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キャッシュとCDNに関するshunmatsuのブックマーク (4)

  • Cloudflare CDN の概要と採用技術について | DevelopersIO

    CloudflareのCDNについて解説しています。CDN(Content Delivery Network)は、Webアプリケーションのパフォーマンスと信頼性を向上させるために、遅延を減少させ、コンテンツを近くでキャッシュする手法です。CloudflareのCDNはAnycastルーティングを用い、Tiered Cache、Argo Smart Routing、Cache Reserveなどの技術を採用しており、パフォーマンス向上、コスト削減、セキュリティ強化を実現しています。 CDN Advent Calendar 2023 の 1 日目を担当する、watsuyo です。2023 年 9 月に、Classmethod Europe へ入社しました。 最近は、Cloudflare Workers や Next.js を使った開発で、 CDN や キャッシュについて考えることが多いです。別

    Cloudflare CDN の概要と採用技術について | DevelopersIO
  • 第1回 CDN の 仕組み (CDNはどんな技術で何が出来るのか) | REDBOX Labo

    今回は、何故CDNを使う必要があるのか、CDN の 仕組み や技術的なことをなるべく分かりやすく解説したいと思います。 WEB高速化、負荷分散、オンデマンド・ライブ動画配信、コンテンツ配信、ということを検討もしくはこれから始めようとしている方は、CDNというキーワードを一度ぐらいは聞いたことがあると思います。CDNってどんな仕組みでどのようなことが出来るかご存じですか? まずはCDNの簡単な歴史から。 CDNの歴史CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)というのは、大手Akamaiさんが1990年代に提唱したといわれているコンテンツを配信するためのネットワークのことです。実は、最近できた技術や仕組みではありません。 インターネットが流行りだした時代からありました。 しかし、近年では90年代当初から比べると様々な仕組みや技術が取り入れられた次世代CDNに進化しています。 CDNとは?CDN

    第1回 CDN の 仕組み (CDNはどんな技術で何が出来るのか) | REDBOX Labo
  • セキュリティ対策としての Cache-Control ヘッダについて - 理系学生日記

    今日はブラウザのキャッシュ制御の話。キャッシュについては主に性能面で語られて、情報漏洩に繋がる重要な制御であることは見逃されがちです。 CDN切り替え作業における、Web版メルカリの個人情報流出の原因につきまして | メルカリエンジニアリング 情報漏洩自体はよくないことで、被害にあってしまった人はそんなこと言ってられないけれど、その原因を包みかくさず公開することで他山の石というか、間違いなく日セキュリティ意識は向上すると思います。 ぼく自身も、みなさんも、そろそろ Cache-Control: no-cache, no-store, must-revalidate しとけば良いんやろ、というゴミのような意識を改善しなければならないということで、ここにキャッシュについてまとめてみます。 Cache の種類 ブラウザで関連するキャッシュには主に 2 つほどあります。 private cac

    セキュリティ対策としての Cache-Control ヘッダについて - 理系学生日記
  • ブラウザのキャッシュ - Carpe Diem

    概要 Webフロントのパフォーマンス診断 - Carpe Diem で指摘されたブラウザキャッシュの対応をするため調べてみました。 大きく分けて強いキャッシュと弱いキャッシュの2種類のキャッシュがあります。 強いキャッシュ ブラウザ側でリソースを保持し、期限が切れるまでサーバにHTTPリクエストを発行しません。 なので一度ブラウザにキャッシュされるとサーバ側からハンドリングすることができなくなります。 これを設定する方法は Cache-Controlヘッダー Expiresヘッダー の2つがあります。 Cache-Control: max-age サーバからのレスポンスで以下のようにCache-Controlヘッダーを付けます。 Cache-Control: max-age=3600 このヘッダーが付いたリソースはブラウザ上では強いキャッシュとして残ります。 max-ageは秒数なので、こ

    ブラウザのキャッシュ - Carpe Diem
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