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NEWSとモバイルに関するsizukanayoruのブックマーク (17)

  • PHSの新規契約 来年3月末で終了 ピッチの歴史に幕 | NHKニュース

    通信大手のソフトバンクは国内で唯一手がけてきたPHS事業について、一般向けの新たな契約の受け付けを来年3月末に終了することになりました。これにより90年代をピークに「ピッチ」という呼び名で若者の人気を集めたPHSの歴史に幕を閉じることになります。 理由についてソフトバンクは、携帯電話で格安の料金プランを提供し割安感が無くなったことや、地下などにも携帯電話の通信エリアが拡大し通信インフラとしてのPHSの需要が少なくなったためとしています。 PHSは端末や通信料が割安で、簡易型の携帯電話として平成7年にサービスを開始し、名前を省略した「ピッチ」という呼び名も生まれるなど若者を中心に人気を集めました。 平成9年のピークには契約者が700万件を超えましたが、去年12月現在では業務用の通信機器も含めて355万9000件と半分に減っています。 ソフトバンクは今の契約者へのサービスは継続するとしています

  • 無料Wi-Fi 一度登録すれば全国的に利用可能へ | NHKニュース

    外国人旅行者が公共施設や店舗などに設置されている無料Wi-Fiと呼ばれる無線通信に簡単に接続できるようにするため、一度登録すれば全国的に利用できるよう事業者が連携することを決めました。 このため、ソフトバンクやKDDIの子会社などのWi-Fi事業者は、今月中にも社団法人を作ったうえで、外国人旅行者向けのサービスとして、利用者が一度登録すれば提携する事業者のWi-Fiを利用できるようにすることを決めました。 社団法人は、サービスを利用する際の認証手続きや利用者への注意喚起などセキュリティ対策を検討し、1年後をめどに全国の施設や店舗などでサービスの開始を目指します。複数の事業者が連携して無料Wi-Fiサービスを全国展開するのは初めてとなります。 外国人旅行者の増加が見込まれる2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、無料Wi-Fiを使える場所は増え続けています。しかし、利用にあたっ

    無料Wi-Fi 一度登録すれば全国的に利用可能へ | NHKニュース
  • 米当局、グーグルを調査か 携帯OSの独禁法違反容疑 - 日本経済新聞

    【ロサンゼルス=小川義也】米連邦取引委員会(FTC)が米グーグルのスマートフォン(スマホ)向け基ソフト(OS)「アンドロイド」が反トラスト法(独占禁止法)に違反している疑いで調査に乗り出したことが25日、明らかになった。複数の米メディアが関係者の話として報じた。ブルームバーグ通信によると、FTCが米司法省と協議し、調査を決めた。アンドロイドは米国のスマホOS市場で約6割のシェアを持つ。グーグ

    米当局、グーグルを調査か 携帯OSの独禁法違反容疑 - 日本経済新聞
  • 日本式携帯に幕 iモードなど、サービスは継続 - 日本経済新聞

    の携帯電話端末各社が「ガラケー」と呼ばれる日独自の従来型携帯電話向けの基ソフト(OS)や専用半導体の開発から撤退する。代わりに米グーグルのOS「アンドロイド」などを活用し、外見や操作性を従来型と近づけた端末として延命を図る。「ガラケー風」の携帯は生き残るが、端末とともにOSや半導体などを一体開発してきた日の携帯の事業モデルは終息する。各社は従来型携帯向けOSの開発終了後も、アンドロイ

    日本式携帯に幕 iモードなど、サービスは継続 - 日本経済新聞
  • 【ニュース】 Android OSアップデートの保証ガイドライン発表 -- 18ヶ月保証 | オクトバ

    Googleは米国時間5月10日、同社のカンファレンス「Google I/O 2011」にて、Android OSのアップデートを18ヶ月間保証する新ガイドラインを発表した。 既に米国キャリアや大手メーカー数社がパートナーとして賛同している。 Android OSは頻繁にバージョンアップする一方で、新しいOSにアップデートするか否かはキャリアや端末メーカーに依存していた。このガイドラインによって、ユーザーは自分の端末のアップデート予定を判別しやすくなる。 同ガイドラインのパートナーは現在以下の10社。 ・Verizon ・HTC ・Samsung ・Sprint ・ソニー・エリクソン ・LG電子 ・T mobile ・vodafone ・MOTOROLA ・AT&T 保証ガイドラインは、端末が発売されてから18ヶ月間は迅速なアップデートを保証すると掲げているが、その他の条件については不明。

    【ニュース】 Android OSアップデートの保証ガイドライン発表 -- 18ヶ月保証 | オクトバ
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • ドコモ不具合、スマホ急増できしむインフラ - 日本経済新聞

    NTTドコモは21日、スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)向けのメール送受信サービス「spモード」の不具合が発生した問題で、原因や再発防止策を発表した。スマホの利用者急増で顧客情報を管理するサーバーの能力が不足したのが原因という。同社は8月にもスマホで通信障害があり、設備増強を急ぐ必要がある。ドコモは21日に都内で記者会見を開き、辻村清行副社長は「不具合の事象として重いもの。あってはならな

