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2023年4月12日のブックマーク (14件)

  • エージェント論文:Chat GPTによる人間社会のシミュラクラ|teftef

    こんにちはこんばんは、teftef です。今回はシミュレーションゲーム「ザ・シムズ」にインスパイアされた、スタンフォード大学と Google の共同研究である「エージェント論文」です。ChatGPT を用いた 25 人の AI エージェントを実際に 2 日間動かし、どのようになったかを調べました。町の様子や家具の動作、人間関係など設定がかなり凝っていて、実世界にかなり近い結果となっています。 私もまだ初学者であり、説明が間違っていたり勘違いがある可能性が 0 ではないということをご了承ください。ぜひコメントなどをいただけたら幸いです。また、この記事を作成するにあたり、GPT-4 による校正、修正が含まれています。 それでは行きます。(今回文章多め) 出典今回参考にさせていただいた論文はこちら。⇩ 1 : Abstract 今回はChatGPT などの大規模言語モデルに接続することにより、ゲ

    エージェント論文:Chat GPTによる人間社会のシミュラクラ|teftef
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/12
    “Reflections が最も大きな影響を及ぼすことがわかりました”/“私たち人間は過去の知識や経験をもとに行動を選ぶというのは至極当たり前のようであり、再認識させられる結果です” /再認識もリフレクション。
  • Announcing OpenAI’s Bug Bounty Program

    OpenAI’s mission is to create artificial intelligence systems that benefit everyone. To that end, we invest heavily in research and engineering to ensure our AI systems are safe and secure. However, as with any complex technology, we understand that vulnerabilities and flaws can emerge. We believe that transparency and collaboration are crucial to addressing this reality. That’s why we are invitin

    Announcing OpenAI’s Bug Bounty Program
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/12
    「報酬は、200ドルから最大20,000ドルの範囲」
  • 驚異の高精度AIリアルタイムボイチェン「RVC」で友人になりすまして本人と会話したときの反応(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

    高精度でリアルタイム処理も可能なAI声質変換ソフト(ボイスチェンジャー)「RVC」の記事が大変な反響を呼びました。Stable DiffusionやChatGPTなど生成系AIがメジャー化する中、世間からはそれほど大きな注目を浴びているわけではありませんが、音声AIも驚くべき速度で進化を遂げています。 AIボイチェン「RVC」の精度と学習・変換速度が革命的。コナンの蝶ネクタイ的リアルタイムボイチェンも可能(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge 記事中でデモとしてお聞かせしたのは、筆者のの歌声を高精度に再現するもので、それはこのソフトのおそらく最大の特徴を生かしたものではありません。そこで、また実験をしてみることにしました。 今回は、ポッドキャストbackspace.fmを10年近く一緒にやっている友人であるドリキンのAIモデルをRVCで作ってみました。 backsp

    驚異の高精度AIリアルタイムボイチェン「RVC」で友人になりすまして本人と会話したときの反応(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/12
    “ドリキンは音声チャット終了後、「神の逆鱗に触れるレベル」とコメントしています”/ドキリン神の誕生である。
  • GPT-4でPythonコードをエラーがなくなるまで自動修正・実行繰り返すAIツール「ウルヴァリン」 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 コンピューターはプログラムコードで動作しますが、このコードは人間が記述している以上、どうしてもエラーを含んでしまうことが避けられません。 しかし、最近は大規模言語モデルを使ったGPTなどジェネレーティブAIの急速な進歩により、目的とする処理を文章として渡すだけで、AIがある程度プログラムコードを出力できるようになってきました。 そして、BioBootloaderと名乗る開発者による新しい試みでは、プログラム開発の際にどうしても必要となるデバッグ作業を、GPT-4をベースとするAIで行うことを可能にしました。このツールは、プログラムを自動修正することから、似た能力を持つアメコミヒーローにちなんで「Wolveri

