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ブックマーク / pmediajapan.blog96.fc2.com (1)

  • Pmedia Japan デジタルサイネージ ジャーナル

    前回お届けした「マイノリティ・リポート」、続きの話題ですが、 とても印象的なシーンがあったのでご紹介します。 アメリカなどの家庭でよく見るコーンフレークのパッケージ。 トム・クルーズがコーンフレークの箱を手にした瞬間、 描かれているキャラクターがアニメのように動き出すではないですか! 子供が大喜びしそうです。 これは、電子ペーパーがパッケージデザインとして用いられているモデルでしょう。 破棄されてしまうパッケージにこういった仕掛けがあるのは贅沢ですね。 2、3年前は静止画でしか表示できなかった電子ペーパーも 動画再生が可能になってきた今、動く広告パッケージデザインとしての 使い方も非現実的な話ではないかもしれません。 非現実的と言えば、マイノリティ・リポートに登場するインターフェイスは 映画が公開された当時、SF映画にある想像世界にしか思えなかったのですが どうやら、非現実だった世界が現実

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