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blogとUIに関するshirasyのブックマーク (10)

  • モバイルフロンティア (The Mobile Frontier) | Accessible & Usable

    公開日 : 2012年9月2日 (2020年8月30日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ 「The Mobile Frontier : A Guide For Designing Mobile Experiences (by Rachel Hinman)」を読みました。 モバイル機器 (スマートフォンやタブレット) の登場によって、従来のデスクトップ (PC) とは異なる新しいユーザーエクスペリエンス (UX) がもたらされようとしています。その状況を「フロンティア (未開拓地帯)」と見立てて、今後どうデザインしてゆけばよいか考えてゆこう...というです。 この記事では、書の中で興味深かった内容を、いくつかご紹介したいと思います。 UI のパラダイムシフト 従来のデスクトップ (PC) に加えモバイル (スマートフォンやタブレット) でのコンピューティングが「当たり前」になるにつ

    モバイルフロンティア (The Mobile Frontier) | Accessible & Usable
  • 直感的なUIとは予想した通りの結果が得られるもののこと - ネコメシCEOブログ

    UIデザインの参考に!斬新で美しいUIをもったiPhoneアプリまとめ という記事では、紹介しているアプリのことごとくに、「ボタンが無くてシンプル」「直感的で使いやすい」などと書いてあるが、ClearのUIみたいなのを「誰でも直感的に操作できる」などと評価する理由がさっぱり理解できない。 こういうUIは基的にどれも玄人向けで、操作がジェスチャの塊になってしまっているものは、それが使いこなせる俺カッケー感が高くて自己顕示欲を満たしやすい。"そのように操作できるUIデザイン"が気持ちいいのではなく、"そのように操作している自分"が気持ちいいの間違いなんじゃないだろうか。 ボタンが一切なくてシンプルだと気持ちがいいUIになるだって? そんなわけがあるはずない。現実世界はボタンが一切なくてシンプルなUIで溢れているし、そのおかげで毎日いろんな場面でいらいらさせられている。たかが1個のレバーを上げ

    直感的なUIとは予想した通りの結果が得られるもののこと - ネコメシCEOブログ
  • 安藤日記

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] Design Sprint Newsletter https://designsprint.substack.com/ デザインとUIの視点から考える電子書籍 ■トークショーのログです。抜けていたり間違っているところがあるかも。 個人的なまとめとしては。 「紙の雑誌のデザインはほぼ完成系にある。 iPad の縦と横のレイアウトデザイン、エディトリアルデザインは 現在は模索中でしかない。これから手法とテクニックが確立していくハズ」 -------------------------------------------- デザインとUIの視点から考える電子書籍 K:木下誠(HMDT) / H:長谷川 (コン

  • interlogue : Dieter Rams:Ten commandments on design

    Good design is innovative. 良いデザインは、革新的である。 既存製品の形を真似るものでもなく、単に新奇性のための新奇性を生み出すのでもない。革新の神髄は、製品の機能すべてに明確に見て取れなくてはならない。 現在の技術的発展は、革新的なソリューションを生み出す新たなチャンスを提供し続けている。 Good design makes a product useful. 良いデザインは、製品を有用にする。 製品は使われるために買われる。それは、中心的機能においても付加的機能においても、明確な目的を果たさなければならない。デザインの最も重要な任務は、製品の有用性の効用を最大化することである。 Good design is aesthetic. 良いデザインは、美的である。 製品の審美的側面は、製品の有用性と不可分である。なぜなら、毎日使う製品は、私達の快適な暮らしを左右する

    interlogue : Dieter Rams:Ten commandments on design
  • [Android] Android 1.5で追加されたGestureDetector.OnDoubleTapListener - adakoda

    [Android] Android 1.5で追加されたGestureDetector.OnDoubleTapListener Android1.5から、android.viewパッケージにGestureDetector.OnDoubleTapListenerインターフェースが追加されています。 このインターフェースを使用すると、ダブルタップ(=マウスでいうところのダブルクリック)を簡単に検出できます。 ↓のような感じ。 public class GestureTestActivity extends Activity implements GestureDetector.OnGestureListener, GestureDetector.OnDoubleTapListener { GestureDetector mGestureDetector; @Override public voi

