カーネル密度推定 情報処理・補足資料 ヒストグラムの問題点 A 6 5 4 3 2 1 0 5~15 15~25 25~35 35~45 6 5 4 3 2 1 0 7.5~17.5 17.5~27.5 27.5~37.5 37.5~47.5 B ヒストグラムAとBは,実は同じデータを用いて描いたヒストグラム! →階級の境界を変えるだけで形が大きく変化してしまう 階級の境界と度数分布表 21 20 23 23 36 39 37 36 20 38 左のような10個のデータを,階級の境界(上限・下限)を 変えて度数分布表を作成 A 階級 5~15 15~25 25~35 35~45 度数 0 5 0 5 階級 7.5~17.5 17.5~27.5 27.5~37.5 37.5~47.5 B 度数 0 5 3 2 境界の設定に関係なく分布を推定できないか? →カーネル密度推定 カー
PPTファイル ダウンロードを行い閲覧してください。ブラウザ上では正しく表示されません。 尚,Adobe Reader 9.0以上が必要です。下記URLからダウンロードして使用してください。 Adobe Reader
コンピュータビジョン特論(Advanced Computer Vision)月曜2時限 担当教員 呉海元 教授・加藤丈和 講師 授業の概要 コンピュータを用いて、入力された画像を扱うための、基礎知識を修得する。まず、画像の特徴抽出と記述 の手法を学ぶ。次に,カメラを用いた3次元計測や認識の基礎を学び、それぞれの原理と手法の有効性や制約をコンピュータビジョンなどの関連分野での最新動向と共に紹介する。 授業の位置づけ コンピュータビジョンにおける画像処理や理解の技術について、基礎理論と最近の研究動向を学ぶ。 ガイダンス・画像処理、認識、理解研究の歴史と現状(加藤) デジタル画像の扱い・OpenCVの使い方(加藤) OpenCVの入手方法、インストール方法、リファレンス 画像特徴(点、直線、領域)の検出と識別−1 画像特徴(点、直線、領域)の検出と識別−2 画像特徴(点、直線、領域)の検出と識別
平成21年度・知的画像処理 講義資料は,東工大OCWのページから,あるいは以下の所からダウンロードする ことが可能である.各自で準備をしておくこと. 知的画像処理講義資料 注意事項 課題として出されたレポートは,プログラムと結果および簡単な考察を簡潔に まとめたうえで,できるだけ指定された期日までに R2棟1階,像情報工学研究施設の郵便ポストR2-51に 提出すること. なお,レポート課題で使用する画像は,256階調までの白黒階調画像で,その 画像ファイル形式はPGMフォーマット(ファイルの拡張子として".pgm"がついてい る)である.これ以外のフォーマット,あるいは画像の種類については,本課題 の中では扱わない. PGM画像フォーマットの取扱例を サンプルプログラム1(sample1.cc)に示す. 画像の入出力は,マイクロソフト社製のWindows系OSとLinuxの双方で実行できる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く