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jinseiとthinkingに関するshozroのブックマーク (13)

  • 少子化の原因は恋愛しない、できない若者たち:アルファルファモザイク

    ■編集元:経済板より「少子化の原因は恋愛しないorできない若者たち2」 5 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2009/11/05(木) 00:06:55 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2009/11/05(木) 10:22:57 オナ○ーはできますが何か? 11 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2009/11/06(金) 12:13:37 男女共にオナ○ー禁止にすればよかとよ 13 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2009/11/06(金) 14:26:12 童貞情けない 23 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2009/11/09(月) 16:38:20 来来世も無理だろ 27 金持ち名無しさん、貧乏名無しさん :2009/11/09(月) 20:49:42 結婚した方が100倍幸せだ。 違う世界が広がるし、今まで気づかなかった楽しい世界も広が

  • パスワード認証

    スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • asahi.com(朝日新聞社):最期は家族といたい…13歳少女、延命手術を断る 英国 - 国際

    最期は家族といたい…13歳少女、延命手術を断る 英国2008年11月14日17時1分印刷ソーシャルブックマーク ハンナさん(右)と父アンドリューさん=ケイターズ・ニュース提供ハンナ・ジョーンズさん=ケイターズ・ニュース提供 【ロンドン=土佐茂生】半年の命と宣告された英国の13歳の少女が、延命策としての心臓の移植手術を拒否した。病院側は手術の実施を求めて法的手段を試みたが、少女自らが説得して断念させた。病院ではなく自宅で家族に囲まれ、普通に暮らしながら死んでいく権利を勝ち取った。 英メディアによると、英中西部ヘレフォード近くに住むハンナ・ジョーンズさんは5歳の時、白血病を患った。心臓に穴を開けて化学療法を受けるなど入退院を繰り返し、過去2年間で数回の手術を受けた。それでも心臓の10%しか正常に機能しない状態で、今年7月には医師から余命半年と告げられた。 病院側が勧める心臓の移植手術は、成功す

  • 人脈が大事って言うけど

    人脈ってどこまでが人脈なんだろ。 ぶっちゃけさ、 僕、友達って言うか知り合いレベルで言ったら それなりにいっぱいすげー人たちがいるの。 年商うん十億レベルのオーナーさんだったらゴロゴロいるし、 誰もが知ってる有名人もいる。 ハッタリでもなんでもなくて、ちゃんと向こうも僕を認識してる。 でもね、それはみんな僕のまわりが作ってくれた繋がりなんだ。 育った環境が恵まれてたんだ。 もちろん、その恵まれていた環境の中にありながらも 精一杯能動的に社交的に過ごした。 学生時代、何が楽しかったかって友達が増えることだった。 誤解されたくないのは、 別に携帯のメモリが増えて嬉しいってことではなかったってこと。 僕なりに魅力を感じる人しか接しなかったし、 なんか会ったばっかなのに、いきなり番号聞く、なんてこともしなかった。 夢中で友達作ってたよ。 毎日毎日、違う友達と違う遊びをして過ごしていた。 もちろん、

    人脈が大事って言うけど
  • 老いの手柄 - 内田樹の研究室

    Happy birthday to me〜 57回目の誕生日である。 まさか自分が57回目の誕生日に Happy birthday to me〜というような気の抜けた「行き場のないギャグ」を口にする老人になろうとは少年の頃には思いもしなかった。 人生というのは予断を許さぬものである。 私は16歳の頃に自分が57歳の時にどんなことを考えている人間になるのか想像もつかなかった。 想像がつかなかったのは、「57歳というのは、すごい大人だ」と思っていたからである。 16歳はガキであるから、ガキの想像力をもってしては57歳の爺の頭の中に渦巻く妄念や諦観や洞見についてはそれを忖度することはできるはずがないと思っていたのである。 そこらへんの考えの浅さがやはり16歳のガキである。 なんのことはない。 40年経っても、「がわ」が爺になっただけで、16歳の私はそのまま手つかずで残っているのである。 そういう

  • VIPPERな俺

    2024年03月15日20:00 FF7リバース、DL版も全然売れてない事がほぼ確定 1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/15(金) 12:51:36 ID:QXpY PSNの売上ランキング PS4とPS5合算してパッケージ4万も売れなかったユニコーンオーバーロードを 更に下回るDL版の売上… 2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/15(金) 12:52:39 ID:an1I ユニコーンはパッケージが品薄で売れなかっただけやからダウンロード版が売れてるだけや 4 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/15(金) 12:53:21 ID:QXpY >>2 それはSwitch版な PS4とPS5版はまだ普通に買える 3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:24/03/15(金) 12:52:53 ID:QXpY ちな現在のFF7リバース

