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2017年1月13日のブックマーク (9件)

  • 中年期からでも参入しやすい職業

    私は40歳ですが,今もらっている仕事だけでえなくなったら,どうするか。美味しい賄いも出ることだし,H屋でアルバイトでもしようかしらん。 ちゃんとした正規雇用の仕事に就こうとしたら,選択肢はかなり限られるでしょうね。如何せん,もう40歳ですので。 私は教員免許状を持っていますが,たとえば,高校教員になれるチャンスはどれくらい開かれているか。厚労省の『賃金構造基統計』では,「職種×年齢×経験年収」のクロス集計がなされています。短時間労働者を除く,一般労働者のデータです。ほぼ正規職員に近いとみてよいでしょう。 2015年の同統計によると,経験年数0年(1年未満)の男性の高校教員は1300人。このうち,40歳以上の者は160人となっています。新米の教員のうち,40歳以上の割合は12.3%ですか。少ないですね。多いのは,大学を出て間もないピチピチの20代でしょう。 しかしタクシー運転手の場合は違

    中年期からでも参入しやすい職業
  • 悟飯とビーデルが可愛すぎる!あのツンデレビーデルはどこいったの?【ドラゴンボール超73話感想】 | ともちんブログ

    【ドラゴンボール超73話感想】悟飯とビーデルが可愛すぎる!あのツンデレビーデルはどこいったの? ドラゴンボール超73話あらすじ 「悟飯の災難!グレートサイヤマンまさかの映画化!?」 今回は、悟飯主役の回でした。グレートサイヤマンがミスターサタンと共演して映画化する話で、ひょんな事から悟飯はグレートサイヤマン役の俳優さんのスタントマンをする事になります。「まいったなぁ~」と言いながら、結構乗り気な悟飯(笑) 最近のドラゴンボール超は、ギャグがきいててめちゃくちゃ楽しいですね!(ベジータVSアラレちゃんの回とか、ニヤニヤして見てしまったわ)今回は、超になってから扱いがひどい悟飯メインの話だったので個人的にめっちゃ嬉しかったです!!しかもグレートサイヤマンとか…懐かしすぎるでしょ(笑) 【ここにツッコミたい】 久々にグレートサイヤマンの格好をする悟飯を見て「昔を思い出してドキドキしちゃった」とビ

    悟飯とビーデルが可愛すぎる!あのツンデレビーデルはどこいったの?【ドラゴンボール超73話感想】 | ともちんブログ
  • 「私は発達障害なのか?」問題に直面した生きづらめなオトナ達に贈る長い手紙、あるいはひとりごと | アパートメント

    「私ってADHDなのかもしれない…」 「発達障害の診断って、どこで受けられる?」 最近、そういう相談、あるいは悩みの開示を受けることが多くなった。 「ふーん、そっか。どうしてそう思った?」 相談してくれる人たちは、なんというか往々にして「真面目」だ。 責任感も強く、自分の職場や仕事に対しても一生懸命取り組む。 でも、なぜか仕事がうまくいかない。少なくとも人はそう感じて苦しんでいる。 真面目であるゆえに、人一倍努力してなんとか乗り切ろうとする。 「これはきっと、自分のビジネスパーソンとしての努力や工夫、成長が足りないからだ」 自分の責任問題にして「頑張って」解決しようとするわけだ。 それでもやっぱり、仕事のエラーが頻発する。 自己肯定感は下がり、だんだんと心身の不調につながっていく。 「決して自分は怠けているわけじゃないのに、どうしてうまくいかないんだろう。もしかして…」 悩みに悩んだ状態

    「私は発達障害なのか?」問題に直面した生きづらめなオトナ達に贈る長い手紙、あるいはひとりごと | アパートメント
  • http://www.chantam.link/entry/2017/01/12/175146

    http://www.chantam.link/entry/2017/01/12/175146
  • 【WW2】ハンガリーが枢軸国側で参戦した経緯 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    大ハンガリーの領土回復への夢と絶望 第二次世界大戦の枢軸国の主要参戦国は、日ドイツ、イタリアばかりがクローズアップされますが、ルーマニア、ブルガリア、フィンランド、クロアチア、タイなども枢軸国側に立って参戦しています。 ハンガリーも枢軸国の一員になった国で、ソ連とアメリカに宣戦布告し主に東部戦線でドイツ軍と共に戦いました。 ハンガリーも他の枢軸国側と同じく親独・親伊一辺倒だったわけではなく、ハト派や保守派が何とか国を中立に維持させようと努力しますが、結局強力なドイツの外圧と国内急進派によって国を牛耳られていきました。 今回はハンガリーが枢軸国の一員になって破滅的な戦争に向かっていった経緯をまとめていきます。 話はオーストリア=ハンガリー帝国時代に遡ります。 1. 帝国の支配層としてのマジャール人 1-1. 自治を求める戦い ハンガリーの支配的民族であるマジャール人は、オスマン帝国の支配

