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ブックマーク / japan.cnet.com (8)

  • ITパーソンが今読むべきビジネス書トップ10--「頭のいい人」の伝え方の共通点とは?

    ビジネスパーソンのスキルや知識アップに役立つ“今読むべき”を厳選し、要約してその内容を伝える「flier(フライヤー)」。ITパーソンはもちろん、IT企業が社員教育の一環として法人利用しているケースが増えている。 この記事では、flierで紹介しているの中から2023年にITパーソンに読まれたのベスト10を紹介したい(集計期間:2023年7~11月)。今回のランキングは「言語化」「生活習慣」「仕事効率化」がキーワードとなった。仕事の効率を上げるとともに、円滑な人間関係を築いたり、健康的で豊かな生活を送ったりしたいと考える、向上心あふれるITパーソンが多いことがうかがえる。気になった1冊があればぜひ、手に取ってほしい。 1位:「頭のいい人は『短く』伝える」(大和書房) 伝える力は仕事を円滑に進める上で欠かせないものだ。書は、言いたいことを4行にまとめる「4行メソッド」により、あなたの

    ITパーソンが今読むべきビジネス書トップ10--「頭のいい人」の伝え方の共通点とは?
  • パナソニック、EV充電の困りごとを解決する「Charge-ment」発表--複数台運用で電気代抑制

    パナソニック エレクトリックワークス社は5月27日、電気自動車充電インフラソリューション「Charge-ment(チャージメント)」を発表した。エネルギーマネジメント技術により、ピーク時の電力をコントロールし、電力基料金の上昇などを抑える。提供開始は10月。企業や自治体などEVを複数台所有する事業所向けとなる。 省エネルギー化や再生可能エネルギーの導入拡大に向けた取り組みが加速する中、EVのニーズも高まっているが、EV充電設備の導入については電気設備の新設、増強や電気料金の上昇などの課題もあった。 Charge-mentは、EV充電の利用状況に合わせた充電コントロールで、電力コストを最小化する機能を備えたEV充電インフラソリューション。設置した複数台のEV充電器「ELSEEV(エルシーヴ)」をパナソニックのサーバーへ接続し、EVの充電制御が可能になる。 営業車などにEVを使用していると、

    パナソニック、EV充電の困りごとを解決する「Charge-ment」発表--複数台運用で電気代抑制
    shunmatsu
    shunmatsu 2022/05/28
  • 突然話題になったデジタル資産「NFT」とは何か--暗号資産との違いや注意点は

    NFTというキーワードを目にする機会が急増している。 2021年に入り、Twitter創業者・ジャック・ドーシー氏やTesla創業者・イーロン・マスク氏がNFTをオークションにかけそれぞれ数億円単位の入札が行われたり、日VRアーティストせきぐちあいみさんの作品が1300万円の価格で落札されたりと、センセーショナルな話題が続いている。 こちらのNFTArt…なんと日円で約1300万円で落札頂きました…!正直まだ実感が無いのですがとても嬉しく、驚いております…! VRアートの新たな可能性が始まる記念すべき日となりました…!!ありがとうございます!!!!!!#nftart #cryptoart #nft https://t.co/lhpUJO7zqS — せきぐちあいみ AimiSekiguchi (@sekiguchiaimi) March 24, 2021 その結果、年明け時点と比較し

    突然話題になったデジタル資産「NFT」とは何か--暗号資産との違いや注意点は
  • Lingr and Comet - 技術解説編:Kenn's Clairvoyance

    さて、お待たせしました。いよいよCometとLingrについての技術解説です。 ■Comet解説 さて、まずはCometとは何で、どういう背景によって生まれたのか、についての解説から始めます。 まず前提として、Webアプリケーションにおいては、通信開始のトリガーは常にクライアント側が握っています。つまりURLを入力したりボタンをクリックしたときなどに通信が発生することになるわけですが、このようなアーキテクチャは、サーバ側で発生した変化をリアルタイムにクライアント側に通知することが原理的にできないことを意味します。 チャット・アプリケーションでは、複数のユーザから不定期にメッセージが送信され、それが他の参加者に一斉に配信されなければなりません。しかし、メッセージを受け取ったサーバ側では、それをクライアントに即座にプッシュで通知する方法がないのです。 そのため、一定期間ごとにブラウザがサーバに