    GPT-4でPythonコードをエラーがなくなるまで自動修正・実行繰り返すAIツール「ウルヴァリン」 | テクノエッジ TechnoEdge
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/12
    “コードのなかにいくつものバグが含まれていても、それらがすべてなくなるまで、実行と修正を繰り返します”/修正の無限ループにハマってウルバリン破産する(OpenAIのサイトで上限額を設定できるので破産しない)
  • イーロン・マスク氏、生成AI用に約1万個のGPUを購入か AI開発の停止要請に署名したばかり

    イーロン・マスク氏が生成AIを開発するために約1万個のGPUを購入したと、複数の海外紙が報じた。マスク氏は3月、強力なAIの開発や運用などに対して、少なくとも6カ月間の停止を呼び掛ける書簡に署名したばかりだった。 報道によると、マスク氏は約1万個のGPUを購入し、米X社(旧Twitter社)の中でAI開発プロジェクトを始めたという。そのために、米Alphabet傘下の英DeepMindからAI開発を担当していた人材を採用。大規模言語モデル(LLM)の開発に取り組んでいるとしている。購入したGPUの種類などは不明だが、数千万ドル(数十億円)を費やしたと報じている。 一方、AIの安全性について研究する非営利の研究組織「Future of Life Institute」では3月、GPT-4よりも強力なAIの開発と運用を少なくとも6カ月間停止するよう呼びかける書簡を公開。米Appleの共同創業者、

    イーロン・マスク氏、生成AI用に約1万個のGPUを購入か AI開発の停止要請に署名したばかり
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/12
    面従腹背(マスクじゅうふくはい):表面的に開発停止を呼びかける姿勢を示しつつ、内心は停止命令に従う気がないという意味。例えば、停止要請に署名しながら、自社ではGPUを購入しているような状態を指す。
  • ChatGPTなどの大規模言語モデルと日本の「個人情報保護」はどう関係してくる?高木浩光先生の見解

    NHKニュース @nhk_news 「チャットGPT」を開発したアメリカのベンチャー企業「オープンAI」のサム・アルトマンCEOは10日午前、総理大臣官邸を訪れて、岸田総理大臣と面会しました 「岸田総理大臣とは、AI技術の長所とともに、欠点をどう軽減していくかについて話し合った」 nhk.or.jp/politics/artic… 2023-04-10 18:46:00 リンク NHK政治マガジン 「ChatGPT」開発企業のアルトマンCEO 岸田首相と面会 | NHK政治マガジン 「チャットGPT」を開発したアメリカのベンチャー企業「オープンAI」のサム・アルトマンCEOは10日午前、総理大臣官邸を訪れて、岸田総理大臣と面会しました。面会のあとアルトマン氏は記者団に対し「とてもいい面会だった。岸田総理大臣とは、AI技術の長所とともに、欠点をどう軽減... 19

    ChatGPTなどの大規模言語モデルと日本の「個人情報保護」はどう関係してくる?高木浩光先生の見解
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/12
    “削除権(別名 忘れられる権利)”/削除権はAIに適用されるのか。もし適用されるとして、AIから特定の情報(学習によって自動的に獲得した特徴量)のみを、他に影響を及さず、選択的に忘却できるのか。気になる。
  • パナソニックコネクトの「社内ChatGPT」全社導入。1カ月使い倒して見えてきた成果とは

    パナソニックのB2Bソリューション子会社パナソニックコネクトが、国内1万2500人の全従業員にChatGPT相当の機能を備えた、独自の社内AI「ConnectGPT」を提供すると公表したことが産業界で注目を集めている。 国内大手では「使用禁止」を通達する企業もあるなかで、ChatGPT導入事例として先進的だ。さらに、実際に社内への浸透も進んでいるというのが興味深い。 日企業はいかにChatGPTを「業務」で使い、生産性を高められるのか。 導入から1カ月あまり経った時点のデータをもとに、パナソニックコネクトに可能性を取材した。

