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64bitとLinuxに関するsilver_arrowのブックマーク (2)

  • 再インストールせずにFedoraを32ビット版から64ビット版にアップグレード | OSDN Magazine

    Linuxのすばらしい点の1つは、32ビットのAMD XPプロセッサ搭載マシンから64ビットのIntel Core 2マシンにハードディスクを移設しても、Linux環境がそのまま動作することだ。ただし、この場合、プロセッサは64ビットコードに対応していても、32ビットのカーネル、Cライブラリ、システム環境一式を実行することになる。また、新しいマシンに4GB以上のメモリがあっても、その一部は利用されないか、32ビットのPAE(Physical Address Extension)カーネルを実行するかのどちらかとなり、せっかくのリソースが無駄になってしまう。だが、Linuxディストリビューションを64ビット版にクロスグレードすれば、リソースをもっと賢く活用することができる。 私が使ってきたのはFedoraで、すでに64ビット版への移行を決心していた。もう何年もLinuxのカンファレンスでFed

    再インストールせずにFedoraを32ビット版から64ビット版にアップグレード | OSDN Magazine
    silver_arrow
    silver_arrow 2008/01/17
    メモ。
  • NovellのリアルタイムLinuxへの挑戦 - 「SUSE Linux Enterprise Real Time」発売 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Novellは24日(米国時間)、エンタープライズ分野向けのリアルタイムLinux OS「SUSE Linux Enterprise Real Time(SLERT)」の販売を開始した。SLERTはSUSEが展開するエンタープライズ向けのLinux製品群である「SUSE Linux Enterprise」製品ファミリの一員となり、マルチプロセッササーバなどの大型機向けのリアルタイムOSとして提供される。 リアルタイムOSに対する需要が高まる中、リアルタイム処理をサポートしたLinuxを望む声も多い。事実、組み込みOSの分野ではRTLinuxなどのリアルタイムLinuxの人気が高い。SLERTはとくに大型機用に設計されたOSで、株取引をはじめとした金融業界、高速なデータ処理を求められる管制システムや医療システム、あるいは長距離通信システムなどの分野における活躍が期待されている。 SLERTは

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    silver_arrow 2006/10/30
    32/64bit両対応で、割り込み応答時間が30マイクロ秒以下と。
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