    【WW2】ハンガリーが枢軸国側で参戦した経緯 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • アパルトヘイトはなぜ始まったのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    南ア経済システムに組み込まれた黒人差別 「アパルトヘイト」と聞くと、バスや公衆便所、水飲み場など公共の施設で白人と黒人が分けられているシンボリックな写真を思い浮かべます。 今の常識だとそんな差別が制度化されていたのが不思議なほどですが、なぜ1994年まで続いていたのか。 それは単に南アフリカの白人が他の国の白人より差別的だっただけではなく、南アフリカの特殊な社会状況・経済状況がそのような社会システムを作り出したためでした。 システムの中に差別が組み込まれていたため、国際社会から批判を受けつつも、長い間アパルトヘイトは機能し続け、ある意味南アフリカという国家を「支えてきた」のです。 1.  アパルトヘイトの真の目的 アパルトヘイトがいつから・なぜ始まったかは諸説ありますが、主流な説はM.レイシーが唱えた「労働力調達のための人種隔離説」です。 1950年代から黒人の人種隔離と政治からの締め出し

    アパルトヘイトはなぜ始まったのか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • ソ連ヤクザ学入門 - 赤い大地の親分たち(前編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    ロシアマフィアの源流・ソ連ヤクザを知ろう ソ連時代にヤクザなんていたのか? と思うかもしれませんが実際に存在し、かなり大規模に闇商売に手を染めて勢力を拡大し、ソ連警察もなかなか手を出せないほどの力を持っていたそうです。 15世紀後半〜16世紀前半に急速に進んだ格差の拡大により、階級からドロップしたルンペン・プロレタリアートがならず者集団となり、様々な非合法活動を始めたのがロシアにおけるヤクザの起源とされています。 ソ連時代を生き延びたヤクザは、ゴルバチョフのペレストロイカ時代で急速に拡大しマフィア的組織となり政治家とグルになって影響力を広げ、現在のロシア政治・経済を牛耳るまでに至っています。現在のロシアの政財界でマフィアと繋がりのない人間などほぼいないほど。むしろマフィアが社長になったり大臣になったりしているのが、ロシアという国なのです。 ソ連のヤクザの入門知識を、「ロシア★マフィアが世

    ソ連ヤクザ学入門 - 赤い大地の親分たち(前編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 2016年に読んで面白かった本&よく読まれた記事 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    歴ログの今年の振り返りをしてみます 年末に今年の振り返りをするのが恒例?になってます。 恒例といっても3回目なのですが。 今年は仕事と私生活がメチャクチャ忙しくて、更新の頻度をガクッと落とした年でした。その分品質を上げようと努力したんですがあんま上がってないので、ただ量が少なくなっただけでした。すいませんでした。 は週2〜3冊のペースで読んでいるんですが、あんまり世界史に関係ないも読んでいました。 ということで、2016年のブログの振り返りと今年読んだ記事をまとめてみます。 2016年度に読んで面白かった 今年は直接ブログのネタになるようなだけでなく、あんま関係のないを結構読んでました。特に辺境作家の高野秀行さんのを凄く読んでました。 1: 「 世界の辺境とハードボイルド室町時代」 高野秀行,清水克行 集英社 世界の辺境とハードボイルド室町時代 作者: 高野秀行,清水克行 出版

    2016年に読んで面白かった本&よく読まれた記事 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 『声優総選挙2017』を観ながら、日高のり子さんの「がけっぷちトリオ」からの旅路を思い出していた。 - いつか電池がきれるまで

    www.excite.co.jp この番組、僕も3時間観ていました。 1位は「野沢雅子枠」なのかと思いきや、野沢さんが2位で、山寺宏一さんが1位。 しかも、野沢さんが248ポイントで、山寺さんは470ポイント。 技術と同時に「声優」の仕事の枠を広げてくれた人、として、同業者から評価されているのかもしれませんね。 宮野守さんとか花澤香菜さんとか(とりあえず思いついたのがこの2人って、どれだけ僕は『STEINS;GATE』好きなのか、って話ですが)、人気若手声優も入っているのかと思いきや、やっぱりベテランが強かった。 「視聴者が選ぶ」だと、全然別のランキングになるんでしょうけど。 www.sponichi.co.jp 松さん元気出してください……うちの息子は松さん(の声)大好きです。 anihatsu.com この人も……絶対ランクインしていると思っていたのですが。 3位の藤原啓治さんの紹

    『声優総選挙2017』を観ながら、日高のり子さんの「がけっぷちトリオ」からの旅路を思い出していた。 - いつか電池がきれるまで