    パナソニックコネクトの「社内ChatGPT」全社導入。1カ月使い倒して見えてきた成果とは
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/12
    OpenAIが組織契約を簡単にできるようにしてくれればいいんだけどね。個別でPlusの契約迫ってくるのはなんなんだろうね。Azure ADで権限管理しながらAzure OpenAI Service使うのが楽そうなんよな。
  • 「ChatGPT」のAPI無料枠に実は有効期限がある? 初期ユーザーは注意/【やじうまの杜】

    「ChatGPT」のAPI無料枠に実は有効期限がある? 初期ユーザーは注意/【やじうまの杜】
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/12
    今は「最初の3ヶ月間に使用できる5ドルの無料クレジットで実験を始めましょう」だよ。https://openai.com/pricing
  • AIが人間の意思決定を操作する「本当の怖さ」

    ケンブリッジ・アナリティカ事件の教訓 ――AIが人々の認知過程や判断を歪めることに、懸念を示されています。 アルゴリズムやAIは、すでに私たちの意思決定の領域に深く入り込む時代になっている。デジタル化やDXが必要とよく言われるが、それは個人や人間存在そのもののあり方、さらには国家のあり方を根的に変容させる可能性がある。 スマートフォンが見せる「世界」は、基的には私たちのデータに基づいてアルゴリズムやAIが創った世界だ。私たちはつねに魔法のかかった「不思議な国」の中にいることを認識し、情報摂取の主体性を取り戻さなければならない。 AIを使った意思決定の操作の問題を最もセンセーショナルな形で世に知らしめたのが、「ケンブリッジ・アナリティカ事件」だ。 選挙コンサルタント会社ケンブリッジ・アナリティカがフェイスブック(現メタ)のデータなどから詳細な心理的プロファイリングを行い、2016年に行わ

    AIが人間の意思決定を操作する「本当の怖さ」
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/12
    “日本は先端技術の開発や経済発展、効率性に関する議論が強く、人権や民主主義に対するコミットメントが弱い”/逆に考えるんだ、AIを使って人権と民主主義の思想を流布しちゃえばいいやと考えるんだ。
  • 文章からマインドマップを自動生成「マインドマップAI」 ChatGPTで構築

    テーマや文章を入力するだけで、マインドマップを自動生成できるサービス「マインドマップAI」を、個人開発者の矢野さとるさんが4月11日に公開した。ChatGPTを活用したサービスだ。 マインドマップは、情報やアイデアを視覚的にまとめる手法。中心になるキーワードから枝分かれさせながら、キーワードを整理していく。 「マインドマップAI」にテーマと文章を入力すると、AIが内容を要約し、キーワードをピックアップしてマインドマップ化する。また、テーマだけ入力してマインドマップを自動生成することも可能。 生成したマインドマップは、画像(PNG)またはfreemind形式(.mm)でダウンロードできる。 関連記事 指定したテーマで、ChatGPTが自動作文「AI作文くん」 学生から社会人に対応 テーマや文字数を指定するだけで、それに合った作文をChatGPTで自動生成できるサービス「AI作文くん」が登場。

    文章からマインドマップを自動生成「マインドマップAI」 ChatGPTで構築
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/12
    テキストベースで表現可能なものは大概生成可能と言うChatGPTの強さ。テキストベースの構造化データのExport機能とImport機能をつけるだけで各種ツールや、サービスがChatGPTと連携できる。
  • [スタパ齋藤のApple野郎] 画像生成AI「Midjourney」をiPhoneやiPadで使い倒す!!!

