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インタビューに関するshoG3のブックマーク (2)

  • ジブリもピクサーも、「パズドラ」のライバル

    ※ 前編はこちら:「パズドラ」大ヒットの真相 僕らには「ゲーム屋」としての思想哲学がある ――今のガンホーにとっての競合は? エンターテインメント(娯楽)にかかわる企業のすべてですね。たとえばスタジオジブリも米ピクサーも対象に入ってきます。エンターテインメントは人間にとって、必需品ではありませんから、人間のライフスタイル、生活の中にある余暇の時間から、いかに自分たちのゲームに時間を割いてもらうかということが重要になります。 ――ここ数年の成長が目覚ましいモバゲー(ディー・エヌ・エー)、GREE(グリー)をどう見ていますか? 彼らはゲームを作りたくてゲーム会社になったわけではないので、言葉は悪いですけど、僕たちとは人種が違います。IT企業として、儲かることは何でもやるのでしょう。彼らには彼らの思想哲学があるでしょうし、僕らには「ゲーム屋」としての思想哲学があります。 僕たちとは合わないから、

    ジブリもピクサーも、「パズドラ」のライバル
    shoG3
    shoG3 2013/02/27
    「モバゲー、GREE(グリー)はゲームを作りたくてゲーム会社になったわけではないので、言葉は悪いですけど、僕たちとは人種が違います。」バッサリ言っちゃった
  • 中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)

    インターネットにどっぷり浸かっている人なら、一度は上の1コマ漫画をどこかで目にしたことがあるはず。 かなりウザい、でもどこかで耳にした「あるある」なセリフ。そしてなぜか両目が近いキャラクター。両者が織りなすシュールさが「面白い」と評判を呼んで、昨年後半あたりからインターネットで大流行している。 その発信源は「地獄のミサワの『女に惚れさす名言集』」というブログ。この奇妙なネタを世に送り出してきたのが、「地獄のミサワ」さんだ。 月刊コミック誌「ジャンプスクエア」で連載を持つ現役漫画家で、現在26歳。2008年に第68回の「赤塚賞」で準入選を受賞した。赤塚賞は、小林よしのりや江口寿史、うすた京介や増田こうすけといった名だたる作家が受賞してきたギャグ漫画家の登竜門だ。 ネット人気が高まるに連れて、その素顔は謎が深まっていく。かくいう我々も好奇心を抑えきれず、つい思わずインタビューを直接申し込んでし

    中卒ニートで赤塚賞! 「地獄のミサワ」のつかめない半生 (1/6)
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