タグ

Licenseに関するsilver_arrowのブックマーク (30)

  • Sambaプロジェクトがすべてのオープンソース開発者にWindowsプロトコル文書を提供へ | OSDN Magazine

    Sambaプロジェクトのおかげで今やフリーソフトウェア開発者は、希望すればWindowsのネットワークプロトコルについての文書を入手することができるようになった。SFLC(Software Freedom Law Center)とFSFE(Free Software Foundation Europe)からの協力を得てSambaプロジェクトは、プロトコルの文書を取得できるようにするための契約の成立にこぎつけ、さらに、他のフリーソフトウェアプロジェクトにも文書を利用可能にするためのPFIF(Protocol Freedom Information Foundation)を新たに設立した。 今回の発表は、Sun MicrosystemsがWindowsと相互運用可能なソフトウェアを開発するためにMicrosoft Active Directoryの文書をMicrosoftに要求したことに端を発

    Sambaプロジェクトがすべてのオープンソース開発者にWindowsプロトコル文書を提供へ | OSDN Magazine
  • DJB作のMTA「qmail」がパブリックドメインに | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Daniel J. Bernstein氏は11月30日(米国時間)、メール転送ソフト「qmail」をパブリックドメイン化した。同日付けで氏のWebサイト上に公開されたメッセージにより明らかにされたもの。 今回パブリックドメイン化が明言されたプログラムは、qmailにとどまる。しかし、再配布に関するFAQのページは、今後情報の整理を進める方針であるとのことから、他のプログラムについてもパブリックドメイン化が行われる可能性は高い。 Bernstein氏は、数学担当の教授として大学に勤務する傍ら、「DJB」のハンドル名で数々のプログラムを開発。メール転送ソフトのqmailやDNSサーバのdjbdnsなど、いずれも鉄壁と評されるほど強固なセキュリティで知られている。プログラムはすべてソースコードが公開され、ライセンス料なしのフリーウェアとして利用できるものの、再配布の条件として一切の改変/カスタマ

  • 「GPLv3が組込み機器の障害にならないよう明文化」,IPA OSSセンターが起草者Moglen教授とコメンタリーを作成へ

    「GPLv3が組込み機器の障害にならないよう明文化」,IPA OSSセンターが起草者Moglen教授とコメンタリーを作成へ 「GPLv3が組込み機器の障害にならないよう起草者であるEben Moglen教授に確認した。解釈に幅のある部分についてはIPAと協力しコメンタリー(注釈)として明文化することで合意した」---独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)オープンソースソフトウェアセンター センター長 田代秀一氏は8月27日,近くGPLv3のコメンタリーを作成することを明らかにした。 Linuxなどが採用しているライセンスであるGPL(General Public License)は2007年6月,新版であるGPLv3が正式に策定された。Linuxは携帯電話や薄型テレビを始めとする組込み機器に多数採用されているが,GPLv3には解釈によっては,組込み機器での採用で障害になる恐れのある条項が

    「GPLv3が組込み機器の障害にならないよう明文化」,IPA OSSセンターが起草者Moglen教授とコメンタリーを作成へ
  • CiscoのiPhoneにGPL違反? | スラド

    COMPUTERWORLDの記事を基にしたSlashdot家のストーリーより。iPhoneファミリーのWIP300はLinuxベースなのだけれど、Flashメモリに関連するものを含む幾つかのプログラムはソースが公開されておらず、これはGPLに違反しているという。これはGPL Violations Projectがファームウェアのリバースエンジニアリングにより発見した。ちなみにこの行為は弁護士のチェックを受けており合法だという。Ciscoの他の製品にも同様の問題が見つかり、その件で問い合わせをして、Cisco社での会議にも出て、その結果いくつかの製品については問題が解決されたが、WIP300はまだ解決していない。 最近、「Ciscoの商標をAppleが勝手に使用している」という話題があったが、そこでCiscoは著作権を侵害しているということを公表するのは今がとても良いタイミングだと考えたら

  • GoogleがAjaxフレームワークのGWTをオープンソース化 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    Google Web Toolkit(GWT)の公式ブログで、GWT1.3のリリース候補版がApache 2.0ライセンスになってリリースされたことがアナウンスされた。 バージョン1.3は、前の1.2から機能が増えたわけではなく、バージョンを上げた最大の理由はオープンソースライセンスへの変更にあるということ。 JavaだけでAjaxアプリケーションを開発できるGWTは、Javascriptに詳しくなくてもサーバ側の言語を知っているだけで開発できることや、ブラウザ互換性の吸収、デザインやデバッグの簡易化などの利点がある。 GWTについて、詳しくは弊社の親会社であるサイボウズの開発部が調査しているのでそちらを参照されたい。 GWTはWebアプリケーションを作成するJava使いにとっての一つの大きな助けではあったが、これまではGWT体の内部がGoogle外に公開されていなかったため、無料ではあ

