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ブックマーク / cyblog.jp (72)

  • Evernoteを使い始めた人がよくぶつかる3つの問題とその解消法 | シゴタノ!

    使い始めて5年目にもなると、当たり前になりすぎて気がつきにくいのですが、どうもEvernoteを使い始めたばかりの人は、以下のような問題にぶつかりやすいようです。 何を記録するのかわからない 整理のやり方がわからない (面倒で)続かない 思い返してみれば、自分も使い始めの頃は同じような問題にぶつかっていたような気がします。 今回は、その解消法を考えてみましょう。 何を記録するのかわからない ベーシックな答えは「何でもいいから記録しましょう」なのですが、使い始めたばかりの人には雲を掴むような答えに聞こえるかもしれません。 個人的には「ちょっとした発見」を残していくのがよいかと思います。最初から、完璧な「ライフログ」を目指さない方が賢明でしょう。それよりも、一日一つでも「自分の心が動いたもの」について記録していくのです。 それは文章かもしれませんし、風景かもしれません。美味しそうな料理や笑わず

  • 手強い仕事にすぐに取りかかれるようになる、魔法の質問 | シゴタノ!

    やらなければいけないのに、なぜかいつも先送りしてしまい、ますますやりづらくなってしまう。 どんな人にもそんな悩ましい仕事が一つや二つはあるでしょう。 「居座り案件」あるいは「常連タスク」などと呼ばれますが、こういった仕事があると、それだけで気が滅入ってしまいます。 さっさと片付けてスッキリしてしまいたいのに、 さっさと片付けるには手に余る どこから手を付けて良いのか見当がつかない ものすごく時間がかかりそうなので「ちょっと待って欲しい」 今からやっても高い評価は期待できそうにない などなど(ほかにもいくらでも書けそうです!)、取りかかれない理由、否、取りかかれなくても仕方がないと誰もが認めるであろう理由を並べ立てて、涼しい顔を決め込むのです。 当然ですが、これで済むはずがありません。というより、事態はますます悪化します。 ではどうするか? 人は、質問をされれば自然と答えを探し始めます。「考

    手強い仕事にすぐに取りかかれるようになる、魔法の質問 | シゴタノ!
  • 結局だいたい「真似」から始まる | シゴタノ!

    photo credit: urbaneapts via photopin cc ライフロガーなブロガーなgoryugoです。 ご報告というか宣伝というかなんというか、つい先日私のブログ「リニューアル」をいたしました。 goryugo.com(ごりゅごどっとこむ) 今回は、ブログをリニューアルするにあたって色々考えたこととか、思ったこととかをまとめてみたいと思います。 「見た目」だけで印象に残りたい リニューアルを行った一番の動機は「見た目」です。 今までずーっと「テンプレート」のまんまブログを運営しておりましたが、やっぱりマジメにブログやるんなら人に覚えてもらいたい。 人に覚えてもらいやすくするには「見た目」で印象に残りやすくするのが一番。 日頃、イベントに出掛けるときなんかは「見た目」に気を遣ってタオルを準備したりしているのに、自分のブログにはそういう印象に残りやすい「見た目」がないの

  • 意味のある記録を継続するための3つのポイント | シゴタノ!

    書の中に「完全記憶力(トータル・リコール)」という言葉が出てきます。何かを暗記するという記憶(インプット)に加えて、そこから意味のある記憶を意のままに思い出す(リコール)こと。この2つがそろってはじめて完全な記憶と呼べる、というわけです。 ここで言う「意味のあるなし」は主観的なものです。何を大事にしているかは一人ひとり異なるからです。それゆえに、万人向けの効率的なライフログのとりかた、という方法論を体系化することは困難でしょう。 代わりに、自分にとって意味のあるライフログのとりかたを確立するための手順は体系化できそうです。それが、今回ご紹介する記事の内容です。 僕なりにまとめると、次の3つが外せないポイントだと考えています。 1.記録の対象を明確にしておく 2.記録のトリガーを用意しておく 3.記録の負荷を極小化しておく 1の対象については、記事にもあるとおり「感情」「思考」「行動」の3

    意味のある記録を継続するための3つのポイント | シゴタノ!
  • 【グッ】「継続が力になる」ための前提条件 | シゴタノ!

