タグ

会社に関するshoG3のブックマーク (2)

  • 【karoshi過労死の国・日本 第3部(4)若者に迫る危機】ITに無理解、労災認定2.2%(1/4ページ) -

    「職業の専門家であるはずなのに、あの人たちはシステムエンジニア(SE)やIT業界がどういうものなのかを知らなすぎた」。元SEの清水幸大(29)=仮名=は、そう振り返った。かつての同僚、西垣和哉=当時(27)=の死をめぐる労災申請に協力し、「労働保険審査会」で証言したときのことだ。 「過労自殺」を含む広義の過労死の労災申請は“三審制”を敷いている。まず会社のある労働基準監督署に申請し、認められなければ各都道府県にある労働局の審査官に不服を申し立てる。それでも棄却された場合に再審査を求めるのが、厚生労働大臣が所管する労働保険審査会だ。 法廷に似た小さな一室に、裁判官役の委員3人が並ぶ。委員は「労働問題に関する識見を有する学識経験者」と法に定められており、任命には国会の同意も必要とされている。 だが、清水に対する質疑は当初予定の10分を大幅に超えて1時間以上に及んだものの、その大半はSEに対して

    shoG3
    shoG3 2012/03/21
    "残業80時間なら“過労死ライン” 上司「10時間超す残業を付けるな!」"
  • オリンパス下山元社長、損失隠し「記憶にない」 - 日本経済新聞

    1984年から93年までオリンパス社長を務めた下山敏郎氏(87)は9日午前、自宅で日経済新聞などのインタビューに応じた。社長在任中に証券投資の損失隠しが実行されたかについては「記憶にない」と明言を避ける一方、当時の財務部門が実施した可能性について言及した。主なやり取りは以下の通り。――社長の在任期間に損失隠しがあったか。「社長に対して財務に関するすべての報告が来るわけではないし、記憶にない

    オリンパス下山元社長、損失隠し「記憶にない」 - 日本経済新聞
    shoG3
    shoG3 2011/11/09
    「記憶にない」って懐かしいフレーズでてきたw
  • 1