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ブックマーク / levtech.jp (4)

  • エンジニア不足は「業界全体」の問題。LayerX松本CTOに聞く「自走できるエンジニア不足」から脱する方法

    TOPインタビューエンジニア不足は「業界全体」の問題。LayerX松CTOに聞く「自走できるエンジニア不足」から脱する方法 日CTO協会 理事 株式会社LayerX 代表取締役CTO 松 勇気 東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年より合同会社DMM.com CTOに就任し技術組織改革を推進。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習Blockchain、マネジメント、人事、経営管理、事業改善、行政支援等を歴任。2019年日CTO協会理事に就任。2021年3月よりLayerX 代表取締役CTO就任。開発や組織づくり、及びFintechPrivacy Techの2事業の推進を担当。2023年、LayerX LLM Labsを立ち上げ所長に就任 多くの企業がエンジ

    エンジニア不足は「業界全体」の問題。LayerX松本CTOに聞く「自走できるエンジニア不足」から脱する方法
    shunkeen
    shunkeen 2023/08/29
    コモンズの悲劇:多数者が利用できる共有資源が乱獲されることによって資源の枯渇を招いてしまうという経済学における法則。/組織が生き残るためとか言って人材を使い潰す企業が後を経たないから不毛な大地に。
  • AIの「共食い」はすでに始まっている。BingのAIがChatGPTからコロナに関する誤情報を引用【テッククランチ】

    執筆者 Devin Coldewey シアトル在住のライター兼フォトグラファー。2007年よりTechCrunchに寄稿。また、MSNBC.com、NBC News、DPReview、The Economist/GE’s Look Aheadなどにも寄稿している。 人工知能AI)がウェブ上のあらゆるものを吸い上げるという新時代において、興味深く、一見学術的な懸念の一つは、AIはゆくゆく、他のAIが生成したコンテンツを吸収し、自己増強のループでそのまま再発信することだ。結論からいうと、この懸念はただの机上の空論ではなかったようだ。というのも、マイクロソフトの検索エンジンBingは、実際にそれをやってのけたのだ。Bingは先月、偽情報研究者がChatGPTから引き出したCOVIDの陰謀をそのまま出力したのです。 最初に断っておくと、今回のこの結果は、ある意味実験のために強要されたものだった。

    AIの「共食い」はすでに始まっている。BingのAIがChatGPTからコロナに関する誤情報を引用【テッククランチ】
    shunkeen
    shunkeen 2023/02/16
    人が自著を引用するのはOKだろうし、AIが創出した情報を、AIが自己参照しても特に問題ではない気がする。出典元によらず偏った情報を参照することが問題になるけど、偏った情報か判断するのは人でもAIでも難しいよなぁ
  • 【ChatGPT✕サイバーセキュリティ】ChatGPTはネット世界の安全を脅かす存在になるか【テッククランチ】

    ChatGPT✕サイバーセキュリティChatGPTはネット世界の安全を脅かす存在になるか【テッククランチ2023年1月24日 執筆者 Carly Page TechCrunchでサイバーセキュリティ分野を担当。10年以上の業界経験を持つフリーランステクノロジージャーナリストで、2012年から2019年まで「The INQUIRER」の編集長を務めた。 昨年11月にリリースされて以来、ChatGPTは一躍インターネット上の新しい遊び道具となった。人工知能AI)を活用したこの自然言語処理ツールは、瞬く間に100万人以上のユーザーを獲得した。ChatGPT結婚式のスピーチやヒップホップ歌詞の作成から学術論文の執筆、コーディングに至るまでのあらゆる場面で活躍している。 ChatGPTの人間のような能力は、インターネットに旋風を巻き起こした。それと同時に、さまざまな業界を苛立たせてもい

    【ChatGPT✕サイバーセキュリティ】ChatGPTはネット世界の安全を脅かす存在になるか【テッククランチ】
    shunkeen
    shunkeen 2023/02/01
    “ChatGPTの人間のような能力は”“さまざまな業界を苛立たせてもいる”/道具に意思はなく。そこに悪意もない。使い手が悪意を持って振り回せば凶器にもなる。道具を規制するか、人を啓蒙するか。規制する方が簡単か
  • TechCrunchの2023年予測!データサイエンス分野における4つのトレンド【テッククランチ】

    TechCrunchの2023年予測!データサイエンス分野における4つのトレンド【テッククランチ2023年1月18日 寄稿者 Torsten Grabs Snowflakeの製品管理ディレクター。データエンジニアリング、データレイク、データサイエンスワークロード、Snowpark開発者エクスペリエンスを統括している。 データサイエンスは長い間、複雑なフレームワークや使用する言語を理解している筋金入りのデータ専門家の領域だったが、そうした専門家は絶対的に不足している。 幸い、ツールやフレームワークを取り巻く状況は絶えず進化している。2023年にはデータチームと企業の課題を共に軽減する新たな展開があると予想されている。 長い間待ち望まれていた「市民データサイエンティスト」が、差し迫った必要性と使用するツールやプラットフォームの簡素化によって、ついに分析において大きな役割を果たすようになるだ

    TechCrunchの2023年予測!データサイエンス分野における4つのトレンド【テッククランチ】
    shunkeen
    shunkeen 2023/01/26
    “Pythonの利用はデータ専門家にとどまらず市民開発者にも拡大する”/ほんとか?って懐疑的な気持ちと、さっさとそうなって欲しいという怠惰な感情と、待ってないで手を動かせという反省が頭をよぎる
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