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2016年11月18日のブックマーク (22件)

  • 人工知能「東ロボくん」 東大を断念 | NHKニュース

    東京大学合格を目指し、毎年、センター試験の模試を受けてきた人工知能の「東ロボくん」が、東大合格を諦め、進路変更することを開発チームの国立情報学研究所のグループが明らかにしました。 これまで順調に成績を伸ばしてきた東ロボくんですが、教科書などの情報と検索技術によって正解にたどりつく世界史などは得意な一方、文章の意味を理解して、問題文を読み解く「読解力」がなかなか向上しませんでした。このため国語や英語などの科目では、今後の成績向上に限界があり東大合格の水準にあたる偏差値70以上にまで成績を上げることは現在の技術では難しいと判断したということで、ことしで東大合格は諦め、“進路変更”を決めました。 チームでは、「東ロボくん」よりもセンター試験模試の偏差値が低い受験生がいる背景には、読解力の問題がある可能性があると見ていて今後は、東ロボくんの研究成果を中高生の「読解力」を養う教育分野の研究などに生か

    人工知能「東ロボくん」 東大を断念 | NHKニュース
  • 【精神科医の考察】“自分探し”にトコトン裏切られた世代の読書観とは - ホウドウキョク

    ホウドウキョクは2019年3月31日に更新を終了し、2019年5月31日にサイトをクローズしました。 長らくご愛顧頂きありがとうございました。 今後はFNNjpプライムオンラインをご利用ください。

    【精神科医の考察】“自分探し”にトコトン裏切られた世代の読書観とは - ホウドウキョク
  • ホウドウキョクのサイトクローズに関して - FNN.jpプライムオンライン

    ホウドウキョクは2019年3月31日に更新を終了し、2019年5月31日にサイトをクローズしました。 長らくご愛顧頂きありがとうございました。 今後はFNNjpプライムオンラインをご利用ください。

    ホウドウキョクのサイトクローズに関して - FNN.jpプライムオンライン
  • 大和書房・WEB連載MOB〜40歳がくる! 雨宮 まみ vol06

    2015年の年始に、友達との新年会で、親との関係の話になった。私は親と、特別仲が悪いわけではないし、年に1~2回は帰省している。が、帰省して泊まるのは祖母の家で、自分が家を出てから、実家に泊まったことは一度もない。主な理由は、父だった。 私と父の関係が微妙になったのは、もとをただせば、当にくだらない話だ。まず、うちの父は厳しかった。娘を公務員にしたがっていて、九州大学に入れたがっていた。そして品行方正になってほしかったのか、単に心配だったのか「日が暮れたら外出禁止」という門限が課せられていた。そんなのは、私の世代でも、田舎の話であっても、ありえないくらい厳しい門限だった。 私は中学生の頃から、音楽を聴くことが好きになった。まず爆発的にハマってしまったのが、なんとB'zである。しかしこんな門限でライブなんか行けるはずもない。お金もない。私は知恵を絞り、土日だけ梅ヶ枝屋で時給500円のバイ

  • 大和書房・WEB連載 - 40歳がくる! 雨宮 まみ

    40歳になったら、死のうと思っていた。」桐野夏生『ダーク』の有名な冒頭の一文である。この一文のあと、主人公の女探偵は、自分のこれまでの人生に決着をつける旅に出る。 私の中で漠然と、40歳というものはそういうものだという認識があった。覚悟を決めたり、何かをつきつめたり、しっかりと定まった目標に向かってゆく年齢。若くはないとしても、その姿を想像すると、意志のあるそんな40女の顔は、どんなにかっこいいだろうと思っていた。 実際のところ、40歳というものが、自分にもやってくるのだと実感したのは、37歳になったときだった。自分は「なんとなく35歳ぐらい」だと思っていたのに、ぐっと「だいたい40歳」側に近づいた感じがした。 30歳になるときに、こんなことはなかった。そりゃあもう、30歳になるということは怖かったから、25歳のときから心の準備をして、年が明けるごとに誕生日より早く「今年は26歳になるん

  • 自閉症は人類進化に必須の性質(11月15日Time & Mindオンライン掲載論文) | AASJホームページ

    今日紹介するのは研究論文ではなく、人類進化において、自閉症傾向を持つ人の存在の重要性を考察した総説で、考古学に関する雑誌Time & Mindの11月15日号に掲載されている(http://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/1751696X.2016.1244949)。論文はOpen Accessなので専門家だけでなく、グーグル翻訳などを使ってもぜひ一般の方も一読されることをお勧めする。タイトルは「Are there alternative adaptive strategies to human pro-sociality? The role of collaborative morality in the emergence of personality variation and autistic traits (人間の社会性にとっての適応戦略

