念となるのは 「共感力をもつ自己像」を表す ジョン・キーツの「ネガティヴ・ケイパビリティ」 それは 働きかけるものと働きかけられるもの 強き者と弱き者 自立する自己と依存する自己 といった二項対立としてとらえられた 自己と他者の関係性ではない そこでは能動でも受動でもなく いわば「中動」の状態における想像力が求められる そしてそこでの「他者に開かれた」自己は 穴のない壁に覆われた「個」ではなく 「他孔的」な「個」でなければならない ハンナ・アーレントはロベスピエールの 「他人とともに苦悩する同情の感情こそ徳

    小川 公代『ケアの倫理とエンパワメント』|KAZE
    shinchi
    shinchi 2024/07/11
  • 他人や自分を「ケアする」ことは、じつはとてつもなく高度な営みだった(丸尾 宗一郎) @gendai_biz

    困っていたり弱っていたりする他人を気遣い、世話をする——「ケア」という、このいっけんシンプルな営みには、じつは様々な可能性が秘められていた。ケアについて様々な角度から考えてきた書籍シリーズ「シリーズ ケアをひらく」(医学書院)を手がける白石正明氏へのインタビューをお届けする(以下は「群像」8月号に掲載された「ケアが語られる土壌を耕す 編集者・白石正明に聞く」を一部編集したものです)。 「ケア」ってなんだろう 医学書院の「シリーズ ケアをひらく」は、2000年に刊行をスタートした。「ケア」というテーマのもと、看護師、医師、哲学者、精神科医、美学者など様々な書き手が参加し、これまでに40点の書籍を世に送り出してきたシリーズだ(2021年6月時点)。専門家だけではなく、一般の読者にも広く受け入れられており、発行部数2万部を超える書籍は13点にものぼる。 社会的な評価も高い。シリーズの作品は、大宅

    他人や自分を「ケアする」ことは、じつはとてつもなく高度な営みだった(丸尾 宗一郎) @gendai_biz
    shinchi
    shinchi 2024/07/11
  • 他人や自分を「ケアする」ことは、じつはとてつもなく高度な営みだった(丸尾 宗一郎) @gendai_biz

    「「ケアをひらく」に生命科学者の郡司ペギオ幸夫さんの『やってくる』というがあります。これは、ひと口に説明するのがきわめて難しいですが、郡司さんの身近な経験などをもとに、自分が想定もしていなかったような「外部」から物事が「やってくる」ことについて書かれたです。 何かが「やってくる」ことによって、どうにかぎりぎり現実が成立しているんだという切実感に満ちたで、私はひどく感動してしまうのですが、でもただ待っているだけではやってこないとも郡司さんは言います。釣りをするときのような「能動的な仕掛け」と、そこに「偶然何かがやってくる」ことの関係、言い換えると、法則と偶然の間のグラデーションについて語っているとも言えます。その部分ってあまり注目されてこなかったんですよね」 「侵入されやすい」人たち ——たしかに近代的な感性は、法則性や、科学性、明確な因果関係を好みがちですよね。一方でケアは、それと

    他人や自分を「ケアする」ことは、じつはとてつもなく高度な営みだった(丸尾 宗一郎) @gendai_biz
    shinchi
    shinchi 2024/07/11