サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。
株式会社レッジが開催中のAI・人工知能オンライン見本市「Ledge.ai EXPO 2021 秋」では、株式会社キカガクが座学やリテラシー研修の壁を超え、実務で活躍できる人材の育成方法について話すウェビナー「実データ分析、PoCを教育コンテンツに。リテラシーで終わらない DX 人材の育成方法」を視聴できます。 リテラシー教育を終えた企業が次に抱える課題は、学んだ知識・スキルを実務で活かすための人材育成です。キカガクではそれらの課題を解決するために企業の実データを使って事前にデータ分析、PoCをし、その過程を教育コンテンツにして提供しています。 参加費は無料です。配信日は2021年9月17日(金)まで。気になる人は今すぐチェックしてください! 配信日:2021.9.8.Wed ~ 9.17.Fri視聴時間:25min登壇者 株式会社キカガク 取締役 CMO 都築知也 氏 立教大学卒。ベンチャ
AIガバナンス習熟度診断ツールのイメージ PwCあらた有限責任監査法人は8月2日から、企業のAIガバナンス習熟度を診断するツールを提供開始した。同法人が2018年12月から提供しているAIの導入・利活用におけるガバナンス構築・リスク評価支援サービスの一環である。 AIガバナンス習熟度診断・ロードマップ策定サービスのイメージ 本ツールは2021年7月9日に経済産業省が公表した「AI原則実践のためのガバナンス・ガイドライン ver. 1.0」の内容を参考に、同法人およびPwCグローバルネットワークの知見を加えたチェック項目を作成し、企業のAIガバナンスの習熟度を診断する。 AIやRPAに投入するデータの質を継続的に担保していく取り組みをするうえで必要な態勢について、現状を診断できる「データガバナンス診断ツール」と併用することで、AIサービスのサプライチェーンワイドの診断も可能。診断で明らかにな
画像はUnsplashより ヴイエムウェア株式会社は6月15日、日本企業の情報システム/IT予算の傾向や投資分野、DX(デジタルトランスフォーメーション)に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は4月6日~4月7日。調査対象は企業の経営者・役員412名。調査手法はインターネット。 本調査では、2021年度の情報システム/IT予算を2020年度と比較して「増額する」と回答した大企業は52.2%だが、中小企業は28%に過ぎないなど、大企業と中小企業の「DX格差」の現状が明らかになった。 IT予算を昨年比で「増額」大企業は52.2%、中小企業は28%2021年度のIT予算で優先的な投資分野 ※「わからない、特に考えていない」「無回答」は除く ※上位3つまで回答。n=333 2021年度の情報システム/IT予算は「変化なし」が43.2%、「増額する」は29.1%(2020年はそれぞれ52.
ソフトバンク株式会社が6月1日に実施した法人事業説明会のなかで、ソフトバンク株式会社 代表取締役副社長執行役員 兼 COOの今井康之氏が「今、日本はデータ活用においては、本当に先進国とはまったく言えない状況です」と、日本のデジタル化の現状を批判する場面があった。 同説明会では、ソフトバンク株式会社 代表取締役 社長執行役員 兼 CEOの宮川潤一氏がこれまで同社はスマホやタブレットなど通信事業を展開してきたが、今後は企業や自治体などのDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進事業に転換していくことを明らかにした。 「通信事業から、企業のDX、これから先は社会のDXにゲームチェンジしていこう。これがわれわれの基本的な大戦略です。デジタル化は止まらなくて、これからどんどん加速する方向にあります」(宮川潤一氏) 同社はソフトバンクに加え、ヤフー株式会社、PayPay株式会社、LINE株式会社と
TOP > Article Theme > AI(人工知能)ニュース > 東洋大学、DX人材育成プログラムを開始「データサイエンスの基礎知識を身に付けたい」学生ら選抜 画像は東洋大学 公式サイトより 東洋大学は5月25日から、DX(デジタルトランスフォーメーション)人材育成のための新キャリア支援プログラム「東洋大学キャリアオナーズプログラム」を開始した。日程は2022年1月11日(火)までを予定している。 学生たちは「東洋大学キャリアオナーズプログラム」を受講することで、キャリアリテラシー能力を高め、デジタル技術を活用して社会で求められる課題を解決する考え方を身に付けられるという。 東洋大学によると、本プログラムには「DX時代で活躍したい」「データサイエンスの基礎知識を身に付けたい」「起業したい」「同目的の仲間と切磋琢磨(せっさたくま)したい」など、将来の進路選択の一助にしたいと考えている