  • 愚者が勧める迷ったときに読みたい5冊 - シロクマの屑籠

    www.houdoukyoku.jp リンク先は「賢者が勧める5冊」となっていて、そこに自分の名前が入っているのは汗顔の至りですが、たくさんの人にお勧めできるとして以下の二冊を紹介しました。 運と気まぐれに支配される人たち―ラ・ロシュフコー箴言集 (角川文庫) 作者: ラ・ロシュフコー,Fran〓@79CF@ois de La Rochefoucauld,吉川浩出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1999/06メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 17回この商品を含むブログ (18件) を見る こちらはともかく、 私とは何か――「個人」から「分人」へ (講談社現代新書) 作者: 平野啓一郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/09/14メディア: 新書購入: 19人 クリック: 299回この商品を含むブログ (80件) を見る こちらの、分人主義のお話に私は100%同意して

    愚者が勧める迷ったときに読みたい5冊 - シロクマの屑籠
  • 働き方改革、ドイツに学ぶべき点はここだ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    安倍政権が「働き方改革」に力を入れている。日人の長時間労働にメスを入れ、生産性を向上させるのが狙いだという。この点で日の先を行くのがドイツだ。日より労働時間が短く、生産性は高い。なぜこれが可能になったのか。在独ジャーナリストの熊谷徹さんにその秘密を解き明かしてもらった。 ドイツに駐在している日の商社マンとビールを飲んだ時、彼がこう言った。「ドイツ人はこれほど労働時間が短いのに、なぜ経済がきちんと回っているのだろう?」 私はドイツで26年間働いているが、いまだにこの国のサラリーマンたちの労働時間の短さ、休暇の長さには驚嘆させられる。 高い生産性、カギは労働時間 ドイツは世界の主要な国の中で最も労働時間が短く、日よりも有給休暇の取得率がはるかに高い。それにもかかわらず、高い経済パフォーマンスを維持することに成功している。 「物づくり大国」という目指す方向は日と同じだが、2011年に

    働き方改革、ドイツに学ぶべき点はここだ : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
  • お〜い!フリーランスのみんな!請求書のハンコって全然意味ないらしいよ! - ジモコロ

    いきなり結論を言いますと、請求書は原を郵送する必要がありません。そして、ハンコも押す必要がありません。意外と知られていない形骸化したハンコの悪習が途絶えますように… 請求書に関する作業、面倒くさすぎ問題 「請求書」 それは生きていくために必要な「これだけ仕事したからお金ちょうだいな」という証明になる大事な書類です。 です、が。あ、この人、ハンコがない、もらい直さなきゃ…あの人からはもらった、あの人からも届いている、こちらが送る分はハンコを押し忘れたやつがあったから再送してくれという連絡が…。 は〜〜〜〜〜〜〜〜 も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 めんどくせええええええええ!!!!! 請求書の作業めんどくせ〜〜〜〜わ!!大事は大事なんだけど何でいちいち「印刷」して「押印」して「郵送」しなきゃいけねえんだよ!!受ける側も送る側も面倒くさすぎるだろ! 会社だったらまだ幾分かマシだけど、フリーランス

    お〜い!フリーランスのみんな!請求書のハンコって全然意味ないらしいよ! - ジモコロ
  • トランプ氏はノーベル平和賞を目指せ! - Chikirinの日記

    トランプ氏が大統領になってショックを受けている人も多いようですが、私としては「結構いいこともあるんじゃないの?」って思ってます。 そもそも選挙前から「トランプ勝ちそうよね」とか呟いてたし。。。 どうしてもトランプ氏が大統領になりそうな気がするんだけど、これは混乱ラバーとしてのバイアスがかかっているのかしら。。。 米大統領選 初の直接対決 テレビ討論で両候補が激しい論戦 | NHKニュース https://t.co/aVtmYabGqQ— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) 2016年9月27日 ( 9月 27日のツイート) よく知られてるように、アメリカの民主党はオバマ氏もクリントン氏も「大きめの政府」を志向しています。 医療保険は国で整備すべきだと思ってるし、治安を守るのは個人ではなく警察組織なのだから、銃は規制すべきだと思ってる。 格差解消のため富裕層や大企業に増税し、貧困