  • ケータイと共に育ってきた女子大生がiPhoneに思うこと - インターネットもぐもぐ

    ※追記 個人的にまとめていたものをアップしただけなので、予想以上の反響にびっくりしています。 ブコメもコメントもトラバも拝見させていただきました。ありがとうございます。 ひとつだけ。 この話、「こんなに不便だからiPhoneなんて買わなきゃよかった」という論展開ではなくて、 全然別のものとして使いこなしているからこそ差異が見えてるということ、です。 むしろ、わたし自身ケータイ文化どっぷりだった側でもないので(モバゲーもケータイ小説もかじったくらい) 同世代の子の話聞いててすごく興味深いなあと思ったのでまとめてみました。 なので「だったらガラケー使え!」というのはもちろんそのとおりで、 嫌な子は当然iPhoneになんて乗り換えません。 そういう意味では「だからiPhoneにはしたくない」という意見も含めているのは事実です。 わかりにくくてごめんなさい。 私自身はiPhoneにしてからケータイ

    ケータイと共に育ってきた女子大生がiPhoneに思うこと - インターネットもぐもぐ
  • iPadユーザーインターフェース講座 | fladdict

    元アップル社員が、スタンフォード大学で行ったユーザーインターフェースの講義のスライド。激既っぽい内容が多いけど、とりあえず予習程度に。 個人的に気になったフレーズは、iPhoneはしばしばアンチソーシャルであるが、iPadはよりSocialだという指摘と、 4x the pixels = 4x the ugly、 画面が4倍でかいので、(ダサいものを作ると)4倍ダサくなるという指摘。 iPadの持つ1024 x 768 という解像度は、Flasherのもっとも得意とする解像度なので、なにかFlasherで提案できればいいよね。

  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » iPhoneを使いこなす赤子

    骨展忘年会の土佐さんによるオタマトーン演奏もすごかったですが、もう一つ地味にすごい光景を見てしまいました。 参加者の一人がつれてきた一歳半のお子さんが、ふと父親のiphoneに手を伸ばしたのです。まだほとんど意味のある言葉も話せないのに、左手でそれを持ち、右手の人差し指でキーをスライドさせて、こともなげにロックを解除させました。唖然として見ていると、そのままアプリ一覧をスクロールして、ipodアプリを立ち上げ、自分が映っているビデオや、家族の写真を拾いだしてきて、こちらを見てにっこり。 画面の3分の一ほどしかない小さな指が、右に左に写真をスルーする様は圧巻です。それに飽きると、別なメディアアート系のアプリを立ち上げて、父親に見せたりもしていました。 特に教わる事もなく、見よう見まねで触っているうちに使いこなしたのだとか。他のケータイは使えないそうです。 少し前に、工学部の学生と、アップルは

  • iaspectrum.net - このウェブサイトは販売用です! - iaspectrum リソースおよび情報

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  • ごんざれふ

    Google質はどこにあるのか 2009-06-30 07:10 というわけでいきなり引用からはいる。 え、ロングテールとか、新しい経済のモデルとか、そんな話もあるけど、Googleはインタフェースとインタラクションの企業でしょ?って思うわけだが。 via: 知覚-行為デザイン論: Googleはユーザインタフェースの企業でしょ? 慶応大学渡辺氏 ちょっとしたことでもネットで探します。で、Trial and error、つまりちょっと検索キーワードを変えていって何回も繰り返し検索します。それだけじゃなくって、初めは「うまいそば屋」を探していたのに気がついたらいつの間にか論文を探していた、なんてこともあるわけです。僕の場合どっちかというと論文を探していたのにいつのまにか「そば屋」を探しているほうが多いですけれどね。つまり、このユーザインタラクションを支えているものは速度であり、シンプルさ

    shirasy
    shirasy 2009/11/26
    「Googleの本質はどこにあるのか」
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