    [スタパ齋藤のApple野郎] 画像生成AI「Midjourney」をiPhoneやiPadで使い倒す!!!
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/12
    “AIが生成する画像からプロンプトを割り出すリバースエンジニアリング的なことをしつつ、目的の画像をAIに生成させるための「より強いプロンプト」を探していける”/そのうちプロンプト語を喋り出しそう。
  • 【Linuxカーネルを読む】ChatGPTで爆速コードリーディング - Qiita

    はじめに OpenAIによって開発されたChatGPTが話題になっています。特に、2023年3月14日に公開された最新モデルであるGPT-4は、これまで私達がAIに持っていた認識を根底から覆したのではないでしょうか? 私は、「普通に人間とやりとりしているのと変わらんやん…」と率直に驚きました。 エンジニアの業務の中でも、自動コーディング支援、技術的課題の壁打ち相手、ドキュメント自動生成、学習支援等さまざまな用途に活用する可能性を皆さん検証している段階です。私もその波に乗っている真っ最中です。 そこで今回は、ソースコードリーディングをChatGPTをメンターにしたら爆速にできるのではないか?という仮説を検証してみました。 そしてどうせやるなら、ソースコードリーディングのハードルの高さナンバーワン(個人調べ)の「Linuxカーネル」を題材にしてみました。 なお、使用したモデルはGPT-4です。

    【Linuxカーネルを読む】ChatGPTで爆速コードリーディング - Qiita
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/12
    “好奇心旺盛で「なぜ?なぜ?」と大人へ質問していた事でしょう。ですが、その質問に答えてくれる大人がいないんだと悟る”/いくらでも付き合うAIにより、好奇心のまま限界突破したAIネイティブ世代が現れるのか。
  • Amazonはなぜ生成AI領域でここまで遅れを取ってしまったのかの仮説|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」

    Amazonがここまで生成AI領域で遅れを取っている理由は何だろうと考えてみると、逆説的に生成AI領域での勝ち筋のヒントが掴めるのではないかと思って徒然に考えてみた。 発明企業を標榜するAmazonがここまで出遅れてしまっている理由としては、以下の3点が大きいのではないだろうか。 1. ファウンダーのコミットの薄さMicrosoftには、今回のAI革命をGUI以来の衝撃と称するビル・ゲイツが復帰してきていて、OpenAIへの巨額の投資によって自社製品の次世代化やクラウドレイヤーのAzureのシェア拡大を実現するという、リスクも大きいが得られる果実も大きい領域で大胆な動きができている。 Metaも社名にするほど注力していたメタバースからZuckもBozも軽やかにAIにシフトできたのはZuckが陣頭指揮を取っていることが大きいと思われる。 Amazonも一応、Hugging FaceやStab

    Amazonはなぜ生成AI領域でここまで遅れを取ってしまったのかの仮説|梶谷健人 / 新著「生成AI時代を勝ち抜く事業・組織のつくり方」
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/12
    “Hugging FaceやStabilityAIとの提携によるAWSの収益拡大の動きを取ってはいるが、ミドルリスク・ミドルリターンの動きに留まって”いる/公開モデルを自前のGPUで回してる人がAWSに流れ込めばコミュニティは伸びそう。
  • 中国 対話式AIの規制案公表 ”社会主義の価値観反映を” | NHK

    世界で対話式AIの利用が急速に広がる中、中国政府は、AIを活用したサービスに対する規制案を公表しました。AIが作成する文章は、社会主義の価値観を反映しなければならず、サービスの提供を始める前に当局の審査を義務づけるなどとしています。 「ChatGPT」など、自然な文章を作成できる対話式AIの利用が世界で急速に広がっていますが、中国でもIT大手「百度」(バイドゥ)が先月、試験的に提供を始めたほか、「アリババグループ」が11日、サービスの提供を発表するなど開発競争が加速しています。 こうした中、中国でインターネットを管理する当局はきょう、対話式AIなどへの規制案を公表しました。 文章や画像、動画などを生成するAIを活用したサービスや製品は、社会主義の価値観を反映し、国家の転覆につながる内容を含んではならないほか、差別やプライバシーの侵害を防止しなければならないなどとしています。 また、サービス

    中国 対話式AIの規制案公表 ”社会主義の価値観反映を” | NHK
    shunkeen
    shunkeen 2023/04/12
    “サービスの提供を始める前に当局の審査を義務づける”/果たして当局の審査を通過できるAIはあらわれるのだろうか。というか、当局が作ればいいのではなかろうか。