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SHARPと3Dに関するshirasyのブックマーク (2)

  • 業界初ハイビジョンの立体映像が撮影できるモバイル機器向け3Dカメラモジュールを開発 | ニュースリリース:シャープ

    3D映像を身近にするキーデバイス 業界初※1ハイビジョンの立体映像が撮影できる モバイル機器向け3Dカメラモジュールを開発 シャープは、高画質なハイビジョン(720P※2)の立体映像(3D)が撮影できる、モバイル機器向け3Dカメラモジュールを、業界で初めて開発しました。7月にサンプル出荷を行い、量産を年中に開始いたします。 3D映像は、右眼用と左眼用の映像を2台のカメラで同時に撮影し、1つの映像に合成します。このため、3Dカメラは、2台のカメラ間の色調整や位置ずれ補正などの画像処理を行う周辺回路が必要となり、小型・軽量化や開発の短縮が求められていました。 今回、当社が開発した3Dカメラモジュールは、左右2つのカメラが出力する映像に対して、色・明るさを調整する「カラーシンクロ処理」、映像信号のタイミングを同期化する「タイミングシンクロ処理」、位置ずれを調整する「光軸調整処理」の機能を搭載し

  • 業界最高輝度 2D/3D表示切り替え可能なタッチパネル付3D液晶ディスプレイを開発 | ニュースリリース:シャープ

    専用メガネが不要で、裸眼で立体表示が楽しめる業界最高輝度※1 2D/3D表示切り替え可能なタッチパネル付3D液晶ディスプレイを開発 シャープは、業界最高輝度で、2D/3Dの表示切り替えが可能なタッチパネル付3D液晶ディスプレイを開発しました。専用メガネが不要で、裸眼で立体表示が楽しめ、デジタルカメラや携帯電話、スマートフォンなどのモバイル機器に最適です。 今回開発した3D液晶ディスプレイは、通常の液晶ディスプレイに縦じま状の光学視差バリアを設けて光の進行方向を制御し、左右の眼に届く光の視差を応用し、立体表示させる視差バリア方式を採用しています。従来この方式は、3D切り替え時の表示品位が低いことが課題でした。 ディスプレイは、「CGシリコン技術※2の進化」と「視差バリアの最適化」により、高輝度でかつ低クロストーク※3を実現し、表示品位を大幅に改善しました。CGシリコン技術の進化により、液晶

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