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EC2に関するshunmatsuのブックマーク (6)

  • スポットインスタンスを効率的に管理するSpotinstを使おう - ABEJA Tech Blog

    みなさん、AWSのスポットインスタンスは使っていますか? スポットインスタンスを使えばオンデマンドインスタンスの約70-80%引きでEC2を利用でき、大きなコスト削減が出来ます。 しかし、スポットインスタンスは価格変動が起きるとインスタンスが停止したりするリスクがありますよね? その辺りのリスクをヘッジしてくれるのがSpotinstというサービスになります。 Spotinstは価格変動によるリスクヘッジだけじゃないメリットがたくさんあるので紹介したいと思います。 Spotinstは何個かサービスがあるのですが、その中のElastigroupという機能を主に説明していきます。 結論 先に結論書いておきます。 かなり安いから使わない理由は無いです。Pricingの項目を参照ください。 Elastigroupとは spotinst.com トレンド分析 Elastigroupは独自の予測アルゴリ

    スポットインスタンスを効率的に管理するSpotinstを使おう - ABEJA Tech Blog
  • リザーブドインスタンス(RI)とオンデマンド料金比較2017年12月版 -EC2編- | DevelopersIO

    こんにちは。池田です。はたしてサンタさんからEcho Plus購入の招待メールは届くのでしょうか。 はじめに リザーブドインスタンス(RI)について以前、(こちらの記事)にてざっくりとご紹介しましたが、今回は具体的にどれくらいお得なのか一覧表でご紹介します。 RDSについての比較記事はこちらをご覧ください。 Amazon RedshiftおよびAmazon ElastiCacheについての比較記事はこちらをご覧ください。 非常に数が多いので、記事ではEC2インスタンスのうち弊社ユーザー様に多くご利用いただいている&お問い合わせをいただいている、LinuxおよびRHELとWindowsの3プラットフォームにおいて、スタンダードRI、東京リージョン、1年全前払いという条件で購入する場合の情報をオンデマンド料金と比較するかたちで掲載します。 もくじ Linuxインスタンス比較一覧 RHELイン

    リザーブドインスタンス(RI)とオンデマンド料金比較2017年12月版 -EC2編- | DevelopersIO
  • Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Linuxのメモリ管理で欠かせないのがswapですよね。EC2のディスク管理には独特な仕様があるのでその辺りを踏まえつつ、EC2(Linux)でどのようにswap領域を用意するのが良いのかまとめてみたいと思います。 理屈をこねながらの解説になるので、先にエントリーの結論を。 公式AMIにはswap領域が含まれない m1.small、c1.mediumには900MBのスワップ領域がおまけでついてくる(Amazon Linux AMIであれば、Cloud-initによって自動マウントされる) swap領域には、インスタンスストア(別名Ephemeral Disk)を使うべし では、それぞれ見ていきます。 公式Linux AMIの初期構成にはswapパーティションが無い Amazonから提供される公式のLinux AMIのブートディスクには、swapパーティションが含まれてい

    Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | DevelopersIO
  • Amazon EC2 アクセス制御レシピ | DevelopersIO

    はじめに 悪意のあるユーザーからシステムを守るにあたって、アクセス制御は重要です。 社内システムのような一般公開しないシステムの場合は必要な拠点からのみ接続を許可することで、悪意のあるユーザーからの攻撃をブロックします。 ECサイトのような一般公開するシステムの場合は必要な通信のみ許可します。 不要な通信を許可すると、攻撃が成立しやすくなります。 攻撃を防ぐだけでなく、攻撃を受けた後の対応としてもアクセス制御は重要です。 例えば、特定IPアドレスからの攻撃が認められる場合、そのIPアドレスをブロックします。 記事ではAmazon EC2で行うアクセス制御の基を整理します。 記事でのアクセス制御は、主にIPアドレスベースでの制御を対象にします。 EC2のアクセス制限には主にセキュリティグループとネットワークACLで行います。 上記との2重管理になるため、iptablesWindows

    Amazon EC2 アクセス制御レシピ | DevelopersIO
  • EC2インスタンスの比較検討が超効率的にできるサイト[EC2Instances.info]の紹介 | DevelopersIO

    「うーん、だいたいWebサーバは、vCPU2で、メモリ8GBぐらいで良いんだけれど、どのインスタンスが一番お得なんだろう? よくわかんねぇ・・・(;´Д`)」 現在、EC2インスタンスは現行世代だけでもタイプが18種類。旧世代も合わせて、全ての世代・サイズを合わせると、その種類は100を超えます。 それぞれのユースケースを想定して多数のインスタンスタイプが用意されているわけなので、EC2の進化には驚くものがあるのですが、最初に軽くインスタンスを選ぼうと思っても、種類が多すぎて選ぶ時の敷居が高くなっているかなぁと感じるときもあります。 今日は、そんなインスタンスタイプの選択に迷っている方に向けて、EC2インスタンスの比較検討が、非常に効率的にできるサイトを紹介します。あと、インスタンスタイプ比較検討マニアにも受けるかもね! ほな、行ってみよ。 サイト「EC2Instances.info」の紹

    EC2インスタンスの比較検討が超効率的にできるサイト[EC2Instances.info]の紹介 | DevelopersIO
  • EC2インスタンスのスペック一覧表 

    こんにちは、シュガーです。 汎用インスタンス ●t2インスタンス:EC2の中で最も低い価格で提供されているインスタンス。バースト機能を持つ。 ●m3インスタンス:m4の1つ前の世代。m4と異なり、インスタンスストアを持つ。 ●m4インスタンス:最新世代の汎用インスタンス。各リソースがバランスよく提供されており、多くのアプリケーションに適している。 コンピューティング最適化インスタンス ●c3インスタンス:c4の1つ前の世代。c4と異なり、インスタンスストアを持つ。 ●c4インスタンス:Intel Xeon E5-2666 v3 (Haswell) プロセッサを搭載。 メモリ最適化インスタンス ●r3インスタンス:r4の1つ前の世代。r4と異なり、インスタンスストアを持つ。 ●r4インスタンス:メモリを大量に消費し、レイテンシーの影響を受けやすいワークロードに適しているr3より1GiBあたり

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