タグ

animeとstoryに関するshozroのブックマーク (24)

  • 私たちの愛した3人の逸見エリカ - YAYOI LOGIC

    世界にはさまざまな「逸見エリカ」さんがいる。 それらは複雑に折り重なっているから、いまさら解体して分類することは不可能なのだけど、それぞれのエリカさんのベースになっている「大元のエリカさん」は3人くらいいる気がするので、ここらで自分のために整理しておこう。それは光の三原色みたいなもので、それらの微妙な組み合わせの違いによって、エリカさんは実にさまざまな色彩で僕たちの心の中に浮かび上がってくるんである。 ※下記以外のエリカさんについては、 【追補】遅れてきた6人目のエリカさんについて - YAYOI LOGIC にまとめました。 1. 編エリカさん 全てのエリカさんの根源をなす、原初にして最果てのエリカさん。 なんかいろいろあっても最終的にここに回帰するという意味では、∀ガンダムみたいなエリカさんだ。ここでは、「水島監督/吉田脚/鈴木貴昭スーパーバイザー」で展開されるアニメ編、ドラマC

    私たちの愛した3人の逸見エリカ - YAYOI LOGIC
  • 「何もかも違和感だらけの作品だった」幾原邦彦監督が語る、『ウテナ』と故・川上とも子の追憶

    8日夜、東京・テアトル新宿にて「Blu-ray BOX発売記念 少女革命ウテナ テアトルAN上映会カシラ」が開催された。2013年1月23日と2月27日に発売される上下巻に分けての「少女革命ウテナBlu-ray BOX」を記念したもので、全39話中、幾原邦彦監督セレクトによる「川上とも子(天上ウテナ)セレクション」11話分を上映。さらにトークとプレゼント大会もある濃密なイベントとなった。 斬新な表現とタブーを含む内容で物議を醸し、謎だらけの物語が多様な考察を生み、今日まで熱狂的に語り継がれている『少女革命ウテナ』。1997年のテレビシリーズオリジナルは16ミリフィルム音声2ch。これをHDリマスター、DTS-HD Master Audio 5.1ch化したBlu-ray映像をソースに劇場のシステムで鑑賞できる機会はほかになく、前売りチケットは発売後数分で完売した。 寒い外部と隔絶された暖か

    「何もかも違和感だらけの作品だった」幾原邦彦監督が語る、『ウテナ』と故・川上とも子の追憶
  • 川上とも子は誰よりも少女革命ウテナだ。今も輝いている「少女革命ウテナ テアトルAN上映会カシラ」レポ - エキサイトニュース

    編上映の前に、皆さんに見ていただきたい映像があります」 司会進行のスターチャイルドの池田慎一プロデューサーの言葉のあとで、館内が暗くなります。壇の中央にいた幾原邦彦監督が、舞台袖の方に移動します。 スクリーンに映し出されるピンクの文字。 「TOMOKO KAWAKAMI 1970-2011」 12/8にテアトル新宿で行われた「少女革命ウテナ テアトルAN上映会カシラ」。15周年を迎えたアニメ『少女革命ウテナ』のオールナイトイベントです。チケットは指定席・立ち見席ともに約2分で完売。そんなイベントに、cakesのひらりささんと参戦してきました。 今回のイベントは、待望のBD-BOXの発売を記念したもの。 幾原邦彦監督のトークイベントに、TV版のセレクション上映に、観客へのプレゼント抽選と、あっという間の六時間。幾原監督による上映回のセレクションは、「川上とも子セレクション」と称されていま

    川上とも子は誰よりも少女革命ウテナだ。今も輝いている「少女革命ウテナ テアトルAN上映会カシラ」レポ - エキサイトニュース
  • 生天目仁美『たからもの』

    生天目仁美オフィシャルブログ「なばためです。」by Ameba 生天目仁美オフィシャルブログ「なばためです。」by Ameba

    生天目仁美『たからもの』
  • 二次元に恋をする108の方法

    「だ、だいすきって気持ちはどうしたら伝えられるんでしょう!?」最後に攻略したのは、ちいさな彼女(リトル・プリンセス)、片貝汐音(しおね)。「ちっぱい」「おしとやか」「あざと」「むっつり」な透明少女である。OPとEDの歌詞のモチーフになっているのも、メインヒロインな彼女。...