    Lingr and Comet - 技術解説編:Kenn's Clairvoyance
  • ビジネスパーソン必携!無料で使える「タスク管理サービス」10選

    紙の手帳では実現できないオンラインタスク管理サービスの実力 ビジネスパーソンにとって、日々のタスクをきちんと仕分けし優先順位をつけて処理をしていくことは、まさに必須のスキルといってよい。数年前からは国内でもGTD(Getting Things Done)という仕事術の知名度が高まり始めたこともあり、ビジネスパーソンがオンラインのタスク管理サービスを活用し、効率の良いタスク管理を実践する機会が増えつつある。 オンラインのタスク管理サービスでは、紙の手帳では実現できないさまざまなメリットがある。例えば優先順位や期限順のソート、タグ付けによる分類、タスクの階層化などがそれだ。複数メンバーでの共有やカレンダーとの自動連携機能など、高機能なタスク管理サービスも少なくない。 また、インストール型のソフトと違って社内外を問わずどこからでもアクセスできるのもメリットで、最近では多くのサービスがモバイルから

    ビジネスパーソン必携!無料で使える「タスク管理サービス」10選
    shunmatsu
    shunmatsu 2010/08/15
  • プロジェクト管理の現場で使用される、分かりにくい表現10選

    プロジェクトを成功させるには、マネージャーやチームメンバー、利害関係者の間にしっかりとしたコミュニケーションが確立されていなければならない。そのためには、記事で紹介している表現が当に意味するところを押さえておくべきだろう。 コミュニケーション能力は、雇用者が従業員に求める資質として常に上位に挙げられている。しかし(筆者の経験によると)そういった資質はマネージャーに対してはそれほど厳しく要求されておらず、彼らの中には、一歩間違うと問題につながるようなスラングや、耳にのみ心地よい言葉を多用する者もいる。 相手の言葉を額面通りに受け取るのではなく、その言葉の当の意味を理解する能力は重要である。以下では、プロジェクト管理の現場で使用される、分かりにくい表現を筆者自身の調査や経験に基づいて10個選び出し、解説する。 #1:余白を管理する(manage the white space) 「余白」

    プロジェクト管理の現場で使用される、分かりにくい表現10選
    shunmatsu
    shunmatsu 2010/07/22
    あとで読む プロジェクト管理 コミュニケーション 仕事 言葉 business management PM project *あとで読む
  • 上司が聞きたがらない10の言い訳--問題を事前に避けるには

    プロジェクトに問題が起きたり、失敗したりするのには、多くの理由があり得る。上司がその訳を聞いてきたときに、言い訳をするのと、正当な理由を示すのでは、天と地ほどの違いがある。言い訳はほとんどの場合、単に上司を苛立たせ、あなたに責めを負わせるだけだ。この記事では、部下が上司に言うことの多い言い訳を10個挙げることにする。このリストを裏返せば、プロジェクトが危うくなる前に、上司から問題解決のための助力を得る方法が分かってくるはずだ。 1.指示が理解できていなかった すべての上司が最高のコミュニケーションスキルを持っているとは限らない。そして、すべきことの説明がうまくない上司を持つと、苦労は増える。しかし、上司の説明が下手だということを、仕事ができなかった言い訳にしても通用しない。もし指示に意味が通らなければ、当は何をすべきかを明らかにするのがあなたの責任だ。もし、2度以上そんな状況を体験したら

    上司が聞きたがらない10の言い訳--問題を事前に避けるには
    shunmatsu
    shunmatsu 2010/07/14
  • CNET Japan Blog - 坂本健太郎の技術経営序説 顧客価値視点のマーケティングミックス(4Pから4Cへ)

    顧客価値視点のマーケティングミックス(4Pから4Cへ) 今回はよくマーケティングの教科書にも出てくるマーケティングミックスの4P(Product, Price, Promotion, Place)の考えを、顧客視点からとらえた4Cについて紹介をします。多くの書籍で説明されているのは皆さ... ロングテール的マーケティング戦略 昨今Web2.0という言葉がIT業界を賑わしていますが、皆さんの会社ではどのような取り組みをされているでしょうか?Web2.0で使われるキーワードを元に、新しい製品の開発をされている会社が多いのではないでしょ... 製品価格のディスカウントと顧客の維持 IT業界は他の業界と比べ、機能比較によって競合との差別化の可能性が大きい業界といえます。しかし、開発ツールの発達やマシンスペックの向上により、同じような製品を多くの会社が開発することが、以前に比べ... ソフトウェアの

    CNET Japan Blog - 坂本健太郎の技術経営序説 顧客価値視点のマーケティングミックス(4Pから4Cへ)
    shunmatsu
    shunmatsu 2005/06/11
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