※上記を超える件数は要問い合わせ デメリット IP の固定化ができない デメリットとしては専用 IP の管理を Amazon SES に任せるので、固定化ができません。 ホワイトリストなどへの登録が前提になる利用方法の場合は専用 IP (標準) を選択して頂くのが良いと思います。 標準からマネージドへ移行してみる 本来試したかったやつはこれです。 今回専用 IP (マネージド) の機能が拡張されて、標準からマネージドへ移行できるようになりました。こちらを試してみたいと思います。 方法は簡単で標準の IP プールを選択して「マネージド型プールに変換」を選択します。 以前まではこのボタンがありませんでした。 上記を見て頂くと ses-default-dedicated-pool のチェックボックスが非活性になっていることがわかります。 今回のこの変換機能はデフォルトの ses-default-