    shozro
    shozro 2012/12/24
    アニメ、エロゲ評
  • 一番難しいのは「生き残ること」、大塚明夫が「声優」という職業を語る

    声優と言えば一時の爆発的なブームは収まってきたものの、まだまだ人気の職業です。学校や養成所なども多数ありますが、実際にどのような職業なのかは外からではなかなか分かりません。マチ★アソビvol.8で企画された今回の「デジタルクリエイター養成講座」は、「メタルギア」シリーズのスネーク、「Fate/Zero」のライダー、ブラックジャック、スティーヴン・セガールの吹き替えなど、アニメ・ゲームから吹き替え・舞台まで、俳優・声優業界の幅広い分野で活躍している大塚明夫さんを講師として招き、開催されました。同じくマチ★アソビvol.6のデジタルクリエイター養成講座では、「ニトロプラス」が作品を世に送り出すまでの苦闘という興味深い内容を講演していましたが、今回、大塚さんも声優という職業についてユーモアを交えてディープなところまで語っています。 場所はここ、「あわぎんホール」です。 14:00に到着したときに

    一番難しいのは「生き残ること」、大塚明夫が「声優」という職業を語る
  • 「今回はお祭です!」脚本家・中島かずきが”男のドリル”に託した熱すぎる想い

    ゼロ年代が終わり、この10年で一番「熱かった」アニメとは? そう問われれば、『天元突破グレンラガン』と答えるしかないだろう。ドリルに想いを込めて、ひたすら未来に向かって突き進む。そんないまどき珍しいくらいのド直球な熱血ロボットアニメ『グレンラガン』は、2007年のテレビ放映終了後も根強い人気を誇り、08年から09年にかけて2の劇場版が制作されるに至った。 そして、2010年1月27日。真の完結編となる『劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇』のDVDが、満を持して発売される。テレビシリーズの再編集版、という枠には収まりきらないほどの密度と勢いを秘めた『螺巌篇』に込められた想いとは一体何なのだろうか。作品の完結を記念して、前作『紅蓮篇』に続き今作『螺巌篇』でも脚を担当し、またその他にも編集者、「劇団☆新感線」の座付作家など多方面で活躍する中島かずき氏に、その全てを語ってもらった。 ■『螺巌

    「今回はお祭です!」脚本家・中島かずきが”男のドリル”に託した熱すぎる想い
  • 惑星開発座談会-第23回 涼宮ハルヒの憂鬱

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 【CEDEC 2009特別企画】東大名誉教授 原島博氏特別インタビュー 「主役が交代している」とは何を意味するのか!? 情報技術のスペシャリストにゲーム産業の未来を聞く

  • EvaWiki - An Evangelion Wiki - EvaGeeks.org

    Welcome to the Neon Genesis Evangelion Fan-Geeks Project For the fans, by the fans, this site is devoted to -- you guessed it! -- Evangelion in all its incarnations. The focus is on the original anime, Neon Genesis Evangelion, which has maintained a loyal base of devotees and continued to attract new fans since it originally debuted back in 1996. The "Evangelion: New Theatrical Edition" movies tha

  • ぶりぶりざえもん「なんだ、早かったな」:ハム速

    ぶりぶりざえもん「なんだ、早かったな」 カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 02:03:34.99 ID:J9CCc7hz0 臼井「お前に言われたくは無かったな」 ぶ「ふん、私が生きていれば救ってやれたのにな」 臼「救い料は?」 臼&ぶ「「10億万円だ」」 臼&ぶ「「ははははっ!!」」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 02:04:42.96 ID:LzLWpo5E0 塩沢さん・・・臼井さん・・・ 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 02:05:30.95 ID:ZwZcwU7l0 (´;ω;`)ブワッ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/21(月) 02:05:45.03 I