    昨日までにTwitterでご紹介している記事のうちグッときたものをピックアップ。 Follow @shigotano しごたの シゴタノ!仕事を楽しくする研究日誌を書いています。 グッときた記事 目標を達成する習慣をつけるためには時間感覚を修正する必要がある – ライフハック心理学 つまり私は1日でやれると思っている量は多すぎるのですが、100日でやれると思っている量は少なすぎるのです。これを修正しない限りなかなか「継続は力なり」という文句が空々しく響くわけです … 「継続は力なり」という言葉はよく聞かれますし、実際のところ「継続」を「力」に変えている人は少なくありません。現在なんらかの「力」を手にしている人を支えているのは、過去から現在にわたる「継続」という屋台骨でしょう。 でも、この「継続」をものにするのは容易ではありません。「ようやく掴んだ!」と思った矢先に、手からするりと滑り落ちて

  • TC011:「自分の人生を変えたければログを変えればいい」を実践している人がいた | シゴタノ!

    こういう使い方をする人がいるとは、当初想定していませんでした。TaskChuteのことではなくModeのことです。 Modeはもともと私が大橋悦夫さんに提案したものでしたが、提案理由自体は単純なもので「タスクを実行するということは何かをするということで、その何かの種類は行動の種類で限られているのだからそれによってタスク分類できると便利」といった程度のことでした。 だからあるタスクが「どれほど重要か」とか「どれほど緊急か」といったことをここで分類することは全然考えていなかったのです。たとえば「ブログ執筆」も「書籍原稿」もやることが同じ「執筆」ならそれで束ねたいと思っていたに過ぎません。そういう束ね方をすることは、大変便利なのです。 「7つの習慣」を実践するためのツール と思っていたのですが、jMatsuzakiさんはTaskChute2のModeをまったく違う使い方をしています。ちょっとした

  • SH013:グズグズモードに入り出したら | シゴタノ!

    photo credit: miguelavg via photopin cc グズグズモードというのは仕事中、仕事を先送りにするのでもなければ、没頭してやり始めるというわけでもない、何とも中途半端な状態で時間を過ごしてしまうことです。 この状態は仕事が進まない上に、自分自身ではほとんど「サボって」いるに等しいことがわかっているのに、不快だといういいことのない状態です。何とかして脱出したいのですが、結構うまくいきません。 外に行ってきて気分転換するというやり方が有効なこともありますが、それを繰り返すだけになるような「重症」の時もあります。「気分転換」が有効なときはそれを使うようにし、それすら使えないときのための方法をご紹介します。 それは、手を動かし続けることです。 仕事には入れない心理状態の話なので、仕事を進めるという意味ではありません。何でもいいから手を動かすのです。ブログがなかなかか

    SH013:グズグズモードに入り出したら | シゴタノ!
  • 当たり前だと思っても「発見」を書くのはけっこう良いらしい | シゴタノ!

    photo credit: vladdythephotogeek via photopin cc 相変わらずブログは色々と試行錯誤を繰り返しております。 ちょっと前に「困ったとき」のことをブログに書いたりするとわりといいぽいぞ、みたいな事を書きました。 シゴタノ! 「困ったとき」の体験を書くのはけっこう良いらしい 困ったことってのはすんばらしいブログのネタになるのですが、困ったことに、そう都合良く困ったことは起こりません。 そんな、困ったことが書けないという困った状況の時に、次の「ネタ」候補として有力なのが「発見」なのです。 「自分が」発見したことを書く たとえばつい最近のことですが、私のブログにこんな記事を書きました。 知らんかった! iPhoneEvernoteがスタックに対応してた これ、たぶん出来るようになってからそれなりに時間経ってるし、知ってる人にはちょー当たり前の出来事かと

    当たり前だと思っても「発見」を書くのはけっこう良いらしい | シゴタノ!
  • やる気の99%は不要 | シゴタノ!

