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アクセシビリティに関するshirasyのブックマーク (3)

  • A.A.O.|スマートフォン・タブレットの可能性 iPadは弱視者の生活を変えられるか?第2回:iPadによって私の日常生活はどう変わったか?

    A.A.O.公共機関 ウェブサイト通信 解説コラム、セミナー情報、調査結果等、公共機関ウェブサイト担当者様向けに最新情報をメールでお届けします。 申し込みフォーム 改正JIS対応に関する お問い合わせ サイト内容やJIS規格対応支援等のサービスについてのお問い合わせ、お見積もり・ご相談・ご依頼は以下のお問い合わせフォーム(SSL)で承っております。 お問い合わせフォーム 先天性の弱視の視覚障害を持つ立場から、ウェブアクセシビリティに関する調査や講演、iPad講師などを行っているCocktailz(カクテルズ)の 伊敷政英さんの連載「iPadは弱視者の生活を変えられるか?」の第2回です。 iPadによって日常生活はどう変わったか? 前回のコラム「第1回:弱視者の日常生活とIT」では弱視である私の見え方と、IT利用、外出、読み書きといった日常生活の様子をご紹介しました。その中で、 携帯電話はど

  • アクセシビリティ社内勉強会レポート

    プロダクションマネージャーの鈴木です。 少し前のことになりますが、9月を「アクセシビリティ強化月間」と銘打ち、9月17日にコンセント社内でアクセシビリティに関する勉強会を開催しました。 講師としてお招きしたのは、産業技術大学院大学教授の安藤昌也さん。 ユーザ・サイエンス(ユーザビリティ、アクセシビリティ)を専門に研究をされている安藤さんは、コンセント代表の長谷川も理事を務める、人間中心設計推進機構(通称:HCD-net)にて同じく理事を務められ、2004年のJIS X-8341(※)-3の策定や今年度の改定にも関わっていらっしゃる、「アクセシビリティの専門家」です。 ※8341は「やさしい」と読むそうです。 NHKデータ放送のインターフェースデザインや、リモコンのユニバーサルデザイン(青・赤・緑・黄ボタン、ついてますよね!)なども、これまでの安藤さんの仕事だそうです。 勉強会の目的 勉強会

    アクセシビリティ社内勉強会レポート
  • JIS X 8341-3:2010 解説

    はじめに この文書が扱う内容 この文書は,JIS X 8341-3:2010を利用する際に役立つ解説として,ウェブアクセシビリティ基盤委員会が作成・公開しています.規格と合わせて読むことで,規格票には書くことができなかった内容や,規格の利用者のためにウェブアクセシビリティ基盤委員会が作成している資料の利用方法などがわかります. 以下,まず,ウェブアクセシビリティ基盤委員会が公開している資料について説明し,次に,そもそもウェブアクセシビリティとは何で,JISのような規格(ガイドライン)はウェブアクセシビリティ向上にどのような役割を持っているのかを解説します.その後,規格の構成に沿って,重要な箇条を解説します. 規格票の購入方法 ウェブアクセシビリティ基盤委員会が公開している資料は,日規格協会が発行している規格票の代わりとなるものではありません.JIS X 8341-3:2010を使用する際

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