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educationとwebに関するshozroのブックマーク (11)

  • 「自分が知ってるそのことを 相手が知っているとは限らない」…ネット上の「暗黙の了解」の明文化

    千葉市の【「千葉市職員のソーシャルメディアの利用に関するガイドライン」について】を読むと、多くの読者は「何当たり前のことを書いているんだ」と思うに違いない。まるで小学生の道徳の教科書を読んでいる気分になる、と表現すれば良いだろうか。 しかしそれは、その「多くの読者」がすでにインターネット上で長い時間を経て色々な経験を持ち、ソーシャルメディアを使いこなしているからこそ言える、思えることに他ならない。例えるなら、「小学校の道徳の時間に授業を受けて教科書を何度も読み、社会生活上で保護者や先輩、先生、近所の人や友達から、『して良い事』『してはいけない事』を教わり、学んでいる」からこそ、「道徳の教科書の内容」を「当たり前のこと」と認識できるという次第。 ところが少なからぬ大人、特に中堅層から高齢者にとって、インターネットのサービスは初めての事柄ばかり。しかも自分がこれまで知っていたこと、常識が通用し

    「自分が知ってるそのことを 相手が知っているとは限らない」…ネット上の「暗黙の了解」の明文化
  • 10代のネット利用を追う: トラブル事例から学ぶ、小学生のネット利用で大切なこと

    インターネット協会(IAjapan)では、学校などに依頼されて多数のセミナーを行っている。今回、西東京市立町小学校の5年生を対象に行われたセミナーを傍聴した。IAjapanが考える、安全・安心なネットの利用法とは? 講師を務めたインターネット利用アドバイザーの森井美穂子氏らにも話を聞いた。 ● 携帯電話を持っている子、ほしい子が半数以上 講演の前に、担任の先生による携帯電話についてのアンケートが行われた。それによると、「持っている」が16名、「欲しい」が20名、「必要に応じて」が8名、「要らない」が13名となった。持っている子と欲しい子を合わせると半数を超えるが、これが正直なところだろう。 その後、携帯電話について「良いことは、どこでも話せること」「携帯電話を持たない理由は、有害サイトが怖い、公衆電話でいい、高い、メールだと顔が見えないから何でも言いやすいけれど怖いから」などの感想が紹介

  • 学生はネット上で気を抜くべからず:Geekなぺーじ

    昔から後輩や知らない学生がネット上で色々と撒き散らしているのを見ることがあります。 人が気づいていないだけである場合もあるので、今回まとめて書いてみる事にしました。 なお、学生であろうが無かろうが気をつけた方が良いと思われるものも含まれます。 何故ネット上で気を抜いてはいけないのか そもそも、何故ネット上で公開する内容に気をつけなければならないのでしょうか? それは公開することで不利益が生じる可能性があるからです。 高校入試で落ちるかも知れない 最近、茶髪・眉剃りをしていた受験者を高校が落とすという事件がありました。 今回の事件は茶髪・眉剃りが原因でしたが、近い将来「ネット上での言動が高校入試に影響」という事件が発生するだろうと予測しています。 「高校入試、茶髪・眉そりチェックし不合格 神奈川の県立」 就職活動に影響を与えるかも知れない 就職活動に影響を与える恐れがあります。 実名を公開

    shozro
    shozro 2008/12/04
    >ネットみのもんた
  • インターネットは10代の青少年に良い影響を与えているとの研究結果 : らばQ

    インターネットは10代の青少年に良い影響を与えているとの研究結果 インターネットの巡回、ネットゲーム、ソーシャルネットワークといったオンラインの時間は、10代の青少年の発達には重要であるという調査結果が報告されました。 よくメディア等で取り上げられる、インターネットに対する否定的な意見とは逆の結果となったようです。 BBC NEWSによると、この調査の結果は、そういった活動が時間の無駄である、というステレオタイプの保護者や教師の意見に反論することとなりました。 800人以上のティーンエイジャーと両親が、3年にわたってこの米国のプロジェクトに参加したそうです。 それによると、テクノロジーに対するスキル、現代社会におけるコミュニケーション能力などを習得しているとのことです。 これらのスキルは10年前には複雑だとみなされていたことだと、イトウ・ミミ博士は伝えています。 この研究はマッカーサー財団