    By: Todd Blaisdell – CC BY 2.0 自分のやっていることをわかりやすくセミナーで話すと、言葉は悪いですが見世物小屋できわものを晒しているような反応をされがちです。でも私がやっていることのほとんどは、すでに大橋悦夫さんがやっていたことのマネでしかないのです。 お金がゼロになるところまでシミュレートしておく。 自分のお金の出入りを全部把握できるようにする。 向こう1週間の時間の使い方をシミュレートしておく。 自分の行動記録を全部残しておく。 これは私が昔から、それこそ学生時代からやりたかったことでしたが、できないと思っていました。 大橋さんと出会って、彼はそれを全部やっていることを知ったので、できるということが分かったのです。すでにできている実例に出会うということは強力です。 こうした話をすると「その成果は?成果は?」とたたみかけられることもあります。 私は成果よりも

    やる気の99%は不要 | シゴタノ!
  • SH005:仕事を早く終わらせたければ、熟考と実行を分ける | シゴタノ!

    仕事をスピーディーに片付けるコツは、熟考と実行を同時に行わないことです。 気合いを入れたり、やる気を出したり、集中力を発揮したり、といったことをしなくても、熟考と実行を分けておくだけでスピードは上がります。 そもそも、気合い・やる気・集中力はいずれも意のままにできるものではありませんから、これに頼ることはできません。 では、熟考と実行を分けるとはどういうことか それは、次の2つを分けて行うということです。 やるべきことをやるべき順番にリストアップする(熟考) リストに書かれていることを一番上から順番に取り掛かっていく(実行) これはプログラミングにたとえるとわかりやすいかもしれません。 実現したい機能がまずあって、そのためのプログラムコードを書いていきます。 書き終えたら、このプログラムを実行させます。 プログラムに誤りがなければ、思い通りの機能が実現できるでしょう。 プログラムに無駄な繰

  • 人生の「ルーチン」を書き出してみたら結構すげーたくさん時間使ってることがわかった | シゴタノ!

    機械のように人生のルーチン的な出来事を粛々とこなせるようになりたいごりゅごです。 ものすごい誤解を招きかねない表現を敢えてするのならば「睡眠」はルーチンだし「事」もルーチン「通勤」だって完全にルーチンです。 これらは、基的に必ず「一定の周期で繰り返し行うこと」 このルーチン、文字にするとあまりいい印象を持たれない方もいるかもしれませんが、こいつはかなり結構マジメに色々考えてみる必要がある出来事だと言うことがようやくわかってきました。 ルーチンを把握出来ないと自由時間もわからない さっき書いた「事」とか「睡眠」とかは毎日行うルーチンですが、それ以外にもルーチンと言える出来事は結構存在します。 たとえば私の場合、この「シゴタノ!を書く」というのも「ルーチン」です。 シゴタノを書く、というのは毎週定期的に繰り返す出来事。 こういう「ルーチン」を把握出来ていないと、日々どんだけ「自分の時間」

  • 自分が一番好きなブログを自分で作る | シゴタノ!

    ブログの話をまじめに書こうとすると驚くほどまじめなgoryugoです。 前回書いたのは、大雑把に言うと「自分にとっての普通は、けっこう凄いことなのですよ」という話。 だからとりあえず自信を持って色んなことを書く人が増えれば増えるほどインターネッツはもっと面白くなるはずだぜ、って話。 そして今回は、もうちょっと欲張って「面白いブログ」にするために心がけていることについて。 一番好きなブログから学ぶ この記事を読まれている方は、きっとこの「シゴタノ!」だけでなく、結構色々なブログを読んでいるのではないかと思います。 そして、それらのブログに対して「すんごい好き」とか「結構好き」とか「とりあえず読んでる」とか目に見えないランキングがあるでしょう。 どれがすんごい好きとかは人それぞれ。別になんでもいいです。 大事なのは、すんごい好きなブログの「どういうところが好きなのか」「なんで好きなのか」考えて

  • 昨日までのおすすめ記事~「Facebookを始めたけれど、使い方がいまいち分からない、ここはそんな方のためのページです」ほか | シゴタノ!