    トランプ氏はノーベル平和賞を目指せ! - Chikirinの日記
  • 昭和42年生まれ元司法浪人無職童貞職歴無しの赤裸々ブログ

    昨日久しぶりにブログを更新した。 ほぼ下書きの状態でアップしたが、長期休載を断ち切るのが目的だったので、そこは気にしないことにした。 一般の人は読んで決して気分がよくなるものではないので、さして読まれないだろうと思っていたが、反響が大きいことに改めて驚く。 このブログを始めたきっかけは、単純な「同類探し」である。 赤裸々に自分を晒すことで同類を見つけて傷をなめあおうというのが魂胆だった。 司法浪人時代、よく、ネットで「40代 司法浪人 ブログ」と検索して、自分と似た境遇の人たちの悲惨さを見て溜飲を下げていた。 しかし、悲惨な境遇を見ても、その過去を見ると、家族がいたり、童貞でなかったり、核心的な部分が自分の来歴とずれていたため、いまいち共感できなかった。 30代ならごくわずか似たような境遇の人はいるが、30代であれば、まだやり直しもきくし、仕事も見つかるであろう点で、やはり共感できなかった

  • 長文日記

    長文日記
  • 「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話

    この記事を読んで、昔塾講師やら家庭教師やらを掛け持ちしていた頃のことを思い出しました。 AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか? これまでのところ、テストを受験した公立中学校生340人のうち、 約5割が、教科書の内容を読み取れておらず、 約2割は、基礎的な読解もできていない ことが明らかになってしまった。 以前Books&Appsさんに寄稿させて頂いた記事でも触れたんですが、塾講師を「出来る子をもっと伸ばす」人と「出来ない子をなるべく救い上げる」人に分けたとしたら、私はもっぱら後者でした。 で、私が塾講師をやっていた頃も、「問題文を読解する」という段階で苦戦する子は何人もいました。 手前みそですが、上記記事からの引用です。 塾講師時代、子どもの「勉強わからない」に対処するうちに学んだこと 国語で印象に残っているのは、「そもそも数行以上の文章を、意味を

    「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話
  • 「実習生は労働力」削除を…法務省、監理団体に (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    途上国への技術移転を目的とする外国人技能実習制度を巡り、法務省が8月以降、実習生の受け入れ窓口である全国の「監理団体」に、ホームページ(HP)上の「労働力の確保」などの表現を削除するよう文書で要請していたことがわかった。 制度の拡大などを盛り込んだ法案を臨時国会でスムーズに通す目的とみられ、監理団体から「制度の実態は労働力の確保だと、皆がわかっているのに」と戸惑う声が上がっている。 技能実習制度では、監理団体が相手国の送り出し機関と連携して実習生を受け入れ、実習先をあっせんしている。商工会や農業、漁業協同組合など約2000団体あり、実習が適正に行われているかを確認、指導する役割も担っている。

  • チェルノブイリは「ふつう」だった

    30年前の1986年に事故を起こした、あのチェルノブイリ原発に行った。外見だけじゃなくて、なんと内部にも入った。ずっと行きたかった場所だ。 いや、ずっと行きたかった、っていうのは違うかな。まあそりゃ見てみたいけど、ほんとうに行けるとは思ってなかった、って感じだ。 いざ目の前にしたら、すごかった。いまでも「あれは夢だったんじゃなかろうか」と思ったりする。 と、同時に「ふつうだなー!」とも思った。その話をしよう。

    チェルノブイリは「ふつう」だった
  • PCとはツールである

    もちろんパソコンのとではない。 最近何かと話題の棍棒のことを言っているのだ ポリコレの棍棒で殴るとはよく言ったもので、ポリティカルコレクトネスに対する教養は 今後ビジネス業界で生きていく上で必須のツールだと思う。 特にグローバルな企業に勤めている人なら必須の武器であることは間違いない 私は某北欧の外資系企業に勤めていたのだが、仕事は少々できるがPC的にアウトな発言をちょいちょいする おっさんを社直訴して私の目の前から排除するのに成功したことがある。 そのあとその功績と意識の高さ?が認められて、日のまだ未設置だった多様性促進チームのマネージャーに昇格したからだ 棍棒は目の前から脅威を社会的に抹殺するだけでなく自分のキャリアを切り開く上で十分武器になる わず嫌いをやめてぜひ試して欲しい. 追記: ポリコレをライフハックのように売り出せば皆さんの嫌悪感も消えるかなと思ってこの記事を書きまし