    インターネットは10代の青少年に良い影響を与えているとの研究結果 : らばQ
  • 【レポート】ネット上の違法・有害情報対策行う「国民的プロジェクト」提案 - 総務省 | ネット | マイコミジャーナル

    有害情報の"放置"を決め込む悪質なサイトも 総務省は26日、「インターネット上の違法・有害情報への対応に関する検討会」の会合を開き、各ワーキンググループで検討中の課題について報告した。報告では、大手ISPから中小サイト管理者までが協力して違法・有害情報対策に取り組む「国民的プロジェクト」案を提示。違法・有害情報対策ガイドラインなどの知識を共有、メンバーの議論の場を設けるとしている。 ネットの違法・有害情報対策では今年6月、少年の携帯電話使用にフィルタリングを義務付けるなどした青少年ネット規制法が成立。これを踏まえ、同検討会では現在「基的枠組」「自主的取組」「親子のICTメディアリテラシー」「技術検討」の4つのWGに分かれ、具体的方策を討議している。 違法・有害情報対策では、有害情報の"放置"を決め込む悪質なサイト運営者や掲示板運営者に対抗する強力な手立てがないなど、限界感も浮き彫りになっ

  • 高校PTA会長がネット規制法案に反対する理由�モバイル-最新ニュース:IT-PLUS

    ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.

  • 【2ch】日刊スレッドガイド : お前ら子供にパソコン与える?

    22 :?(゚_。)?(。_゚)? ◆ENDLoOku/E :04/06/06(日) 10:25 ID:kkHabDlD

  • ネットばかり見てるとバカを見る - 萌え理論ブログ

    経済格差は情報格差か らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 テレビや新聞ばかり見てるとバカになる ネットは人間の学習速度を飛躍的にアップさせる。これはもはや真理です。 そう、今の格差社会は経済の格差です。しかし、これからはパソコンとインターネットを使えるかどうかという、それだけの格差になる可能性が高いのです。 これを読んだ読者は、例えば「ああなるほど、これからの時代は情報化社会だから、パソコンとインターネットのスキルが格差を産む、という時代の流れなのだな」という感想を持つかもしれない。ところがそれこそがまさに通俗的誤解なのだ。全く、いい加減な記事である。意外に思うかもしれないので、丁寧に解説していこう。 収入格差は職業格差 どれだけ裕福な家に産まれた子供でも、パソコンとインターネットが使えなければ学習も仕事も使える人よりうまくいかない。そんな時代がやってくる可能

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  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • テクノロジー : 日経電子版

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 「ケータイを甘く見るな」 “最強のおもちゃ”が子どもの脅威に

    「携帯電話は子どもにとって“うちでのこづち”。子どもは携帯を通じてお小遣いを手に入れ、事をおごってもらい、家まで送ってくれる人を見つけ、アダルトグッズを買っている」――子どものネット利用を研究している群馬大学社会情報学部大学院の下田博次教授は、携帯サイトが子どもの健全育成の脅威になっている、と警告を鳴らす。 携帯電話は子どもにとって「史上最強のメディアで、最高のおもちゃ」と下田教授は言う。ただ「営利主義で開発された端末で、子どもが使うとトラブルに巻き込まれたり生活リズムが崩れたりするなど、欠点だらけ」とし、携帯キャリアによるフィルタリングサービスの充実や、親への啓発などが必要と説く。 下田教授は、ディー・エヌ・エー(DeNA)と毎日新聞社が8月28日に開いたシンポジウム「10代の『ケータイ』事情 ~子どもたちと携帯電話のあかるい未来をめざして~」で講演。DeNAの南場智子社長、タレントの

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