    (22) Facebook ナビ Facebookを始めたけれど、使い方がいまいち分からない、ここはそんな方のためのページです。 … 毎日使っている人もぜひご一読を。新しく入った友達にも。 知らないうちにiPhoneにアプリが6個もダウンロードされてるんだが : iPhoneちゃんねる ・必要時だけクレカ登録する ・iTunesカードで最低限だけチャージする ・こまめにパスワードを変える(パスワードを使い回さない) など、各自で防衛策を取りましょう … クレジットカードはやめた方がいいのかも・・・ Siriで作成したアラームを一括削除する方法 | Last Day. jp 3単語でOK! 新刊140文字レビュー | ジセダイ―星海社がおくる、ノンフィクション・教養・WEBエンタテインメント 文字数を決めてブログ書くっていうのは良い方法かも。 Diwao.com » アメブロから引っ越ししよ

  • KJ法をデジタル・マインドマップでやってみる | シゴタノ!

    これまでの何回かの連載で、KJ法の基的な骨子について紹介してきました。 骨子の部分さえ理解できていれば、必ずしもカードを使った方法論にこだわる必要はありません。そもそもKJ法というネーミングにこだわる必要もありません。なるべく自由に連想を拡げて、それを後から構造化していく、というアプローチを取れば「発想法」のエッセンスは十分に活かせます。 たとえば、応用としてマインドマップアプリをKJ法的アプローチで使うようなことも可能です。 今回は、実践編として実際にデジタルマインドマップアプリを使って、アイデアを構造化する流れを紹介してみましょう。 どんなアプリを使っても問題ありませんが、今回はクラウド対応の「MindMeister」を使ってみます。 ※http://www.mindmeister.com/ まずは準備 まずは、中心となるテーマをセントラルに記入します。 そして、一つだけブランチを伸

  • 「読書をしたつもり」から脱却する「ケンカ読法」 | シゴタノ!

    その中で著者の読書法が紹介されていました。その名も「ケンカ読法」。一体どんな方法なのでしょうか。 「ケンカ読法」とは? 「ケンカ読法」は、の執筆者相手に討論するような読書法です。書の著者は、読書を次のように定義しています。 そう、私は読書とは、著者相手にイチャモンをつけながら進める行為と考え、それを実践しています。 なぜ、そのような行為が必要なのか。それは読書の目的に遡る必要があります。 ビジネス書などの実用書は小説のように単に読むことが目的ではありません。書いてある内容を理解し、実際のビジネスシーンで役立てることが目的です。そのため、スラスラと読み進めて、はいお終い、というのでは「読んだつもり」にしかなりません。 では、どうすれば「読んだつもり」にならないのかというと、 わかったフリをせず、少しでも疑問や違和感を感じるところがあれば立ち止まり、著者の立場に立って「何が言いたいのか?」

    「読書をしたつもり」から脱却する「ケンカ読法」 | シゴタノ!
  • 悪用禁止のグラフ作成本『グラフで9割だまされる』 | シゴタノ!

    ただし、これは悪用禁止、とお伝えしておきましょう。「人を欺くためのグラフの使い方」を皮肉たっぷりに書いているものだからです。 例えば、使う必要のないところであえて立体グラフを使ったり、棒グラフで良いところにわざとイラストイメージ図を使ったりして、パッと見で数字の差が分からないようにするテクニックといったものです。 著者のニコラス・ストレンジ氏はフリーの経営コンサルタントで、マッキンゼーなどでキャリアを積んだグラフィックスのプロ。 カバーにはこんな文章が。 書の目的は、人をだます図表づくりの技を伝授することだ。どうせやるなら、データをはぐらかしたりねじまげたりする方法を巧妙にブレンドし、うまく人を操りたい。 物事は全て表裏一体。資料にグラフが入っていると分かりやすい、パッと目に入りやすいというメリットがあります。 しかしそこには、ちょっと見ただけでなんとなくわかった気になってしまう、という

  • 考えるスピードをアップさせるための5つのポイント/今日からできる仕事術・第5回 | シゴタノ!