    PCとはツールである
  • ロイヤルホスト、24時間営業廃止へ 定休日も導入検討:朝日新聞デジタル

    ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」を運営するロイヤルホールディングス(HD、福岡市)は、来年1月までに24時間営業をやめることを決めた。早朝や深夜の営業短縮も進めており、定休日も「考えるべき時代が来ている」(黒須康宏社長)として導入を検討していく方針。定休日は百貨店業界で復活が相次いでいるが、外業界ではめずらしい。 ロイヤルホストは全国223店舗。かつては大半が24時間営業だったが、2011年ごろから営業時間の短縮に取り組み、現在では桜川店(大阪府)と府中東店(東京都)だけ。この2店も、来年1月までに深夜営業をやめる。また、早朝や深夜の営業時間短縮も進めていて、すでに全店平均でみると前年比で30分超も短くしたという。 外業界は、深夜営業を減らす傾向だ。人手不足で賃金が上がり、売上高がコストに見合わなくなってきているためだ。また人が集まらない中で無理に営業すれば、従業員に長時間労働を

    ロイヤルホスト、24時間営業廃止へ 定休日も導入検討:朝日新聞デジタル
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • マインドフルネスって何だ?「世界一受けたい授業」放送後ランキングが急上昇した世界的流行中のストレス対処法 | ほんのひきだし

    10月22日放送のTV番組「世界一受けたい授業」に『世界のエリートがやっている最高の休息法』の著者・久賀谷亮さんが出演し、同書の売上が急上昇しています。放送後に発表された週間ランキングでは、ビジネス書部門で初登場第5位にランクイン。その後も第2位→第2位→第4位と、トップ5の座をキープしています(10月26日以降/日販 週間ベストセラーより)。 ▼『世界のエリートがやっている最高の休息法』の売上推移(日販 オープンネットワークWIN調べ) マインドフルネスが世界的に大人気!関連も多数 『世界のエリートがやっている最高の休息法』に限らず「マインドフルネス」は今、世界的に大人気! 関連もたくさん出ています。 スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツ、松下幸之助などの経営者も取り入れていたとされるマインドフルネスは、グーグルの社員教育にも採用されているそうです。でも「マインドフルネス」って、一体ど

    マインドフルネスって何だ?「世界一受けたい授業」放送後ランキングが急上昇した世界的流行中のストレス対処法 | ほんのひきだし
  • さようなら – sociologbook

    みんなが雨宮まみさんの文章で救われました。 救われる、ということは、どういうことでしょうか。誰が、何から救われるのでしょうか。 私たち読者は、雨宮さんの文章を読むことで、自分自身から救われるのかもしれません。自分の憎悪や不安や恐怖から解放されるんです。 そういう負の感情を解毒する力を持った文章だったと思います。あなたは悪くない、ということと、でも正面から努力することも必要、ということを、誰も傷つけない形で書くことはほんとうに難しいことです。しかしそれをやってのける力を持ったひとでした。 みんなが雨宮さんのいろんな文章で、ネガティブな感情から解放される経験をしました。そうやって私たちは雨宮さんに頼ってきました。でももう、この世界からいなくなってしまいました。私たちのそういう感情の爆発を押しとどめてくれるような文章を書ける書き手がひとり、いなくなってしまったのです。 ついこのあいだの、『早稲田

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  • 雨宮まみさん死去 『女子をこじらせて』などの著者【UPDATE】

    雨宮さんの著作を出版していた大和書房は「事故のため、心肺停止の状態で床に倒れているところを警察に発見された」と発表。「たくさんの人の心を救ってくれた雨宮さん、ご冥福をお祈り申し上げます」としている。

    雨宮まみさん死去 『女子をこじらせて』などの著者【UPDATE】
  • ライブドアブログ OF THE YEAR 2016 - 2016年に活躍した50組のブログを発表します

    moroの家族と、ハンドメイドと。 受賞理由 自閉症の息子「こもたろ」君と 「母ちゃん」の心温まる奮闘記

    ライブドアブログ OF THE YEAR 2016 - 2016年に活躍した50組のブログを発表します