    ドコモ不具合、スマホ急増できしむインフラ - 日本経済新聞
  • スマホのセキュリティ対策を NHKニュース

    スマホのセキュリティ対策を 12月19日 22時10分 スマートフォンを狙ったウイルスが相次いでいることを受けて、総務省の研究会は利用者に向けてウイルス対策ソフトの利用など3点のセキュリティ対策をまとめました。 総務省は、急速に普及しているスマートフォンを狙ったウイルスが相次いでいることを受けて、携帯電話会社などからなる研究会で対策を検討しており、19日、中間報告をまとめました。この中では、スマートフォンに様々な機能を追加できる「アプリ」と呼ばれるソフトの中にセキュリティ面で危険なものもあるとして、利用者自身が対策を講じることが必要だと指摘しています。そのうえで、利用者に向けて「OS」と呼ばれるスマートフォンの基ソフトが改良されたら速やかに更新することや、端末に応じてウイルス対策ソフトを利用すること。それに「アプリ」についてはウイルスをチェックしている携帯電話会社のサイトなどから入手する

  • セブン-イレブンなどで公衆無線LANサービス「Mzone」開始

    NTTドコモは12月16日、東京23区内のセブン&アイ・ホールディングスグループ(セブン&アイグループ)の一部店舗で、12月17日より順次、公衆無線LANサービス「Mzoneエリア」を提供すると発表した。 サービス開始当初に利用できるのは、東京23区内のセブン-イレブン約550店舗(2012年2月には約1300店舗)と、東京23区内のイトーヨーカドー、そごう・西武、デニーズなど約10店舗(2012年2月には約100店舗)。ドコモでは、2013年2月までに全国約1万4000店舗へ拡大していきたいとしている。 今後は、カフェや駅などユーザーの利用頻度が高いエリアを中心に、セブン&アイグループの店舗を含めた約7500カ所から、2012年度上期中に約3万カ所までアクセスポイントを拡大する予定。将来的には10万カ所程度まで拡大したいとしている。

    セブン-イレブンなどで公衆無線LANサービス「Mzone」開始
  • 自宅のネット回線をWiMAXにして出費を抑える技 (1/2)

    UQ WiMAX(以下WiMAX)が着実にサービスを強化しており、今やモバイルユーザー以外にもオススメできるようになってきた。昨年7月に「一皮むけたWiMAXを使って通信コストを抑える技」で紹介した時は9000局だった基地局も、2011年5月には1万5000局を突破している。魅力的なプランや製品も登場。今回は、自宅とモバイルのインターネット回線をWiMAXにまとめる技を紹介しよう。 コストパフォーマンスがいいWiMAX WiMAXの基地局は増加し続けており、まだそのペースが落ちていない。駅前から離れたり、ビル街で圏外になっていた2年前とは格段に良好な環境になっている。少しくらい建物の中に入ってもいきなり圏外になるようなことはなく、普通に利用できる。WiMAXの通信速度は下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsと、3G通信と比べて高速。自宅では大容量データを扱うことが少ないという人なら、固

    自宅のネット回線をWiMAXにして出費を抑える技 (1/2)
  • パナソニック:欧州でスマホ販売へ - 毎日jp(毎日新聞)

    パナソニックが12年春にも欧州でスマートフォン(多機能携帯電話)を発売する計画で、現地の通信大手と調整に入ったことが25日分かった。05年度に携帯電話の海外販売から撤退して以来6年ぶりの再参入で、15年度には総出荷の半分にあたる750万台を海外で販売することを目指す。 販売規模を確保するため、欧州の複数国で事業展開する通信大手と交渉している。米グーグルの基ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載した端末を開発・販売する。将来は北米やアジアでの販売も目指す。 パナソニックはかつて欧州や中国、東南アジアで携帯電話を販売していたが、端末の仕様が国内とは大きく異なり、価格競争も激しいため海外から撤退。出荷台数はピークだった00年度の2100万台から10年度に440万台に減った。 世界共通の仕様を持つスマートフォンが普及し始めたのを機に再参入をはかる。【宇都宮裕一】

  • Androidがマルウェアの最大の標的に――McAfeeのセキュリティ動向報告書

    セキュリティ企業の米McAfeeは11月21日に発表した2011年7~9月期のセキュリティ動向報告書で、GoogleAndroidがモバイルマルウェアの最大の標的となる傾向が鮮明になったと報告した。 それによると、Android搭載端末の普及に伴い、Androidを狙ったマルウェアは前期に比べ約37%増加した。この時期に新たに出現したマルウェアは、全てAndroidが標的だったという。中でもSMSを送信したり個人情報などを盗んだりするトロイの木馬型マルウェアや、通話の内容を録音して攻撃者に送信するマルウェアが多数を占めていた。 PCを狙ったマルウェアでは、偽ウイルス対策ソフトやAutoRunを利用して感染するマルウェア、パスワードを盗み出すトロイの木馬が依然として横行。また、Macを狙ったマルウェアも引き続き増加傾向にあるとした。 一方、スパムメールは流通量を見ると2007年以来最低のレ