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/12/13
    Apache License 2.0でオープンソース化。
  • サンのオープンソース責任者,GPLv3を支持

    SunのチーフオープンソースオフィサーのSimon Phipps氏が,「GNU General Public Licenseバージョン3(GPLv3)」への支持を表明した。 Simon Phipps氏は企業ブログ上で,現在のGPLv3の完成に向けた取り組みは「効果的で並はずれたものだ」と語り,「率直に言って,同ライセンスに対する数々の批判に驚いている」と述べている。 Sunは11月に,JavaをGPLバージョン2(GPLv2)の下でリリースすることを決定したばかりなので,Phipps氏のこうしたコメントは意外かもしれない。現在,Linuxをはじめ多くのオープンソース製品がGPLv2の下で配布されている。また,Phipps氏の発言が注目に値するもう1つの理由は,同氏が商用ソフトウェアベンダーの幹部だからだ。 Phippsは先週掲載したブログ投稿の中で次のように述べている。「Sunは,GPLv

    サンのオープンソース責任者,GPLv3を支持
  • 【レポート】OpenJavaがGPLv2なそのワケは - JavaのGPLv3化はあり得るのか? | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Sun Microsystems(以降、Sun)は11月13日(米国時間)、JavaのソースコードをGNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2(以降、GPLv2)の下で公開していくと発表した。この発表に対してオープンソース事情に詳しい方は、現在策定が進んでいるGPLv3には対応するのかどうかが気になったのではないだろうか。LGPLを採用しなかったことに対しても疑問を禁じ得ない。これらの疑問に対してSunのChief Open Source Officerを務めるSimon Phipps氏は、自身のブログを通じて意見を述べている。 GPLv2の下でオープンソースソフトウェアを公開する場合、"GPL v2 or later(GPLv2またはそれ以降のバージョン)"という文句にするか、"GPL v2 only (GPLv2のみ)"という文句にするかで違いがある。慣例

  • オープンソースと接点のある開発者をプロジェクトから排除せよ | スラド デベロッパー

    ITProに気にしていますか?オープンソースのソースコード混入という記事が掲載されている。オープンソースのソースコード混入ということに対しての記事のようなのだが、事例的にもどうもGPLを念頭に置いた ように思える。で、ようは、大きな開発プロジェクトの現場において、知らず知らずのうちにGPLコードが混入してしまい、リリース停止や GPL違反の指摘からコードの公開を迫られるリスクについて書かれている記事である。 事例としてエレコムのルータでGPL違反が発覚した例が出されているが、この時にはエレコム側が「うちの製品にはリナックスは金輪際使わない」と発言したという報道がされたりしたこともあった。 これだけなら昔からよくあるBSDライセンスとの対比的な議論になりそうだが、この記事ではGPLコード混入を防ぐ策の事例についても書かれており、 ソースコードレビュー、誓約書提出、チェックツール採用などの策と

  • エレコムは金輪際リナックスを使わない | スラド Linux

    ストーリー by Oliver 2004年06月23日 15時13分 ライセンスは契約であり、ルールである 部門より Anonymous Coward曰く、"6月22日の日経産業新聞10面に「情報技術の死角 遅れるルール作り」という記事が掲載されています。ELECOMルータのGPL違反とセキュリティ問題に関するさらなる続報のような記事ですが、記事の冒頭で「うちの製品にはリナックスは金輪際使わない」とエレコム側が憤る、という調子で始まり、「無償による使いやすさが売り物のリナックスだが、 その罠にはまった格好だ」という表現に加え、記事の見出しには「無償、リナックスの罠」、「ソース開示 拒めぬ規約」などとGPLという罠にかかった被害者的にエレコムが扱われています。リナックスは使わないというのも、まあ潔いと言えば潔いですがね。" ソース公開はありえない、つまりソース公開のコストは無限大、という考え

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/11/30
    コメントむちゃくちゃある。
  • サン、「OpenSolaris」へのGPL適用も検討中--幹部の発言で明らかに

    Sun Microsystemsが、同社のOS「Solaris」をGNU General Public License(GPL)の下でリリースすることを検討中であることが、米国時間11月13日の同社幹部の発言から明らかになった。これは、LinuxとSolarisの異種交配へ道を開く可能性がある。 Sun Microsystemsは、2005年にSolarisをオープンソースソフトウェアとしてリリースする「OpenSolaris」プロジェクトに着手した。それに伴い、同社はソースコードを「Community Development and Distribution License(CDDL)」に基づいて公開した。しかし、Sunは今週、Javaのオープンソース化プロジェクトでGPLを選択した。 11月13日に従業員との間で持たれた会合で、Sunのソフトウェア担当エグゼクティブバイスプレジデントの