  • http://www.asahi-net.or.jp/~xw7s-kn/paranoia/mousouindex.html

  • カツオ「姉さん……それはタラちゃんじゃないよ」:ハムスター速報 2ろぐ

    怖いのダメな人はスルー推奨 1 :源泉徴収票 ◆IM.RhdmmmE:2009/05/23(土) 00:52:44.16 ID:DSAeDx70O タラちゃんが交通事故で亡くなり、一年が経っていた。 今だに姉さんはショックから立ち直れないでいる。 だけど傍から見れば以前となんら変わりのない元気な姉に見えるだろう。 それは、姉さんの中では全てが以前のままだからだ。 サザエ「なに言ってるのよカツオ、タラちゃんならここにいるじゃない」 ボロボロになった縫いぐるみを抱いた姉は、それを我が子だと信じているのだった。 6 :源泉徴収票 ◆IM.RhdmmmE:2009/05/23(土) 00:55:17.51 ID:DSAeDx70O カツオ「何言ってるんだよ姉さん、しっかりしてよ……」 サザエ「私はしっかりしてるじゃない、あんたこそ顔色悪いわよ、ねえタラちゃん」 姉さんは同意を求めるように腕の中の

  • 東京新聞:物語という嘘で真実に近づく 『電脳コイル』で日本SF大賞 磯 光雄さん(アニメ監督):土曜訪問(TOKYO Web)

    テレビアニメ「電脳コイル」は不思議な作品だ。舞台となる街は二〇二〇年代だが、住宅地に田畑が隣接する現代の地方都市そのまま。宇宙人もロボットも登場せず、描かれるのは小学生の日常生活だ。たった一つ、主人公の小学生たちが掛けている“電脳メガネ”−現実の世界に仮想のペットなど電脳世界の情報が重なって映し出される−だけが目立つアイテムだが、設定やキャラクターで奇抜さを競い合う最近のアニメの中では、際だって地味。なのに、現実と電脳世界を行き来する物語に引きずり込まれてしまう。 「子どものころから、日常世界のすぐ近くに見えない世界があるという感覚が好きでした。電脳メガネを使えば、そんな世界が描けるかなと思ったのが構想の最初です」。原作者で、作が初監督作品の磯光雄さん(42)はそう語る。昨年五月から放映されると、反響は終了後も続き、東京国際アニメフェア、文化庁メディア芸術祭などで次々と受賞。今月二日、第

  • 【レビュー】こういう作品を待ってたぜ! 日本アニメジャンキーも抵抗なしに楽しめた『WALL・E/ウォーリー』 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

    CGアニメ映画で今一番突っ走ってる会社といえばピクサーだ。フルCG映画を作っているのはピクサーだけじゃない。でもピクサーが作る映画は他と違う。だいたい絵作りに凝りすぎるとロクなCG映画にならないんだけど、ピクサーの映画は綺麗な絵がより映えるストーリーや演出が徹底的に考えられてて、演出が絵に負けてない。それもこれも、いまや天才アニメ監督として名を馳せるジョン・ラセターやここで紹介する「ウォーリー」の監督であるアンドリュー・スタントンなどの強力な演出スタッフのなせる技と言えよう。 …なんて綺麗にまとめてみましたが、オイラはこの手のCG映画が正直苦手。登場キャラのツルツルしてバタくさい顔がダメなのよ。ストーリーも良いし背景、動きの表現なんかはすごいと思うんだけど、くどい顔でペラペラしゃべる擬人化キャラを見るとげんなりして、どうしても楽しめない。止め絵と省略が持ち味の日製アニメに毒されてるせいか