    Androidがマルウェアの最大の標的に――McAfeeのセキュリティ動向報告書
  • ぬくもりを感じながら自己顕示欲を満たせる――「テガキモンスター」の狙い

    アプリ開発を手がけるユードーが11月18日、同日に提供開始したiPhone向けソーシャルゲームアプリ「テガキモンスター」の発表会をアップルストア銀座で開催した。 発表会では、ユードー代表取締役の南雲玲生氏が、同社が手がけるアプリのコンセプト、そしてテガキモンスターにかける意気込みを説明した。南雲氏は、コナミに在職中に音楽ゲーム「beatmania」を企画・制作したゲームクリエーターとしても知られる人物。2003年にユードーを立ち上げ、サウンド、ビジュアル、ヘルスケアなどをテーマにしたiPhoneアプリを開発してきた。特に手軽にピアノが弾ける「PianoMan」は全世界で500万ダウンロードを記録するほどの支持を集めた。全国の“斉藤さん”と無料でテレビ電話ができるアプリ「斉藤さん」も話題を呼び、現在も1日6000~7000ダウンロードされている。 これまで家庭用ゲームを中心に、一風変わったと

    ぬくもりを感じながら自己顕示欲を満たせる――「テガキモンスター」の狙い
  • アドビ、モバイル版「Flash Player」の開発を中止

    Adobe Systemsは米国時間11月9日午前、モバイル版「Flash Player」の開発を中止し、モバイルソフトウェア開発の分野ではHTML5に注力すると発表した。この発表により、8日夜からの報道が事実であることが明らかになった。 Adobeのバイスプレジデント兼インタラクティブ開発担当ゼネラルマネージャーを務めるDanny Winokur氏は、ブログ投稿で次のように述べた。 モバイル用Flashの分野では、Flash開発者らがすべての主要なアプリケーションストア向けにネイティブアプリケーションを「Adobe AIR」にパッケージ化できるようにすることに集中する予定である。新しい携帯端末構成(チップセット、ブラウザ、OSバージョンなど)でFlash Playerをブラウザ内で動作させるための開発は、近々予定されている「Android」および「BlackBerry PlayBook」

    アドビ、モバイル版「Flash Player」の開発を中止
  • 国内タブレット市場、Androidも着々増加――GfKが量販店の販売動向を発表

    タブレット端末市場ではAppleiPadが大きなシェアを持つが、ラインアップの充実に伴いAndroidタブレットも徐々に比率を高めている――。ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)が11月7日に発表した国内家電量販店のタブレット販売動向から、そんな状況が読み取れる。 同社は今回、家電量販店の店頭/インターネット販売における端末販売実績を集計し、その一部を公開した。“タブレット端末元年”である2010年度(2010年4月~2011年3月)の累計販売台数は約37万台。その多くはiPadが占めたとみられる。 2011年度に入ると「新製品の市場投入や回線使用料値下げキャンペーン等」などにより販売が急伸した。特に7月~9月期は、販売台数が前年同期比62%増と好調で、これを後押ししたのは6月末から相次いで発売されたAndroid端末であるという。正確な数値は非公開だが、

    国内タブレット市場、Androidも着々増加――GfKが量販店の販売動向を発表
  • テクノロジー : 日経電子版

    駅や野球場、高速で移動する新幹線の車内――。人が集まり、動くところに高速通信のビジネスチャンスがある。通信大手は鉄道会社などと需要喚起に挑む。 ■時速100キロの電車に8K映像 「デ…続き 時速500キロで途切れない 光ファイバー無線の仕組み [有料会員限定] 災害に強い通信へ 途切れぬスマホが命綱 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 100Mbps超のWiMAX2を制度化へ、総務省で審議始まる

    総務省は2011年9月16日、情報通信審議会 情報通信技術分科会において「広帯域移動無線アクセスシステム(BWA)の高度化に関する技術的条件」の審議を開始したと発表した。具体的には2.5GHz帯におけるモバイルWiMAXを高度化した「WiMAX2(IEEE802.16m)」の導入に向けた議論を始める。 WiMAX2は2011年4月にIEEEで規格として承認されている。WiMAX2が日で制度化されれば、UQ WiMAXを提供しているUQコミュニケーションズは下り伝送速度が100Mbpsを超える高速通信サービスが提供できるようになる。 技術的条件は、通信事業者への割り当てが予定されている周波数帯(2.625G~2.655GHz)への影響も含めて検討するとしている。この周波数帯は「モバイル放送跡地」と呼ばれる空き周波数帯で、UQ WiMAXの周波数帯に隣接していることからUQコミュニケーション

    100Mbps超のWiMAX2を制度化へ、総務省で審議始まる
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