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ブックマーク / note.com/vaaaaanquish (3)

  • ゼロからAI組織を作る|ばんくし

    はじめにAI組織をゼロから作り、拡大していく時のことを書く。 私自身がAI組織を立ち上げるにあたって、各社のAI組織の部長クラスやCTO、VPoEに20名以上にヒアリングした結果、そして私がここ1年強でした実体験を元にしている。 全ての場合で必ずしも正しいものではないかも知れないが、今後のために言語化しておく。 重要な3つのことあなたが「AI組織作ってよ」と言われた時、そして組織開拓を進めている時に絶対に必要な事が3つある。これから起こる事全ての事象で、この前提を頭に置いておかないといけない。 AI分野外の人は分野内の事は分からない 組織やグループのミッションに沿う事が必須 コミュニケーションを避けてはいけない これは私の経験的にもそうだし、あらゆるAI組織のリーダーが組織作りで最も多く挙げている重要要素でもある。 AI組織という船の漕ぎ手はあなた大前提、AI分野(機械学習エンジニア、デー

    ゼロからAI組織を作る|ばんくし
  • エンジニアとビジネスの距離感の難しさ|ばんくし

    はじめにタイトルの通り最近「ソフトウェアエンジニアがビジネスの話をする」って極論かなり難しくねと思っており、まだまだ自分の中にも答えはないが書いてみる。 逆に読むと良い記事、書籍、論文があるなら教えて欲しい。 背景近年「エンジニアは事業貢献してこそ」「エンジニアもユーザファーストでビジネス貢献」といった言説がIT界隈で増えて来ている感じがしている。 これは当に良いことだと思っていて、技術や業界全体の経験の積み重ね、研究活動によって、技術やノウハウがコモディティ化したことで、より質的なエンジニアリングが提供すべき事を考えられるようになっている結果の1つだなと思う。私がエンジニアリングを最初に学んだ頃なんかは、ソフトウェアエンジニアはキツいみたいな文脈で3K職だと言われていて、高専でも「電気系に行ったほうが安泰だぞ」と先生が言うほどだった。GitHubやCI/CD、クラウド、OSSだったり

    エンジニアとビジネスの距離感の難しさ|ばんくし
  • HRとして熱量を上げる|ばんくし

    1エンジニアTech Leadとして入社しましたが、現在完全にジョブタイトルも評価もビジネス職になり、100% HRとして働いています、ばんくしです。 最近「兼業なんですよね?」「なぜHR?」と聞かれる事があまりにも多いので、1つ記事を書いておこうと思い至っています。 やっていること実際に100% エンジニア採用にフォーカスしています。 技術広報の管理から分析、採用フロー設計、社内外の需要調査、採用Opsの構築や連携、書類チェック、候補者とのやり取り、カジュアル面談、1on1でのキャリア相談、各制度設計など全てのHR業務に時間を費やしています。 完全にビジネス職のようなカレンダーで過ごしています 加えて候補者に合わせる関係上差し込みタスクも多いという状態です採用においては、戦略と寄り添いが全てだと思っているので、面談等の定常タスクの時間以外は、事業と人を知り考える時間に当てています。 ひ

    HRとして熱量を上げる|ばんくし
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