  • 【レポート】河森正治が開発者と語る、バルキリーの機能美とアクエリオンの身体性 (1) ロボットの現在そして未来を徹底激論 | ホビー | マイコミジャーナル

    マクロスシリーズの監督・メカデザインを手掛けた河森正治氏が出演するトークイベント「SFアニメが現実に!? 激論ロボットトーク」が、機械産業記念事業財団の展示施設「先端技術館@TEPIA」において開催された。完全変形メカニズムを世に送り出した河森氏が、移動型ロボット「HallucII」を開発した古田貴之氏、筋骨格型ヒューマノイドロボット「小太郎」の開発者である水内郁夫氏とともに、ロボットの現在そして未来について語った。 右から水内氏、古田氏、河森氏、司会の乾貴美子 アポロ月面着陸に「先に行きやがって!」(河森) 少年時代は物の蒸気機関車や飛行機、車などを見て興味を持っていたという河森氏。テレビでアポロ計画を見たときは「何でオレのロケットじゃないんだ!? 先に行きやがって! という生意気なことを考える子供でした」(河森)。 ビジョンクリエイター 河森正治氏 子供の頃から、機能や目的に合った"

    shozro
    shozro 2008/12/03
    ガウォークの利点って何だろう…
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
    shozro
    shozro 2008/11/01
    >エロサイト見てる暇あったら自分の技量を磨け。
  • 女はそこにはいない。女はどこにもいない。 - ohnosakiko’s blog

    アニメヒロインが淫乱だったら放送出来ないんじゃね? - 煩悩是道場 「処女」でなければいきなり「淫乱」とは。それはいったいどういう二択か。 コメント欄では非処女はいるのでは?という指摘もあったが、アニメヒロインとなると処女が前提となっていることが多いと思う。そもそもヒロインの平均年齢が低い。大概ローティーンだ。その年代なら現実でも処女が多いので、設定に無理が生じない。アニメ受容者の同世代の女子に感情移入しやすくするためという理由もあるだろうが、それだけだろうか。 「処女」とは、セックスに関して体験的に無知であるという事実を示すだけの言葉である。一方、オタクがアニメヒロインに求める属性として、一途さ、純粋さ、ひたむきさというものがあるという。それらは、「処女性」と呼ばれている(参照:処女のヒロインは好きですか? - ネットの片隅で適当なこと書く人のブログ) 一途さや純粋さやひたむきさは、処女

    女はそこにはいない。女はどこにもいない。 - ohnosakiko’s blog
  • ニュータイプの条件/本文

    序  「地球は人間の条件の体そのものであり、おそらく、人間が努力もせず人工的装置もなしに動き、呼吸のできる住家であるという点で、宇宙でただ一つのものであろう。」アレントは『人間の条件』のプロローグにおいてそう述べ、さらに、「たとえば、想像する限りで人間の条件の最も根的変化というのは、人間が地球から他の遊星に移住することであろう。まったく不可能であるとは言えなくなったこの出来事は、人間が、地球の提供する条件とは根的に異なった人工の条件のもとで生きなければならないということを意味するであろう。そうなれば、労働も仕事も活動も、そして実際私たちが理解しているような思考さえ、もはや意味を持たなくなるだろう。と、記している。  現実には、我々人類は未だその人間の「根的変化」を経た姿にめぐりあったことはないし、アレントが「人間は今も、おそらくは将来も、地球の条件の下に生きるであろう」というように

  • アニメ業界はもう滅ぼせ

    http://soulwarden.exblog.jp/6469132/ ニセモノの良心 テレビ局はアニメのお金の中抜きをしているか? のコメント欄に興味深い記述があった。 端的に言えば、2,30年前の水準と比べて10分の1くらいしか商品価値がなくなってるのに、下手に(迂闊に)昔と比べて高水準のコンテンツ出してるから、馬鹿は絶対錯覚してるんですよ。アニメは発展してるって。 そんなわけネーだろと。 20年前の10分の1の商品価値しかないものに20年前と同じくらいの水準の資金提供してるんだから、現場が博打感覚になるのが当たり前だろ、っていうか。上っ面の数字だけ見て流行ってると錯覚してる馬鹿は死んでください。 週刊ジャンプやマガジンなんかの少年週刊雑誌全般が、今どの程度の売り上げなんだか分かってる? って感じ。最盛期('80年代??'90年代初頭)の3分の1くらいしか無いんですけど。 市場が一極

    アニメ業界はもう滅ぼせ