    サン、「OpenSolaris」へのGPL適用も検討中--幹部の発言で明らかに
  • SunがJavaのマスコットDukeも“オープンソース化”,こちらはBSDライセンス

    「特別ボーナスのお楽しみとして,我々はDukeもオープンソース化した」(“Javaの父”James Gosling氏)---米Sun Microsystemsは11月13日,Java体のオープンソース化の発表に合わせ,JavaのマスコットであるDukeの3Dモデル・データなどを公開した。JavaはGPLv2で公開したが,DukeのデータはBSDライセンスとなっている。また,Dukeの名前も誰でも自由に使用できるという。 公開したのは,3次元グラフィックス・ソフト「Lightwave 3D」向けのDukeのモデリング・データと,アニメーション数点。DukeのほかLinuxカーネルのマスコットであるペンギンのTuxのデータや,DukeとTuxがクリスマスを祝うアニメーションもある。Java関連オープンソース・ソフトウエア・プロジェクトをホスティングするサイトjava.netで公開している。

    SunがJavaのマスコットDukeも“オープンソース化”,こちらはBSDライセンス
  • サン、「Java ME」と「Java SE」のソースコードをGPLライセンスで公開へ

    文:Martin LaMonica(CNET News.com) 翻訳校正:藤原聡美、高森郁哉 2006-11-13 21:27 Sun Microsystemsは、Linuxに配慮したライセンスの下でJavaソースコードを公開する準備を整えた。これは、長年にわたる要望と論議を受けての動きだ。 Sunは米国時間11月13日、Linuxなど多くのオープンソース製品の管理に用いられるGeneral Public Licenseバージョン2(GPLv2)の下で、プログラミングソフトウェアのコードを公開する計画だ。Sunが運営するウェブサイトJava.netで、携帯電話向けソフトウェア「Java Platform Micro Edition」(Java ME)とデスクトップアプリケーション向けソフトウェア「Java Platform Standard Edition」(Java SE)にアクセスで

    サン、「Java ME」と「Java SE」のソースコードをGPLライセンスで公開へ
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/11/14
    GPLと商用ライセンスのデュアルライセンス化ってことか。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にEnterprise トップページに自動的に切り替わります。

    silver_arrow
    silver_arrow 2006/11/14
    とうとうオープンソース化。しかもGPLとはオドロキ。
  • マイクロソフト、Vistaの移管回数制限で譲歩

    ワシントン州レドモンド発--Microsoftは米国時間11月2日、2週間ほど前に発表したライセンス条件の変更を撤回し、店頭販売版Windows Vistaのライセンスを別のコンピュータに移管する回数は制限しない、と明言した。 Microsoftは10月16日、店頭で購入したパッケージ版のライセンス移管回数制限などが規定されたVista向けの新しいユーザーライセンスを公表した。提案されたライセンス条件では、移管が1回に制限されていた。しかし、この新しい制限にハードウェアファンなどから抗議の声が上がった。そこで、Microsoftは、ライセンス供与条件を基的にWindows XPユーザー向けの内容に戻そうとしている。つまり、これまで使っていたマシンからアンインストールして使用を停止することを条件に、ライセンスは新しいPCに何度でも移管できる。 Microsoftは、直接寄せられた意見や、ブ

    マイクロソフト、Vistaの移管回数制限で譲歩
    silver_arrow
    silver_arrow 2006/11/06
    XPと同等になる予定。
  • MicrosoftとNovellの提携でRed Hatが「勝利宣言」,GPL違反を懸念する声も

    米Red Hatは,米Microsoftと米Novellが米国時間11月2日に発表したLinuxWindowsの相互接続や特許相互開放などに関する提携に対し,「Linuxの勝利」とする内容の声明を出した。 MicrosoftとNovellは,LinuxWindows仮想化や運用管理,オフィス文書などの分野で相互接続性の確保を図る。さらに,互いの顧客に対しそれぞれの特許の使用を許諾し,MicrosoftはSUSE Linuxのユーザーに加え,非営利的なオープンソース開発者や,OpenSUSE.orgへの貢献者に対しても,特許を行使しないとしている。これらの提携は,少なくとも2012年まで継続するという。 両社の提携について,Red Hatは「We believe...」(我々は確信している)と題する声明を出し,「(MicrosoftLinuxとの連携を図るといったことは)避けられなかっ