東京大学大学院工学系研究科 教授で、一般社団法人日本ディープラーニング協会理事長も務める松尾豊氏は、2021年4月に開催した「AI・人工知能EXPO」でディープラーニング技術などを活用したDX(デジタルトランスフォーメーション)についての講演「DX時代のAI(ディープラーニング)活用最前線」を実施した。 講演では、昨今の“ディープラーニング時代”において各企業はどのようにDXを推進していけばいいのか、また、DXを実現するためにはどのような意識が必要なのかになどが語られた。 本講演の模様は、「Deep Learning for DX News」のニュース会員になることで、講演内容をノーカットで視聴できる。DXに関心のある方はもちろん、デジタル時代を生きる多くのビジネスパーソンに視聴してもらいたい内容なので、ぜひとも「Deep Learning for DX News」のニュース会員に登録しご
株式会社クリーク・アンド・リバー社は4月15日、デジタルマーケターを目指す人やデジタルマーケターとして活躍している人を対象に、オンデマンド受講が可能な「デジタルマーケターのためのデータサイエンス講座」を開講すると発表した。受講料は無料。 受講申し込み締め切りは4月19日(月)の18時00分まで。実施は5月26日(水)~8月18日(水)を予定している。ただし、受講資格は求職者であり、クリーク・アンド・リバー社からの紹介による転職や就業を希望する人としている。 デジタルマーケターは、顧客や商品に関するデータを可視化・分析し、事業成長へとつなげる提案をする職種である。近年、新商品・サービスの提案や顧客コミュニケーションの改善などの経営課題に、データエンジニアやデータサイエンティストとともにプロジェクトを進めるケースが増えているという。 また、経営とエンジニアとの橋渡し役として、データサイエンスを
Pythonソフトウェア財団(Python Software Foundation)は現地時間4月4日、「Python 3.9」の4回目のメンテナンスリリース「Python 3.9.4」を発表した。 「Python 3.9.4」は「Python 3.9.3」で導入された意図しないABI非互換性に対処するHotfixリリースと位置づける。Pythonソフトウェア財団はすべてのユーザーにアップグレードを強く推奨している。 そのほか、詳細はニュースリリース(英語)まで。 >>ニュースリリース(英語) Pythonが学べるサイトやコンテンツは?Ledge.ai編集部では、Pythonについて、機械学習に用いられる理由やおすすめのサイト・コンテンツなどを解説している。気になる人は、以下の記事をチェックしてほしい。
画像はぱくたそより 経済産業省は3月31日、中小企業がAIを導入する際のノウハウをまとめた「中小企業向けAI導入ガイドブック(AI導入ガイドブック)」と、中小企業が社外のAI人材と協働して課題解決をする事例を掲載した「外部AI人材との協働事例集」を発表した。 中小企業が自らAIを導入する場合は「AI導入ガイドブック」、中小企業自身だけでは難しく、AI実装の知見を持つ外部人材と協働して導入を進める場合は「外部AI人材との協働事例集」と2つのパターンに分け、それぞれの参考となるような資料をまとめた。 「AI導入ガイドブック」では、中小企業におけるAI活用のニーズが高いという「需要予測」と「外観検査」の2つをテーマとしてAIを導入するノウハウをまとめている。 具体的には、外観検査では「業務フローにAIをどう組み込むか」「画像データ撮影方法」「費用と効率化効果」などの内容を、不良品が出ている場合と
画像は「GCI 2021 Summer」の公式サイトより 東京大学は4月1日から、無料でデータサイエンスのスキルを学べる、オンライン講座「GCI 2021 Summer」の受講生を募集開始した。対象は学生(大学院生、大学生、短大生、専門学校生、高専生、高校生、中学生など)で、受講希望者が多数の場合は抽選。募集は4月12日(月)の10時まで。申し込み結果は4月15日(木)の17時までにメールで連絡する。 本講座では、あらゆる分野で武器になるデータの解析・分析スキルを身につけられる。分析結果を結果的に可視化する技術や機械学習の基礎、データベースの使い方、クラウドでの開発の基礎などを網羅的に扱い、一人前のデータサイエンティストとして活躍する入口に立つことを目指すとしている。 本講座を受講することで、実践的なデータサイエンススキルを習得できる。また、同世代の優秀な学生や連携企業とのコネクションを作
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く