タグ

日立に関するshirasyのブックマーク (4)

  • UXの取り組み:ユーザーエクスペリエンス:日立

    ユーザーエクスペリエンス(UX)価値を向上させるため、ITプラットフォーム製品等、特にソフトウェア製品の開発で取り組んでいる施策をご紹介します。 日立のユーザーエクスペリエンス価値向上の取り組み~「モノ」から「感動」へ―日立がめざす、UX開発がもたらすもの~ UX価値向上を考慮したソフトウェア製品の開発プロセス(UX開発プロセス) ソフトウェア製品では、UX価値向上の考え方および手法を採り入れた開発に取り組んでいます。 従来の開発プロセスは、1つの工程を終えると次の工程に進み、原則的に前の工程には戻らない「ウォーターフォール型」が主流でした。しかし、UX実現の基プロセスとなる「人間中心設計」は、システムを利用する人間の行動特性や認知特性にも着目した評価・改善のサイクル(反復)が必要です。 UX開発プロセスでは、これまで主に市場動向と保有技術の観点で行われていた「商品企画」の前に、「エスノ

  • 2011年11月号:日立評論

  • Open Middleware Report Web:Vol.58:「感動」に基づく新しい価値の創造 ユーザーエクスペリエンスを重視した新たな製品開発とは:ソフトウェア:日立

    ソフトウェアの価値が大きく変わり始めている。機能の豊富さや性能より、使う際の「楽しさ」「満足感」「感動」にこそ価値の重心がシフトしているのだ。これからのソフトウェア開発は「製品を通して利用者が得られる体験= User Experience(UX)」を抜きにしては語れない。日立製作所ソフトウェア事業部でUXの推進役を果たしているユーザエクスペリエンス設計部(以下、UX設計部)部長の守島 浩にUX向上への取り組みを聞いた。 UX(顧客経験価値)とは、ユーザーが製品やサービスを購入し、それを実際に使った際に得られる、質の高い「経験」や「体験」を提供価値とする考え方である。混同されやすい概念としての「ユーザビリティ」が、製品・サービスの実用的品質(使いやすさ、効率、視認性など)を高めるものであるのに対し、UXはさらに利用者の感性的品質(満足感、楽しさ、感動など)も向上させる概念であることが大きな違

  • 企業向けアプリのUIはどう設計されているの?――日立デザイン本部に聞いてみた

    企業向けアプリのUIはどう設計されているの?――日立デザイン部に聞いてみた:「モックアップを何十個も作る」 アプリケーションの使い勝手には、機能と同等にそのインタフェースが影響する。実際のデザイン業務はどのように進められているのだろうか? デザイナーに聞いてみた。 「デザイン」という言葉に対して、どのようなイメージをお持ちだろうか。記者の場合は、雑誌編集を経験していることもあり、誌面やポスター、パンフレットなどのデザイン(いわゆるDTP)を連想する。もちろんインテリアや、あるいはファッションデザインを想起する人もいるだろう。 こういった分野では、プロダクトに占めるデザインの役割が明示的であり、分かりやすい。だが実際には、われわれが手にし、あるいは目に、耳にするプロダクトは(程度の差こそあれ)デザインされたものであり、そこに意匠を施した組織、人物が存在する。もちろん工業製品においても例外で

    企業向けアプリのUIはどう設計されているの?――日立デザイン本部に聞いてみた
  • 1