    MicrosoftとNovellの提携でRed Hatが「勝利宣言」,GPL違反を懸念する声も
  • Microsoft,電子メール認証技術「SIDF」をライセンス・フリーに

    Microsoftは,電子メール認証技術「Sender ID Framework(SIDF)」を技術開示宣言「Open Specification Promise」(OSP)に従ってライセンス・フリーで提供する。同社が米国時間10月23日に明らかにした。 OSPは,Microsoftが9月に発表した技術開示に関する宣言( 関連記事 )。「Microsoftが実装に必要な特許の権利を所有していても,その実装物の作成者や販売者を特許侵害で訴えない」(Microsoft)というもので,第1弾として35種類のWebサービス関連仕様を対象とした。10月には仮想マシン用ファイル形式「Virtual Hard Disk」(VHD)の仕様への適用を発表した。 Sender IDは,電子メールの発信元を確認することで,フィッシング,スプーフィング(なりすまし),スパムといった電子メール詐欺を防止するための

    Microsoft,電子メール認証技術「SIDF」をライセンス・フリーに
  • Debian Project, Firefoxの名称を変更する方向へ | スラド

    darc0113曰く、"とうとう/.家でも取り上げられたが、"Firefox"の名前の使用について、Moziila CorporationとDebian Projectの間で問題が起こっている。 Firefoxのロゴの使用については商標ポリシーが定められており、この規定がDebianのポリシーとは相容れないために青い地球のロゴを使用していたが、この事がMozilla Corporation側では受け入れられない、とされたことである。 これに対してDebian Projectでは、Firefoxの名称を"Iceweasel"(氷のイタチ)にする動きが出ている。 この問題に関する日語でのまとめとして、Taken SPC : Firefox のボイコットが詳しい。"

  • ドイツでGPLの有効性を認める判決 | スラド

    ストーリー by Oliver 2006年09月27日 15時37分 コピーレフトでもプロプラエタリでもライセンスはちゃんと読んで守ろう 部門より jonykatz曰く、"著名なハッカーであるHarald Welte氏がgpl-violations.orgを通じてD-LINK社が自社のNAS製品D-GSM600にLinuxカーネルなどの(L)GPLライセンス・ソフトウェアを使っていながら、ライセンス添付も、ソースコードの同梱、入手方法の提示もしていなかった ということでドイツ・フランクフルト地裁に訴えていた裁判で、D-LINKによるGPL違反を認定し、訴訟費用および製品の購入とリエンジニアリングに要した費用の弁済を命じる判決[pdf]が出たとのこと。 また、判決ではGPLの法的有効性を認め、コピーレフトの ソフトウェアが著作権法によって保護されうることを確認したとのことだ。 ( Open

  • MS、Vistaの全バージョンを1枚のDVDで出荷へ

    Microsoftは「Windows Vista」のすべてのバージョンを1枚のDVDに収めた状態で出荷することを明らかにした。この仕組みを同社では、「Windows Anytime Upgrade」と呼んでいる。 同社関係者によれば、この仕組みにより、Vistaを購入したユーザーはより簡単かつ即座に、上位バージョンにアップグレードすることが可能になるという。Vistaは2007年1月に発売される予定。 プロダクトキーでバージョンを特定するので、ユーザーは購入したバージョンのVistaだけしかインストールできない。バージョンは、「Windows Vista Starter Edition」から「Windows Vista Ultimate Edition」まで用意される。 Windows Anytime Upgradeによって、Microsoftは生産コストや小売コストが下がり、アップグレー

    MS、Vistaの全バージョンを1枚のDVDで出荷へ
  • MS Officeが3150円で手に入る---ボリューム・ライセンス制度を使いこなそう:ITpro

    マイクロソフトは現在,企業ユーザー向けボリューム・ライセンスの拡販に力を入れており,購入者向けの特典の追加にも熱心だ。しかし,特典を使いこなすためのサポートにまで手が回らず,ユーザーの特典に関する認知度や利用率は低いのが現状だ。その現状を打破すべく,大手販売代理店の大塚商会が独自に,ボリューム・ライセンスを使いこなすための無償セミナーを始めている。大塚商会が説明するボリューム・ライセンス制度の使いこなし術を紹介しよう。 Microsoftは,ボリューム・ライセンス契約でも特にソフトウエア・アシュアランス(SA)を購入した企業(全社一括契約であるEnterprise AgreementはSAの購入が必須)に対して,「社員がMicrosoft Officeを無料で自宅利用できる(3150円のメディア送付料は別途必要)」「サーバー管理などの技術講習を無料で受けられる」「MSDNやTechNet

    MS Officeが3150円で手に入る---ボリューム・ライセンス制度を使いこなそう:ITpro