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2022年8月30日のブックマーク (3件)

  • Goならわかるシステムプログラミング 第2版

    紙書籍をお届けします(PDFがついてきます) PDFのみ必要な場合は、こちらからPDF単体をご購入ください 通常はご注文から2~3営業日で発送します。 年末年始や大型連休など、1週間から10日程度、配送のお休みをいただく場合があります。詳しくはお知らせをご覧ください。 実はよく知らなかったコンピューターのこと全部 渋川よしき 著 424ページ A5判 ISBN:978-4-908686-12-2 2017年10月23日 第1版第1刷 発行 2022年3月23日 第2版第1刷 発行 2023年3月1日 第2版第2刷 発行 OSやメモリのこと、もう少しだけ詳しく知っておきたい! でも何から手を付けたらいいかわからない。教科書を読んでみても、ふだん書いているコードと違いすぎていまいちピンとこない……。 そんな方々のために、アプリケーションのコードから降りていくことで俯瞰的かつ具体的に低レイヤを自

    Goならわかるシステムプログラミング 第2版
  • S3 on LocalStackをGoとFUSEを使ってMountする(WSL2) | フューチャー技術ブログ

    はじめにTIG DXユニットの真野です。夏休み自由研究連載の5目です。 ずっと気になっていた、go-fuseを用いて、LocalStack でローカル環境にエミュレートされるS3バケットをマウントするツールを開発しました。普段はWebのAPIサーバを中心に開発しているので、FUSEとはいえファイルシステムの知識が無く、トライ&エラーの連続ですごく楽しい自由研究(工作)でした。 モチベーションは以下です。 業務でよくS3にアクセスするコードを書き、ローカル開発ではLocalStack上のS3を用いてテストしている LocalStack上のS3に事前データを置いたり、事後データの検証にいちいちアクセスコードを書くのが面倒 実装ミスで予期しない階層にファイルを出力してしまったりするときに、容易に視認できるようにしたい aws cliコマンドを叩けば良いけど、コマンドを覚えられないし手間がある

    S3 on LocalStackをGoとFUSEを使ってMountする(WSL2) | フューチャー技術ブログ
  • なぜSeleniumを選ばなかったのか~AutifyとMagicPodを選びました~ - スタディサプリ Product Team Blog

    こんにちは。QA Engineerの@testtattoです。 今回はE2Eテストの自動化にあたって、どういった考えでツール選定を行ったのかを話したいと思います。 対象読者 以下に興味や関心を持つ方を対象読者として想定しています。 E2Eテスト自動化によって課題を解決したいが、どういった技術があるのか分からなくて困っている人 E2Eテストの自動化は実現できているが、継続に課題を抱えている人 テスト自動化なら何でも興味がある人 まえがき 読んでもらう前にいくつかの前提を共有します。 リリースサイクルについて 当社のwebプラットフォームのリリースサイクルは一部のマイクロサービスを除いて基的には週次です。 決まった曜日で各プロダクトのプルリクエストを取り込んで、リグレッションテストを実施し、リリースブロッカーがなければリリースしています。 流れとしてはこんな感じです。 月 火 水 木 金 特

    なぜSeleniumを選ばなかったのか~AutifyとMagicPodを選びました~ - スタディサプリ Product Team Blog