    今回は、考えるスピードをあげるというテーマです。考えるスピードがあがると、アウトプットのスピードと質が上がります。 1.キーワードで考える キーワード(言葉のカギ)を書きながら考えると、考えるスピードがあがります。 キーワードとは、頭にあるイメージの引き出しのカギを開くための言葉(ワード)のカギ(キー)です。 たとえば、少子高齢化、異常気象などの言葉を聞くと、イメージがわいてきます。キーワードには、大量の情報やイメージを引き出す力があります。 長い文章で考えるよりは箇条書き、箇条書きで考えるよりはキーワードで考えた方が、思考のスピードがあがります。キーワードをブレーンストーミング(自由発想)すると、大量の情報をコンパクトに集めることができます。 2.書きながら考える キーワードを書きに書きながら考えると、大量の情報をコンパクトに記録していくことができます。メモ用紙は、罫線が入っていないコピ

  • 大きな蓄積を生んできた、二つの方法 | シゴタノ!

    前回のエントリーでは、「自分にもアイデアが生み出せる」という認識の重要性を紹介しました。 私自身は、「自分なんかアイデアを思いつけるはずがない」とか「文章を書くのは手に負えない」といった感覚は持ち合わせていません。でもって、実際にいろいろアイデアを考えたり、それに基づいて文章を書いたりもしています。 しかし、物心ついた瞬間からそういう認識であったわけではありません。その認識を生み出したのはある種の「蓄積」によるものです。 初めから自分の認識を変えるために蓄積していこうと考えていたわけではなく、毎日ちょっとした事を続けていたことを後から振り返ってみれば「蓄積」になっていた、という感覚です。 今回は、実際に私がやってきた「蓄積」作りの方法を二つ紹介してみます。 アイデアマラソン 「アイデアマラソン」とは樋口健夫さんが提唱されている発想トレーニング法です。『一冊のノートで始める力・続ける力をつけ

  • 精神論に頼らない目標達成の為の仕組み作り/ビギナーズ・ハック最終回

    最後の夏の約束 あれは遠い夏の夜 山間の小さな町で行われるささやかな夏祭り 小学校のグランドから、ほんの数十発だけあがる打ち上げ花火を見ながら 4人の少年が語らっていた 友人A:ベック向こう行っても頑張れや! ベック君:うん。 友人B:何くらい顔しとんねん。元気ださんかい! 友人C:東京やったらいつでもいけるしな。新幹線にはな「のぞみ」なら東京~新大阪は2時間半やからな。 友人B:出た、鉄道オタク! 夏休みが終わるまで後1週間。 父親は転勤が決まり、家族総出で東京へ行くことになった。 この日はこの町で過ごす最後の夜だった。 友人A:ベックはなんか夢とかあるんか? ベック君:俺はコンピュータ関係の仕事したいな。 友人B:ちっこい夢やなぁ。俺はなプロ野球選手やぞ! 友人C:お前の体格でどうやったらプロになれんねん。俺は・・ 友人A:Cは電車の運転手やろう! わかっとるわ。 ベック君:で、Aは何

  • シゴタノ! —    自分が欲しいからって理由で自分が知りたいことをブログに書く

    人気ブログのつくり方を24時間365日考え中のgoryugoです。 ウソです。 とは言え、人生の半分くらいはブログのことを考えております。かなーり誇張すれば、マジです。 シゴタノ!の中でも色々「ブログのこと」が書かれる量が増えてきておりますが、まぁだいたいみんなしてブロガーなので、人の「ブログ論」を読んでると、どうしても自分のブログ論を語りたくなるのでしょう。 そんなわけで、ブログ論です。 そして今回は、わりとオレ流な「いい記事」のネタの探し方です。 Omni Focusについて調べる OmniFocusを使ってみた もう何度目のことだかわかりませんが、ワタクシの人生にもちょっとだけ「タスク管理」ということをマジメに考えないと無理が生じるようになって参りました。 これまたもう何度目のことだかわかりませんが、だいーぶ昔に買った、マカー御用達のスーパータスク管理ツールていうかGTDツール「Om