RTXシリーズで、接続は切れていないのに通信できないというトラブルは、NATテーブルが溢れている可能性が高いです。 1) show nat descriptor addressコマンドでNATテーブルの利用状況を確認する show nat descriptor addressコマンドで、「xx個使用中」となっている部分が、利用機種の制限値ギリギリになっていないかを確認する。制限値ギリギリで推移している場合は、NATテーブルあふれの可能性が高い。 機種別のNATテーブル制限値はこちら: http://www.rtpro.yamaha.co.jp/RT/manual/rt-common/nat/nat_descriptor_masquerade_port_range.html 56.15 動的 NAT ディスクリプタのアドレスマップの表示 > show nat descriptor addre
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