    VIPPERな俺
    shozro
    shozro 2007/09/10
    1日86400円か
  • さびしさの運用について - Mellow My Mind

    「このさびしさをどしたらいいの」ということを延々考えて、人生単位で見てもそれはそれは長い時間を浪費しました。その中でまず気付いたことは「人はさびしいとおかしくなる」ということでした。ひっくり返すと、人がおかしなことやってるときは、だいたいさびしいんだよな。さびしさを動機にして人や自分を裁いても、よけいさびしくなるばかり。なにかを裁くということはなにかを切り捨てることだ。一度切り捨てられたものは時間が止まってしまう。もうそこからは何もうまれないのでした。さびしいのに、いろんなものをどんどん切り捨てて、自分さえも許せなくなって、狭く、小さく、よけいさびしさを募らせるばかり。おかしなことだ。さびしさとは無縁に見える、幸福そうなあの人と、わたしは何が違うんだろう。考えればなにもかも違うように見えたし、でも当のところはどこがどう違うのかよくわからない。ただ、自分がさびしさにふりまわされていることだ

  • http://blog.livedoor.jp/news2chplus/archives/50979438.html

  • 人はなぜ生まれてくるのかな

  • シロクマの屑籠(汎適所属) - 私達は、自らの人生をゲームになぞらえる程にメタ化視点に慣れすぎている

    以下のエントリ群と、それに対するトラックバックやブックマーク数をご覧になって欲しい。私は人生ゲームに喩える、という視点があっても良いとは思うし、そういった視点から得られる教訓やユーモアを貴重なものとは思うけれども、人生ゲームに擬える視点がこれほどまでに一般化・陳腐化している事には驚かざるをえない。 はてなブックマーク - 人生は神ゲーだ はてなグループ はてなブックマーク - 煩悩是道場 - 人生は神ゲーなんかじゃない はてなブックマーク - 人生は糞ゲーだ - うさだBlog 人生を神ゲーに喩える人、糞ゲーに喩える人。ゲームが楽しいという前提に立って、ゲームほど楽しくないからゲームじゃないと言う人。堀井雄二さんの「人生RPG」以来、人生ゲームに喩える表現はこんなにも一般化してしまっている。 ロールプレイングゲーム、とりわけ見下ろし型のロールプレイングゲームやシミュレーションゲーム

    シロクマの屑籠(汎適所属) - 私達は、自らの人生をゲームになぞらえる程にメタ化視点に慣れすぎている
  • 人生は神ゲーだ

    気でがんばるとぎりぎり倒せるように絶妙のバランス調節がされた敵。 単純作業じゃ効率が悪いけど、工夫次第でどんどん効率を上げられる経験値システム。 リセット不可の緊張感。でもシレンとかよりずっと死ににくいからあんま気にする必要なし。つーか普通のゲームでもリセットなんて邪道じゃん。 全てのキャラが深い人間性と歴史を持って登場する、圧倒的リアリティ。 グラフィックが綺麗すぎ。多分、無限×無限ピクセルで、毎秒無限フレームで動いてる。色も多分無限色使える。夕焼けとかマジありえねー美しさ。 BGMの種類がほぼ無限。選曲も自由。自分で作った曲を流すこともできる。 人間が作ったとは思えない、とんでもなく複雑で洗練されたシナリオ。 リアル出産システム採用。自分と、自分よりも大切に思える相手の遺伝子を半分ずつ受け継いだ、奇跡のようなキャラを生み出して、そいつに自由に色々教えて育てることができる。すごく嬉しい

    人生は神ゲーだ
  • 活字中毒R。 - 「悩むこと」と「考えること」の違い

    『孤独と不安のレッスン』(鴻上尚史著・大和書房)より。 【不安とトラブルは違うと書きました。 そもそも、「考えること」と「悩むこと」は違うのです。 僕は22歳で劇団を旗揚げしました。今と違って、学生劇団からプロを目指すなんて、誰もやっていませんでした。当然、旗揚げの時は、不安でした。 早稲田大学演劇研究会という所にいたのですが、先輩が、僕に、「鴻上、劇団、どうするの?」と聞いてきました。 「今、どうしようか考えているんですよ。旗揚げしたほうがいいのか、やっていけるのか……」 と答えると、その先輩は、 「考えてないじゃん、悩んでるんだろう」 と言いました。えっ? という顔をすると、先輩は、 「考えることと悩むことは違うよ。考えるっていうのは、劇団を旗揚げして、やっていけるのかどうか――じゃあ、まず、今の日の演劇状況を調べてみよう。自分がやりたい芝居と似たような劇団はあるのか、似たような劇団

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