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iSCSIに関するsilver_arrowのブックマーク (3)

  • @IT:DRBD+iSCSI夢の共演(後編)(1/3)

    Linux上で動作するオープンソースソフトウェア「DRBD」とiSCSIを組み合わせ、部門内のWindows端末のデータをバックアップするシステムを構築してみよう(編集部) 株式会社サードウェア 岩崎 登 2008/8/26 DRBD+iSCSI夢の共演・前編では、DRBDでミラーリングされたボリュームをiSCSIで公開する環境を構築するところまでを解説したが、後編では実際の運用に焦点を当てて解説をしていく。 一言に運用といっても、利用する目的や環境によってその方法はさまざまだ。DRBD+iSCSI環境を構築する場合においては、データの保全と保護を主たる目的とし、データの個別管理が起因となる情報漏洩や、ハードウェアの故障によるデータの損失から重要なデータを守る運用を意識しなければならない。 今回は、データの集中管理に必要なiSCSIイニシエータの利用方法や、ハードウェア故障によるデータ損失

  • 【Interop Las Vegas】Intelが2ポートで799ドルの10Gビット・イーサ・アダプタ,狙いは「FCoE」

    米Intelは,2008年4月27日~5月2日にかけて開催している「Interop Las Vegas」の同社ブースで,価格が799ドルと安価な10Gビット・イーサネット・アダプタ「Intel 10 Gigabit AF DA Dual Port Server Adapter」を出展した。ブースではイーサネットでファイバ・チャネル(FC)通信を伝送する「FCoE(ファイバ・チャネル・オーバー・イーサネット)」も実演し,10Gビット・イーサネットをストレージ接続に売り込む方針を示している。 Intelが出展した10Gビット・イーサネット・アダプタ(写真1)は,PCサーバーの「PCI Express x4/x8」スロットに搭載するタイプのもので,10Gビット・イーサネット・ポートを2個備えている。ケーブルには銅線を使用するため「サーバー・ラック内での配線に使用するケーブルであれば,わずか50ド

    【Interop Las Vegas】Intelが2ポートで799ドルの10Gビット・イーサ・アダプタ,狙いは「FCoE」
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    silver_arrow 2008/05/03
    FCoE(Fiber Channel over Ethernet)用のNIC。FCoEはFC-SANとiSCSIをデータリンク層で統合する技術で、途中のS/Wで FC, iSCSI, LANを分離。おもしろいかも。
  • STBBS.NET blog: Mac OS X用のiSCSIイニシエータとLinuxのiSCSITarget

    無料で使えるMac OS X用の iSCSIイニシエータ "globalSAN iSCSI"が登場! 「時間制限も機能制限もしていません。どうぞMacOS Xで iSCSIのアドバンテージを得てください 」とのこと。すごくいい会社だ! iSCSIのことをちょっと説明すると、要するに SCSIのネット版。iSCSIでは、ストレージを利用する側を「イニシエータ」ストレージを提供する側を「ターゲット」と呼ぶ。パソコンがイニシエータで外付けHDDがターゲットね。 これはいわゆる SAN(Storage Area Network)を普通のLAN機器で実現する技術で、ファイバチャネルの貧乏人バージョンといったところ。とはいえ、ギガビットイーサネットの帯域は FireWire800を超えるわけで、ストレージを接続するインフラとしてはそれなりに強力なのだ。 Windows Vistaには標準でiSCSIの

    silver_arrow
    silver_arrow 2008/04/21
    OS X と Linux で iSCSI。おもしろそー。
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