By Andy K 世界史にはさまざまな国家が誕生しては滅びるという栄枯盛衰がありますが、見るだけでその流れを何となく理解できるのが「The Histomap」です。世界史に興味があるけども情報量が膨大過ぎてどっから始めたらいいかわからないという人にはピッタリな内容になっています。 The Histomap. - David Rumsey Historical Map Collection http://www.davidrumsey.com/luna/servlet/detail/RUMSEY~8~1~200375~3001080:The-Histomap- The Histomapは紀元前2000年から始まります。紀元前2000年で最も大きな勢力だったのは図の左から2番目にあるピンク色の古代エジプト。次に勢力が大きいのは図の一番左の古代ギリシアにおけるエーゲ文明の中で最も古いミノア文明
猫の毛柄、何パターン思いつくでしょうか。キジトラ、茶トラ、真っ白、真っ黒、キジ白、茶白、足だけ白、三毛、二毛など沢山ありますが、淡い色のカラーや、縞模様の違いを細かく分けると50種類以上にもなります。しかしもともとは1つの柄、キジトラの猫しかいなかったのです。 【もっとほかの写真をみる】 ○猫のミイラを調べたら全てキジトラだった 古代エジプトでは猫を崇拝し、遺体をミイラとして保存していました。発見された猫のミイラを調べたところ、砂漠や草原など生息地域により、若干色のつき方に違いはありますが、全てはキジトラであることがわかりました。これは猫の祖先といわれるリビアヤマネコと同じ柄です。 キジトラは英語でブラウンマッカレルタビーと呼び、黒と茶色からなり、額にM字の模様、頬にヨコシマ、体に緩やかなカーブを描くタテジマ、そして足や尻尾を囲うようにシマシマが入っています。 ○キジトラもサバトラも
連載を取り消された漫画家の復活劇――『あいこのまーちゃん』が書店に並ぶ日:漫画家・やまもとありさ インタビュー(1/4 ページ) 「不健全図書」に該当する可能性を指摘され、連載中止となった漫画『あいこのまーちゃん』。同作の単行本化に向け、クラウドファンディングやニコニコ生放送、273時間の作画配信などさまざまなことにチャレンジしてきた漫画家・やまもとありさ先生とは一体どういう人物なのか。ロングインタビューでやまもと先生に迫った。 2014年6月27日、連載開始を2日後に控えたとある漫画が連載取り消しの宣告を受けた。漫画の内容が、東京都の定める「不健全図書」に該当するかもしれないと出版社が判断したのがその理由だ。 漫画のタイトルは『あいこのまーちゃん』。少し天然な中学生の「あいこ」が、初潮を機に言葉を話すようになった自身の女性器「まーちゃん」とともに、少女から大人へと成長していく姿を描いた作
日本の2014年10~12月の第4四半期の不動産投資額は1兆7,200億円で、前年同期比で1.5倍と大幅増加し、第4四半期のみの投資額としては観測史上最大となった。これらの増額の主な理由はJ-REITの市場価格が大きく伸長しているからだ。 J-REITの伸長の大きな理由とは? ではJ-REIT市場の価格が伸びている理由を見てみよう。一般社団法人不動産証券化協会が発表しているJ-REITの時価総額は2014年12月で10兆5,784億円(前年同月比39%増)で10兆円を超えて世界第2位の市場になった。これらの大きな理由としては、日本銀行の大幅な金融緩和による超低金利政策が大きい。また通称、黒田バズーカと言われる日銀による強力なREITの購入発表やGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)がREITも投資対象に含めると発表したことから市場に期待感が生まれたことも値上がりの原因だ。 2014年で
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